2004年8月 鹿児島ゾーンの旅① 1日目前篇(大牟田~鹿児島中央~指宿)

2013年に廃止になったJRの周遊きっぷを使った
旅行記の第5弾は、2004年8月の
「鹿児島ゾーン」の旅を紹介します。

2004年3月に九州新幹線の一部区間、
新八代~鹿児島中央間が先行開業したことも
ありますが、それ以上にこの時、知る人ぞ知る
一大イベント参加のために鹿児島を訪れました。

2004年8月21日(土)

前日の8/20は近畿の駅百選ラリーで
滋賀県、兵庫県を巡り、姫路駅に来ていました。
今回はこちらのお話の続きになります。
2004年近畿の駅百選ラリー その5(滋賀・播磨篇)

姫路駅から寝台特急「なは」で
宿泊しながら九州入りしました。

・寝台特急なは 姫路21:44→大牟田6:30

朝、降り立った大牟田駅で
乗ってきた寝台特急なはを見送ります。
20040821_01_寝台特急なは@大牟田

当時の福岡から鹿児島へのアクセスは、
博多~新八代間の特急リレーつばめと
九州新幹線つばめを乗り継ぐスタイルでした。

だから、なはとリレーつばめの乗り換えは
博多や熊本などでも可能でしたが、
大牟田駅で乗り継いだのは、大牟田だと
別の駅よりも特急券が一番安く済むためです。

その大牟田駅の当時の駅舎には
リレーつばめを宣伝する看板が。
今その役割は、近隣の新大牟田駅に移りました。
20040821_02_大牟田駅 駅舎

大牟田での滞在時間は19分。
特急リレーつばめに乗って先に進みます。
20040821_03_787系リレーつばめ@大牟田

1.リレーつばめ31号 大牟田6:49→新八代7:43

新八代駅では、同ホームで在来線特急と新幹線が
乗り換えられるというのも話題になりました。
ここで隣の800系新幹線つばめに乗り換えです。
20040821_04_新八代駅ホーム

2.つばめ31号 新八代7:46→鹿児島中央8:33

起点から終点まで乗車時間は47分。
終点の鹿児島中央では、この年できたばかりの
新幹線ということで、記念写真を撮る人が
長蛇の列をなしていました。

ホームぎりぎりに止まっていたので
先頭部分を横から撮影。
車体につばめのイラストが描かれています。
20040821_05_800系つばめ@鹿児島中央

新幹線開業前の「西鹿児島駅」時代から
象徴的だった駅前の大階段と駅舎です。
2016年現在は大階段は撤去され、
駅ビルが建っているようで、残念な気がします。
20040821_06_鹿児島中央駅 駅舎

この朝早い時間にロッカーを確保して
荷物を詰めて身軽になりました。
後で争奪戦になるのが見えているので…

まず1日目は最南端のJR線となる
指宿枕崎線を全線乗車します。
黄色い車体の快速なのはなに乗車です。
20040821_07_快速なのはな@鹿児島中央

3.快速なのはな 鹿児島中央9:25→指宿10:18

指宿は指宿枕崎線の主要駅で、
大半の列車がここで折り返します。
駅前は椰子の木もあり、南国風です。
20040821_08_指宿駅 駅舎

乗継ぎの列車までは1時間以上あったので
駅周辺を散策。海の方へ歩きました。
途中、地元の犬に吠えられた記憶も…。

この後、さらに指宿枕崎線に乗り、
終点の枕崎駅まで向かいました。

次回に続きます。

5/15 関西鉄道むすめ&萌えキャララリー その1(万博記念公園篇)

2016年5月15日(日)

この日は日帰りで大阪に行きました。
用事は午後からなのですが、
JR東海ツアーズの格安商品を使い
早朝に新横浜を出発、新大阪に9時に到着。

午前中は時間があるので、
新大阪から地下鉄御堂筋線に乗り、
千里中央方面へ向かいます。
20160515_01_地下鉄御堂筋線@新大阪

そのまま北大阪急行に直通、
終点の千里中央駅に到着。

ここは以前、
近畿の駅百選ラリーで訪れています。
その時と同様、上からホームを撮影。
20160515_02_千里中央駅

千里中央で大阪モノレールに乗り換えます。
目的の1つは、万博記念公園駅で
「関西鉄道むすめ&萌えキャラスタンプラリー」
のスタンプを取得することです。

この日は万博記念公園でイベントが
あるようで、臨時列車が運転されていました。
阪急色のモノレールがあるんですね。
20160515_03_大阪モノレール@千里中央

