2004年関東の駅百選ラリー その3(北総篇)
2004年5月8日(土)
関東の駅百選新スタンプラリー3日目、訪れたのは以下の2駅です。
・船橋日大前(東葉高速鉄道)
・印旛日本医大(北総開発鉄道、現在は北総鉄道)
いずれも北総方面の駅なので、3日目は「北総篇」です。
一人暮らしをしていた津田沼から、実家の横浜へ向かう途中で百選駅を訪れます。
スタートは新京成の新津田沼駅です。
1.新津田沼12:23→北習志野12:29(新京成電鉄)
2.北習志野12:30→船橋日大前12:32(東葉高速鉄道)
第1チェックポイント「船橋日大前」です。
「学園都市にふさわしい未来空間を構成した駅舎」
柱のない広々としたコンコースは、日大理工学部教授チームの設計だとか。
写真を撮った位置を振り返れば、すぐ日大です。
そしてもう一つの目的地、印旛日本医大へ向かうのですが、北総線をそのまま使うのでは非効率でお金が掛かるということで、京成佐倉からバスで向かいました。
3.船橋日大前12:47→東葉勝田台12:57(東葉高速鉄道)
4.勝田台13:03→京成佐倉13:12(京成本線)
京成佐倉駅から、都市交通タクシーという会社が印旛日本医大駅を通ってJR成田線の小林駅までバスを運行しています。今回はそれを使いました。
・京成佐倉駅13:30→印旛日本医大駅13:55(バス)
今であれば成田スカイアクセス線ができたので、京成線で成田空港へ寄って、成田スカイアクセス線で印旛日本医大へ行くのだと思いますが、運賃はきっと高くつくでしょうね。
そんなこんなで、この日の第2チェックポイント「印旛日本医大」です。
「森の中の駅舎をイメージした人にやさしい駅」
ちなみにこの駅、開業が2000年7月22日なのですが、開業する前に関東の駅百選に選ばれてしまっています。
写真をよく見ると「北総・公団線」と書いてありますが、ここに訪れた約2か月後の2004年7月1日に「北総線」になりました。
そしてここから、直通先の京急横浜まで行きました。羽田空港行きなので、泉岳寺で1回乗り換えますが。
5.印旛日本医大14:24→泉岳寺15:34(北総開発鉄道・京成押上線・都営浅草線)
6.泉岳寺15:40→横浜15:53(京急本線)
印旛日本医大から横浜まで、4線直通で運賃なんと1520円!でした。
この後は横浜市内の実家へ。
次回は4日目「武相篇」を紹介します。
関東の駅百選新スタンプラリー3日目、訪れたのは以下の2駅です。
・船橋日大前(東葉高速鉄道)
・印旛日本医大(北総開発鉄道、現在は北総鉄道)
いずれも北総方面の駅なので、3日目は「北総篇」です。
一人暮らしをしていた津田沼から、実家の横浜へ向かう途中で百選駅を訪れます。
スタートは新京成の新津田沼駅です。
1.新津田沼12:23→北習志野12:29(新京成電鉄)
2.北習志野12:30→船橋日大前12:32(東葉高速鉄道)
第1チェックポイント「船橋日大前」です。
「学園都市にふさわしい未来空間を構成した駅舎」
柱のない広々としたコンコースは、日大理工学部教授チームの設計だとか。
写真を撮った位置を振り返れば、すぐ日大です。
そしてもう一つの目的地、印旛日本医大へ向かうのですが、北総線をそのまま使うのでは非効率でお金が掛かるということで、京成佐倉からバスで向かいました。
3.船橋日大前12:47→東葉勝田台12:57(東葉高速鉄道)
4.勝田台13:03→京成佐倉13:12(京成本線)
京成佐倉駅から、都市交通タクシーという会社が印旛日本医大駅を通ってJR成田線の小林駅までバスを運行しています。今回はそれを使いました。
・京成佐倉駅13:30→印旛日本医大駅13:55(バス)
今であれば成田スカイアクセス線ができたので、京成線で成田空港へ寄って、成田スカイアクセス線で印旛日本医大へ行くのだと思いますが、運賃はきっと高くつくでしょうね。
そんなこんなで、この日の第2チェックポイント「印旛日本医大」です。
「森の中の駅舎をイメージした人にやさしい駅」
ちなみにこの駅、開業が2000年7月22日なのですが、開業する前に関東の駅百選に選ばれてしまっています。
写真をよく見ると「北総・公団線」と書いてありますが、ここに訪れた約2か月後の2004年7月1日に「北総線」になりました。
そしてここから、直通先の京急横浜まで行きました。羽田空港行きなので、泉岳寺で1回乗り換えますが。
5.印旛日本医大14:24→泉岳寺15:34(北総開発鉄道・京成押上線・都営浅草線)
6.泉岳寺15:40→横浜15:53(京急本線)
印旛日本医大から横浜まで、4線直通で運賃なんと1520円!でした。
この後は横浜市内の実家へ。
次回は4日目「武相篇」を紹介します。