1/10 全国鉄道むすめ巡り2015 その10-2(三陸篇)

2016年1月10日(日)

鉄道むすめ巡り東北篇の2日目は
岩手県三陸鉄道北リアス線久慈駅の
鉄道むすめ「久慈ありす」を訪問します。

出発地の一ノ関から盛岡まで東北本線
その後は太平洋沿いに出て
三陸鉄道、八戸線を乗り継ぎ、
八戸までの旅程になります。

前日雪は全く無かったのに、朝起きると
外には雪が軽く積もっていました。
冬の東北らしくなってきた…。

まずは東北本線で盛岡まで。
昨日の仙台支社の701系電車は緑帯でしたが、
盛岡支社の701系電車は紫帯となっています。
20160110_01_東北本線701系盛岡車@一ノ関

1.JR東北本線 一ノ関8:59→盛岡10:29

盛岡からは山田線で宮古へ、の予定でしたが
前月の2015年12月に線路への土砂流入により
一部区間が不通となっていました。

盛岡到着直後は困り果てたのですが、
宮古までは「106急行バス」に振替が
できるということで、駅員に振替乗車証を
もらい、バスに乗り込みました。

山田線と並行する国道106号線を通ることから
「106急行バス」と呼ばれており、
こちらの方が1時間に1本ほど運行されていて
山田線よりも本数が多いです。

途中の「やまびこ産直館」でトイレ休憩が
ありました。位置的には山田線の
川内駅が近いようですね。
20160110_02_106急行バス@やまびこ産直館

2.106急行バス 盛岡駅前10:40→宮古駅前12:55

山田線で予定していた時刻よりも
早く宮古に到着しました。
そのため、駅前のスーパーでお弁当を
調達する時間がありました。

成人の日の前日でしたが、地元の新成人らしき
振り袖の女性を見かけました。
おそらく都会に出ている人に配慮し、
前日に成人式を行っているのでしょう。

では宮古駅から三陸鉄道に乗ります。
20160110_03_三陸鉄道宮古駅

2年前に同じ「久慈ありす」スタンプ押印のため
この路線に乗車しましたが、その時はまだ
小本~田野畑間が不通でした。
今回は、その区間を含め全線乗車となります。

以前も乗車したレトロ調の車両ですが、
今回は1両編成でした。
20160110_04_三陸鉄道北リアス線@宮古

前日に続き、この日も昼食は
列車発車前までに済ませました。

前回乗車時は停車時間が多く取られている
駅もありましたが、今回はそれがほとんど
ありませんでした。
上下線の行き違いもかなりスムーズでした。

途中の堀内(ほりない)駅で海側を撮影。
ここはかつて、NHK朝のドラマ「あまちゃん」で
「袖が浜駅」として登場した場所です。
20160110_05_北リアス線車窓@堀内

3.三陸鉄道北リアス線 宮古13:15→久慈14:50

久慈駅に到着後、すぐさま鉄道むすめ
「久慈ありす」のスタンプを押印に走りました。
何しろ、次の列車の発車までたった6分…

むすめの名前の由来は
久慈駅と「リアス」のアナグラムとのこと。
時間がないので写真は撮れていません。

すぐさま、JR八戸線のホームへ移動。
待っていたのは八戸線のジョイフルトレイン
「リゾートうみねこ」でした。
土休日の1往復が普通列車で運行されます。
20160110_06_リゾートうみねこ@久慈

3両編成のうち2両が自由席でしたが、
見事に海側から席が埋まっていきました。
なんとか海側の席を取って、出発。

途中の陸中八木駅にて。
海沿いにホームがある行き違い駅です。
20160110_07_八戸線車窓@陸中八木

鮫駅手前で、ウミネコの繁殖地として
天然記念物となった蕪島の側を通ります。
頂上には蕪嶋神社がありましたが、
2015年11月に火事で全焼してしまったそうです。
20160110_08_八戸線車窓@蕪島