2つ隣りの万博記念公園駅に到着し、
スタンプシートと鉄道むすめ「豊川まどか」の
スタンプを取得しました。

昨年、2015年に登場したばかりの
鉄道むすめのようですね。
ちなみに名前の由来は豊川駅と門真市駅です。

続いて、ここから分岐する
大阪モノレール彩都線に乗車しました。
こちらはAEONのラッピングです。
20160515_04_大阪モノレール彩都線@万博記念公園

ニュータウンの中を進むのかと思いきや
終点の彩都西の手前には田んぼが見えました。
20160515_05_大阪モノレール彩都線車窓

一度、終点の彩都西まで行った後
戻って、公園東口駅で下車しました。
ここから「万博記念公園」を訪れます。

入園料250円で、北側に広がる日本庭園と
南側に広がる自然文化園に入園可能です。
入口では見事なバラが見られました。
20160515_06_万博記念公園のバラ

まずは日本庭園を一回りしました。
大阪万博開催当時に、日本の造園技術を集めて
作られた名園とのこと。奥に位置する滝は
人が作ったとは思えない自然美です。
20160515_07_万博記念公園 日本庭園の滝

午前中だけでは時間がなくて、
半分しか見られずに日本庭園を後にします。

続いて自然文化園の方に入りました。
すぐに見えてきたのは、お祭り広場の
大屋根の一部と、太陽の塔の裏側の顔です。
20160515_08_太陽の塔裏側とお祭り広場

そのまま太陽の塔の表側に回り、
正面の姿も撮影しました。
近くで見ると、やっぱり大きかった。
20160515_09_太陽の塔正面

自然文化園に至っては、日本庭園前ゲートから
中央口まで移動しただけ。
園内マップを見ると非常に広いようなので
もったいない気分でした。

こうして万博記念公園駅まで歩いてきました。
大阪モノレールと太陽の塔のツーショットです。
20160515_10_大阪モノレールと太陽の塔

この後モノレールと地下鉄で新大阪に戻り
午後からは用事を済ませました。

次に大阪を訪れるときは、1日余裕をもって
万博記念公園を隅々まで歩いてみたいと
思いました。

スタンプラリーはあと7駅、期限は8月末。
なんとか制覇できればと考えています。

5/8 水郡線で茨城県マスターへの道

2016年5月8日(日)

ゴールデンウィーク最終日となる5/8、
水郡線の乗り鉄をしてきました。

まずは上野東京ラインと常磐線を乗継ぎ
茨城県の取手駅まで行きます。

1.JR上野東京ライン 横浜7:42→上野8:17
2.JR常磐線 上野8:23→取手9:07

取手で今回の旅で必要な切符を購入し、
再び常磐線のE531系電車に乗ります。
20160508_01_E531系常磐線@取手

今回使用する切符とは、
こちらの「ときわ路パス」です。

有効期間は1日で、これ1枚で
茨城県内のJRおよび私鉄ほぼ全線が
乗り放題で2,150円という切符です。
20160508_02_ときわ路パス

茨城県内でしか購入ができないため
茨城県最初の駅になる取手で下車して
切符を購入した次第です。

なお、この日5月8日が、
今シーズン最後の発売日でした。

普通電車のグリーン車に乗って、
快適に水戸まで行きます。

3.JR常磐線 取手9:34→水戸10:58

水戸からは水郡線に乗り換え。
下野宮駅まで乗車することで、
モバイルスタンプラリー'ekiSh'の
茨城県内全駅のスタンプを取得するのが
一番の目的です。

キハE130系の水郡線は自身3度目の
乗車になります。
20160508_03_キハE130系水郡線@水戸

ekiShスタンプを取得しているのは
以前、関東の鉄道お宝ラリーで訪れた
山方宿駅までの全駅です。
その先、下野宮までの7駅のスタンプを
丁寧に取得していきました。

山方宿を越えると、車窓には
久慈川が並行するようになります。
20160508_04_久慈川(水郡線車窓)

4.JR水郡線 水戸11:15→常陸大子12:34→下野宮13:14

常陸大子駅で30分ほど停車時間があり、
その間に駅前の食堂で昼食。

再び同じ列車に乗って、水郡線の
茨城県最北端になる下野宮駅に到着。
駅舎には集会所が併設されています。
20160508_05_下野宮駅 駅舎

こちらで茨城県最後のモバイルスタンプを
取得し「茨城県マスター」の称号を得ました。

本当は郡山の方まで乗って行きたいですが
切符が茨城県内フリーということで、
来た道を戻ります。

30分ほど時間があったので、
駅周辺を散策すると神社があり、
そこには樹齢1000年を越える
大きな杉の木を祀っていました。

これだけで帰るのはもったいないので、
2つ隣りの袋田駅近くにある
「袋田の滝」を観賞していきます。

5.JR水郡線 下野宮13:40→常陸大子13:47
6.JR水郡線 常陸大子13:51→袋田13:55

袋田駅からバスに乗って滝の近くへ。
袋田の滝の観瀑は3度目ですが、
以前はなかったエレベーターで昇った
高い場所から滝を観賞しました。
20160508_06_袋田の滝

秋は手前に見える紅葉の赤が
きれいなんでしょうね。
その頃にまた来てみたいです。

周辺には1時間ほど滞在し、
バスで袋田駅に戻ってきました。
袋田駅のログハウス風の駅舎です。
20160508_07_袋田駅 駅舎

駅の使われていない旧ホームには
袋田の滝のミニチュアが作られており
たまに鳥が水浴びをする場面も。

帰りの列車がやってきました。
20160508_08_キハE130系水郡線@袋田

7.JR水郡線 袋田15:42→水戸16:55

水戸からは特急に乗って帰りますが、
ちょっと時間があるので駅周辺を歩くと
「水戸黄門神社」なるものを発見。
どうやらここが水戸黄門こと、
徳川光圀の生誕地なのだそうです。
20160508_09_水戸黄門神社

駅に戻って、特急ひたちに乗車。
ゴールデンウィーク最終日だけあって
特急列車は満員でした。

8.ひたち22号 水戸17:27→品川18:52

上野東京ライン直通で品川まで乗車。
長旅お疲れ様のE657系特急電車です。
20160508_10_E657系ひたち@品川

9.JR東海道本線 品川18:58→横浜19:16

これで今回の茨城への旅が終了。
せっかくの茨城フリーパスだったので、
次回はもう少しいろいろな列車に乗れると
よいと思いました。

最後に、過去の水郡線乗車記を紹介します。

関東の駅百選 玉川村駅訪問(2005年)
2005年関東の駅百選ラリー その8(極北篇)

鉄道お宝ラリー 山方宿駅訪問(2012年)
8/18 関東の鉄道お宝ラリー その6(山方宿篇)

常陸太田支線にも乗りました(2015年)
12/30 年末年始で北関東ローカル線巡り その2(ひたちなか海浜鉄道、水郡線)

次回は久しぶりに関西へ行ってきます。

4/29 みさきまぐろきっぷで行こう!

2016年4月29日(金)

ゴールデンウィーク初日の4/29に、
神奈川県三浦半島の南端、
城ヶ島まで行ってきました。

使用した切符はこちらの
「みさきまぐろきっぷ」です。
20160429_01_みさきまぐろきっぷ

ちなみに上の画像では2枚ですが、
本当はもう1枚「食事券」がついた3枚組です。

・京急線の発駅から三崎口までの往復と
 京急バスフリー区間乗り降り自由
・指定の店舗でまぐろ料理の食事1回
・指定の施設利用あるいはお土産引き替え
がセットになって、横浜から2,960円という
とんでもなくお得な切符でした。
(ちなみに品川発だと3,060円です。)

横浜駅で「みさきまぐろきっぷ」を購入し、
京急2100形の快特に乗って、終点三崎口の
1つ手前、三浦海岸駅へ向かいます。
(以前の記事の写真を使用)
京急2100系(金沢八景)20131231