4.JR八戸線 久慈14:56→八戸16:48

この日の宿泊地、八戸に到着。
ホテルは駅とつながっているので、
楽にチェックインができました。

ですがこの日はこれで終わりではありません。
事前に行きたい温泉を探しており、
小休憩のあと、お風呂セットを持って
再び八戸駅のホームへ。

青い森鉄道と直通運転をしている
IGRいわて銀河鉄道の車両に乗車です。
20160110_09_IGRいわて銀河鉄道@八戸

5.青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道 八戸17:44→金田一温泉18:14

やって来たのは岩手県の金田一温泉。
手前の目時駅までが青森県、青い森鉄道で
ここからがIGRいわて銀河鉄道の駅になります。

金田一温泉センターという施設に行きますが
駅からは暗く寒い中を20分以上は歩きました。
その分、温泉は非常に気持ちよかったです。

さすがに帰りは凍えると思いまして、
施設内の食堂で夕食後にタクシーを
呼んでもらい、5分で駅に戻りました。

金田一温泉駅のホームにて。
この辺りは「座敷わらし」で有名なんですね。
あと、読みが「きんたいちおんせん」なのは
ここを見て初めて知った次第です…。
20160110_10_金田一温泉駅

6.IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道 金田一温泉20:25→八戸20:56

これで本当にこの日の鉄旅が終了。
夜遅く帰れるのも、駅前のホテルならでは。
翌日に備えてゆっくり寝ます。

次回は3日目、青森篇です。
全国23の鉄道むすめ制覇まであと1つです。

☆2013年の鉄道むすめ2nd 三陸篇はこちら
東北・函館鉄道むすめ巡り 1日目前篇(盛岡~三陸鉄道田野畑)
東北・函館鉄道むすめ巡り 1日目後篇(田野畑~八戸)

☆鉄道むすめ巡り2015のバックナンバーはこちら
2015年3月~ 鉄旅リンク集

1/9 全国鉄道むすめ巡り2015 その10-1(仙台空港篇)

2016年1月9日(土)

全国23か所の鉄道むすめを巡る企画の第10弾
1月の3連休で東北の鉄道むすめ3か所を
1日ずつ順に廻ってきました。

この旅を完遂することで、今回の
「全国鉄道むすめ巡り2015」のスタンプを
すべて拾得することになります。

使用する切符は、JR東日本の路線を乗り放題
さらに一部の私鉄と函館までのJR北海道も
乗車できる「三連休乗車券」です。

今回ラリー対象となる私鉄のうち、
三陸鉄道と青い森鉄道はこれで乗車OKです。

まずは東北新幹線に乗るため、
東京駅へ出ます。

1.JR東海道本線 横浜8:17→東京8:45

1日目は仙台空港鉄道の鉄道むすめ
「杜みなせ」のスタンプを取得後、
2015年に震災から復旧した2路線を経由して
岩手県一ノ関までの旅程になります。

そのため、仙台行きのやまびこに乗車。
E2系新幹線での運行です。
20160109_01_E2系やまびこ@東京

2.やまびこ131号 東京9:24→仙台11:14

仙台到着後はすぐに在来線ホームへ移動し、
仙台空港アクセス線に乗車します。
ワンマン運転の2両編成、SAT721系です。
20160109_02_仙台空港アクセス線@仙台

途中の名取まではJR東北本線を走り、
その先が仙台空港鉄道の路線となります。

3.仙台空港アクセス線 仙台11:19→仙台空港11:47

3日間の旅行中、この仙台空港鉄道が唯一、
三連休乗車券が使えない区間で、
追加料金の片道410円を払います。
往路はSuicaで精算、復路は切符を買いました。

仙台空港駅の改札を出てすぐの場所に、
大きなステンドグラスが設置されています。
その真下が、鉄道むすめ「杜みなせ」の
スタンプ押印場所となっていました。
20160109_03_仙台空港駅コンコース

むすめの名前の由来、杜は「杜せきのした」、
みなせはそれ以外の美田園、名取、仙台空港の
各駅の頭一文字を並べています。
そうでもしないと、名前が作れないか・・・。

新幹線があるため、羽田空港からの直行便がない
仙台空港を少し見学したかったのですが、
この後の時程により、折り返し列車で戻ります。
20160109_04_仙台空港アクセス線@仙台空港

4.仙台空港アクセス線 仙台空港12:06→仙台12:31

次に乗車するのは2015年5月末に運転を開始した
「仙石東北ライン」です。
交流の東北本線と直流の仙石線を直通するため
HB-E210系という気動車で運転されます。
20160109_05_仙石東北ライン@仙台

乗車前に駅弁「仙台牛ひとめぼれ」を購入し、
仙石東北ラインの車両に乗車後すぐ昼食。
仙台駅発車前までに食べてしまいました。

仙石東北ラインの運転開始と同時に、
仙石線の高城町~陸前小野間が復旧。
このうち東名、野蒜の2駅を含む区間は
山側に線路を移設しました。

仙石東北ラインが野蒜駅に到着した際、
海側の車窓には津波の被害が及んだ
かつての野蒜駅が下の方に見えました。
20160109_06_野蒜駅車窓

5.JR仙石東北ライン 仙台13:16→石巻14:19

約1時間で石巻駅に到着。
ホームには乗ってきた仙石東北ラインと
仙石線各駅停車の205系電車が並びます。
20160109_07_石巻駅仙石線ホーム

次は石巻線で終点の女川へ。
石巻~女川間は初乗車でした。

石巻線は仙石線より一足早い2015年3月に
全線が復旧しました。

沢田~浦宿間では海沿いを走ります。
素晴らしい車窓です。
20160109_08_石巻線車窓

6.JR石巻線 石巻14:25→女川14:51

終点女川は震災で駅全体が被害を受けましたが
2015年3月に移設して営業再開しました。
温泉施設が併設された新駅舎は、
羽ばたく鳥をイメージしているそうです。
20160109_09_女川駅 駅舎

温泉に寄っていきたいところでしたが、
先に進むため、折り返し8分後の列車に
再び乗車。キハ110系気動車での運転です。
20160109_10_石巻線キハE110系@女川

7.JR石巻線 女川14:59→石巻15:26

石巻で小牛田に向かう列車に乗り換えです。

漫画家・石ノ森章太郎の「石ノ森萬画館」が
近くにあることから、石巻駅の駅舎には
同氏作品のキャラクターが配置されています。
20160109_11_石巻駅 駅舎

8.JR石巻線 石巻15:33→小牛田16:09
9.JR東北本線 小牛田16:50→一ノ関17:36

こうして1日目の宿泊地、一ノ関に到着。
東北本線で乗ってきた701系電車です。
20160109_12_東北本線701系仙台車@一ノ関

駅前のホテルが取れず、ホテルまでは
15分ほど重い荷物を持って歩きました。

でもそのおかげで、近くにある温泉施設に
チェックインの後に行くことができました。
(寒い中往復歩きましたが・・・)

次回は2日目、三陸篇です。
三陸鉄道を経由して八戸まで参ります。

☆鉄道むすめ巡り2015のバックナンバーはこちら
2015年3月~ 鉄旅リンク集

1/7 出勤前に青梅線乗り尽くし

2016年1月7日(木)

2015年度冬の青春18きっぷを購入して、
1回は鉄道むすめ巡りで静岡へ
3回は各種のスタンプ集めで北関東へ
ということで1回分が余りました。

期間は1/10までですが、1/9からの3連休は
別の切符を使う鉄旅が決まっていました。

そこで、午後出勤となったこの日に
久しぶりに青梅線を終点奥多摩まで
乗ってみようということにしました。

午前8時過ぎに家を出て、
横浜線で八王子に出たあとは、
八高線、青梅線を乗り継いで青梅へ。

1.JR八高線 八王子9:40→拝島9:51
2.JR青梅線 拝島9:56→青梅10:14

こちらが青梅駅の駅舎です。
青梅線の前身となる青梅鉄道の本社として
建てられたものだそうです。
20160107_01_青梅駅 駅舎

青梅は「昭和の街」として町作りをしており、
駅近くに「青梅赤塚不二夫会館」が
あることから、駅改札を出たところには
こんなものがあります。
20160107_02_青梅駅 バカボンパパ