1.京急本線・久里浜線 横浜9:45→三浦海岸10:31

三浦海岸駅からは海沿いを走る路線バスに
城ヶ島大橋の手前まで乗車します。
(以前の記事の写真を使用)
京急バス(三浦海岸)20131231

2.京急バス(海35系統)
  三浦海岸駅10:40→城ヶ島大橋11:19

ここから、城ヶ島へは徒歩で渡ります。
城ヶ島大橋の上からは、
天気が良いと富士山がはっきり見えます。
(以前の記事の写真を使用)
城ヶ島大橋より20131231

橋を渡り、城ヶ島を渡ってすぐの所には
歌人・北原白秋の記念館と
「城ヶ島の雨」の歌碑があります。
20110924_01_白秋碑@城ヶ島

次は城ヶ島の名所、馬の背洞門へ。
以前は遠くから眺めたのですが、
近くで見るとこんな見事な光景です。
20110924_02_馬の背洞門@城ヶ島

この後は岩場の海岸を歩いて、
城ヶ島灯台方面を目指しました。
20110924_03_岩場@城ヶ島

時刻は12時を回り、みさきまぐろきっぷの
「まぐろ食事券」の出番です。

城ヶ島ではまぐろきっぷを使えるお店は
2店舗ありますが、城ヶ島のバス停近くの
「しぶき亭」さんを選択しました。

「まぐろ食事券」と引き替えでいただけるのは
まぐろ丼(通常1,000円)の他、まぐろ串揚、
まぐろ角煮、まぐろ塩辛とお土産のおツナみそが
付いた「城ヶ島まぐろセット」です。
(味噌汁が切れてしまってすみません…)
20160429_02_城ヶ島まぐろセット@しぶき亭

三崎の海の幸でお腹を満たした後は、
すぐ近くの城ヶ島灯台を間近で見物。
残念ながら通常は中に入ることはできません。
20160429_04_城ヶ島塔台

灯台の先の京急城ヶ島ホテルの前を通り
海岸沿いを歩きます。
神奈川県でもこんなに海の水がきれいな
場所があることに驚きました。
20160429_03_城ヶ島の海岸

カップルで訪問の際は立ち寄っておきたい、
恋人の聖地「小桜姫神社」というのもあります。
20160429_05_小桜姫神社

時刻は14時前。次はみさきまぐろきっぷの
「施設利用券」を使います。
温泉入浴、レンタサイクル、お土産購入なども
ありますが、圧倒的にお得なのはやっぱり
「油壺マリンパーク」ではないでしょうか。

油壺へは直通のバスで移動します。

3.京急バス(東16系統)
  城ヶ島13:50→油壺14:15

バス停からマリンパークまでは5分程歩きます。
屋内では360度の水槽を泳ぎ回る魚やサメ、
野外ではペンギンやカワウソが観察できます。
20160429_06_ペンギン@油壺マリンパーク

また、このような水族館ではおなじみ、
イルカとアシカのショーも鑑賞できます。
最後の15:40からのショーに間に合いました。

ショー開始までのちょっと余った時間は
海岸沿いの展望台で広い海を眺めます。
少し先には、江ノ島も見えます。
20160429_07_油壺マリンパーク展望台より

終演後はマリンパークを後にして、
混まないうちに早めにバス停に向かいます。
帰りもみさきまぐろきっぷを使って
京急バスで三崎口駅へ。

4.京急バス(三4系統)
  油壺16:38→三崎口駅16:51

三崎口駅へ到着。お疲れ様でした。
(以前の記事の写真を使用)
京急バス(三崎口)20131231

ホームには2100形の快特が入線しており
乗り込みました。
(以前の記事の写真を使用)
京急2100系(三崎口)20131231

5.京急久里浜線・本線 三崎口16:57→横浜17:44

旅が終了したところで、改めて、
みさきまぐろきっぷのお得度を検証してみます。

・電車とバスは以前の城ヶ島日帰りで使用した
 三浦半島1DAYパスだと、1,400円
・しぶき亭のまぐろセット 1,000円+α
・油壺マリンパーク 1,700円

ここに見えてるだけで計4,100円なので、
実に1,000円以上もお安くなっていました。

ぜひこのきっぷを使って、
三浦半島の先端に出掛けてみてください。
         
プロフィール

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