ほかにも、発車メロディーが
「ひみつのアッコちゃん」だったりします。

改札とホームを繋ぐ地下通路には
昭和時台風の映画看板が並んでいます。
でも「鉄道員」って平成の作品では?
20160107_03_青梅駅 地下通路

奥多摩行きの電車がやってきたので
乗り込みます。車両は立川方と同様の
E233系通勤電車を使っています。
20160107_04_青梅線E233系@青梅

立川方の沿線はベッドタウンですが
青梅以遠は多摩川の上流と並行して、
自然の風景が垣間見えます。
20160107_05_青梅線車窓

3.JR青梅線 青梅10:27→奥多摩11:00

終点の奥多摩に到着。
関東の駅百選に認定された駅舎です。
20160107_06_奥多摩駅 駅舎

奥多摩には何度か来たことはあるものの
駅周辺の散策をしたことがまだありません。
今回も10分足らずの折り返し時間で、
青梅へ戻ることになります。

かなりのカーブがあるホームから
折り返しの青梅行き電車に乗車します。
20160107_07_青梅線E233系@奥多摩

4.JR青梅線 奥多摩11:09→青梅11:47

青梅からは中央線直通の「青梅特快」で
一気に職場のある新宿に向かいました。
20160107_08_青梅特快E233系@青梅

5.JR青梅線・中央線 青梅11:56→新宿12:52

この後は新宿高島屋のレストランで昼食後、
午後からの仕事に勤しむのでした。

ちなみに、2003年の「関東の駅百選ラリー」で
青梅線の奥多摩駅、御嶽駅を訪問しています。
その際の記事はこちら。
2003年関東の駅百選ラリー その2(多摩篇)

次回からは、1/9~11の3連休で行ってきた
「全国鉄道むすめ巡り2015」のオーラス
東北篇3部作をお送りいたします。

1/2 年末年始で北関東ローカル線巡り その3(上毛電気鉄道、上信電鉄)

2016年1月2日(土)

年末から年始にかけて、青春18きっぷを使った
北関東地方のローカル線巡り、
その3回目は、群馬県を走る
「上毛電気鉄道」と「上信電鉄」です。

今回もやはり
・かんとうみんてつモバイルスタンプラリー
・鉄道ビックリ5スタンプラリー
のスタンプ取得が主目的になります。

そして、群馬までの行き帰りは
青春18きっぷです。

先に上毛電気鉄道を西桐生から乗るため
宇都宮線で小山まで行きます。

1.JR上野東京ライン・宇都宮線 横浜7:27→小山9:04

年末12/23の時と同じ電車で、小山まで。
その時は水戸線に乗り換えでしたが、
今回はこちらの両毛線に乗り換えです。
20160102_01_両毛線107系@小山

2.JR両毛線 小山9:24→桐生10:28

両毛線を桐生で下車し、歩いてすぐの
上毛電気鉄道の起点、西桐生駅へ。
関東の駅百選に選定された駅舎が健在です。
20160102_02_西桐生駅

ここで「鉄道ビックリ5スタンプラリー」の
5社共通1日乗車券が登場です。
1社につき700円分ですが、
西桐生から中央前橋までは670円。
片道乗車だけだと、ちょっと損します。

上毛電気鉄道では、かつて京王井の頭線を
走った車両が活躍しています。
このフィヨルドグリーンの車両は
その第1号編成だそうです。
20160102_03_上毛電気鉄道@西桐生

3.上毛電気鉄道 西桐生10:46→中央前橋11:38

「ビックリ5」のスタンプは西桐生と中央前橋、
「かんとうみんてつ」のスタンプは途中の大胡で
それぞれ取得しました。

中央前橋駅では「ビックリ5」の上毛電気鉄道版
デハ101のピンバッジを受け取りました。

中央前橋駅は2000年末に新駅舎が開業し、
西桐生の歴史ある駅舎とは対称的です。
20160102_04_中央前橋駅

ここからJR前橋駅に向けて、
シャトルバスが運行されているのですが
タッチの差で乗車できませんでした。

仕方なく前橋駅まで歩きましたが、
そこまで遠くは感じませんでした。

前橋からは再び両毛線で高崎まで。
湘南色の115系電車がまだ現役です。
20160102_05_両毛線115系@前橋

4.JR両毛線 前橋11:56→高崎12:11

高崎で上信電鉄に乗り換えます。
実はこの日、1月2日にここへ来たのは狙いがあり
上信電鉄で毎年1月1日と2日にだけ発売される
「寿・ワンコイン1日全線フリー乗車券」
を使って乗りたかったのです。

終点下仁田まで本来は片道1,110円なのが
なんと往復で500円なので、かなりお得です。

世界遺産に登録された富岡製糸場に
向かう人たちがたくさん乗車していました。
車両にも「祝 世界遺産登録」とあります。
途中の山名駅で撮影。
20160102_06_上信電鉄@山名

上州福島駅ですれ違った電車には、
上信電鉄の鉄道むすめ「富岡しるく」と
群馬県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」が。

1年かけてスタンプラリーをしているせいか、
ラリー対象外のむすめにも、
ついカメラを向けてしまいました。。
20160102_07_ぐんまちゃん電車@上州福島

5.上信電鉄 高崎12:17→下仁田13:26

富岡製糸場の最寄り駅、上州富岡で
「かんとうみんてつ」のスタンプを取得。
そのまま終点の下仁田まで乗り通しました。

こちらも関東の駅百選認定の
歴史ある駅舎です。
20160102_08_下仁田駅舎

手前がここまで乗ってきた200形、300形電車で
富岡製糸場の世界遺産登録をPRしていますが、
左奥に留置されている150形電車は
「群馬サファリパーク」の全面広告車です。

ちなみに群馬サファリパークも
最寄り駅は上州富岡になります。
20160102_09_上信電鉄@下仁田

上信電鉄は元々、上野(こうずけ)と信濃を
結ぶ鉄道として開設され命名されたものの
結局この群馬県下仁田以遠への延伸は
実現できずとなっています。

下仁田駅のホームの先を見ると、
はるか高い山々がそびえていました。
20160102_10_下仁田駅ホーム

折り返しの電車に乗って、高崎に戻ります。

6.上信電鉄 下仁田13:45→高崎14:44

高崎からは湘南新宿ラインの特別快速で
一気に横浜へ帰りますが、1月2日ということで
早めに都会へ戻ろうとする人が多かったのか
グリーン車はものすごい混雑でした。
なんとか2階席の窓側には座れましたが・・・

7.JR高崎線・湘南新宿ライン 高崎15:14→横浜17:30

これでこの日の2016年鉄旅初めが終了。

「鉄道ビックリ5スタンプラリー」は
北関東の3鉄道を制覇し、
あとは伊豆の2鉄道だけとなりました。
こちらは2月末までに行こうと思っています。

「かんとうみんてつモバイルラリー」の方は
あと6社が残っていましたが、残り期間で
回るのは無理と思い、これで断念しました。

最後に、今回訪れた西桐生駅、下仁田駅を
過去に訪れた時の記事紹介です。
ともに、2002年の関東の駅百選ラリーで
訪れています。

西桐生駅(2002年)
2002年関東の駅百選ラリー その4(両毛篇)

下仁田駅(2002年)
2002年関東の駅百選ラリー その5(西関東篇)

次回は、あと1回分残っていた青春18きっぷを
活用して行った鉄旅を紹介します。

12/30 年末年始で北関東ローカル線巡り その2(ひたちなか海浜鉄道、水郡線)

2015年12月30日(水)

年末から年始にかけて、青春18きっぷを使った
北関東地方のローカル線巡り、
その2回目は、茨城県水戸以北を走る
「ひたちなか海浜鉄道」と「JR水郡線」です。

引き続き
・かんとうみんてつモバイルスタンプラリー
・鉄道ビックリ5スタンプラリー
のモバイルスタンプが主な目的となりますが
今回、これらが手に入るのは
「ひたちなか海浜鉄道」だけです。

まずは上野東京ラインで上野に出ます。
横浜に住んでいると、こういう時は
上野東京ラインができて便利だと感じます。

1.JR上野東京ライン 横浜8:05→上野8:41

上野からは常磐線で一気に勝田まで。
E531系電車のグリーン車で快適に行きます。
20151230_01_E531系常磐線@上野

2.JR常磐線 上野8:49→勝田11:04

勝田で、ひたちなか海浜鉄道に乗り換え。
前週に購入した「鉄道ビックリ5ラリー」の
5社共通1日券を使います。

普通運賃だと、勝田からは
那珂湊が350円、阿字ヶ浦が570円。
1日券の1社分700円は、ここでもお得でした。

前身の茨城交通から受け継がれた
キハ37100気動車がやってきました。
20151230_02_ひたちなか海浜鉄道@勝田

3.ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田11:17→阿字ヶ浦11:44

終点の阿字ヶ浦まで乗って、
「鉄道ビックリ5」のモバイルスタンプを取得。

少し先に「ひたちなか海浜公園」がありますが
そこまで行く余裕はありません。

こちらが阿字ヶ浦の駅舎です。
20151230_03_阿字ヶ浦駅

阿字ヶ浦駅のちょっと先まで線路が
伸びていて、そこには引退した
キハ2005気動車が留置されていました。
20151230_04_キハ2005@阿字ヶ浦

折り返しの列車で那珂湊まで戻ります。

4.ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦12:03→那珂湊12:16

那珂湊はひたちなか海浜鉄道の中心となる駅で、
関東の駅百選にも選定されています。
100年以上前の開業当初の面影を残すという
那珂湊の駅舎です。
20151230_05_那珂湊駅

ここで2つのスタンプラリーの
モバイルスタンプを取得し、
「鉄道ビックリ5」の方はピンバッジも
もらいました。

その後は那珂湊漁港へ、
昼食とモバイルスタンプ取得のために移動。

年末ということもあり、那珂湊の魚市場は
ものすごい人で、昼食どころではありません。

しかたなく、もう1つ気にかけていた
ご当地グルメ「那珂湊焼きそば」を
いただけるお店に入りました。

那珂湊駅でもらった湊線の「乗車証明書」を
お店で見せると、お菓子の袋詰めを
いただきましたが、いかにも子供向け・・・

ということで相席になったお子様連れの方に
差し上げました。
カロリー高いお菓子は、控えてますので・・・

予定の時間通りに那珂湊駅に戻り、
勝田に戻ります。

5.ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊13:30→勝田13:44

モバイルスタンプはすべて集めたのですが
せっかくの青春18きっぷなので、
水郡線に乗車しに行きます。

水戸以北ではまだ走っている
415系電車に乗り込みます。
20151230_06_415系常磐線@勝田

6.JR常磐線 勝田14:17→大甕14:31

向かった先は水郡線起点の水戸駅ではなく、
逆方向の大甕駅です。

ここは以前、日立電鉄との乗換駅で、
電車で水郡線の常陸太田駅と隣り合わせの
常北太田駅に行くことが出来ました。

2005年に日立電鉄線が廃止となり、
今は後継のバス会社が運行する路線バスが
常陸太田駅までを結んでいます。
20151230_07_日立電鉄バス@大甕

7.日立電鉄バス 大甕駅14:40→太田駅前15:10

所々に日立電鉄線の跡が見られるところは
ありましたが、殆ど残っていない感じでした。

そして、常陸太田駅に到着。
昔はJR常陸太田と日立電鉄常北太田の
駅が向かい合っていたのですが、
その面影は全く無くなっていました。

駅前には車通りの多い道路が横切り、
常陸太田の駅舎は立派に建て替えられました。
20151230_08_常陸太田駅

実はここまで来る際のバスが渋滞で遅れ
予定していた水郡線の列車には乗れず、
もう1本待つことに。
でも散策するには中途半端な時間でした。

新しくなった駅のホームにやってきた、
新しい水郡線の車両キハE130系で
水戸へ向かいます。
20151230_09_キハE130系@常陸太田

8.JR水郡線 常陸太田16:06→水戸16:40

遅れを取り戻すため、
水戸からは特急ときわに乗りました。
E657系の特急電車は初乗車になります。
20151230_10_E657系ときわ@水戸

9.ときわ84号 水戸16:53→上野18:07
10.JR上野東京ライン 上野18:14→横浜18:48

これでこの日の鉄旅は終了。
2015年の鉄旅納めとなりました。

次回は新年の1月2日
群馬県の上毛電気鉄道と上信電鉄の
訪問記を紹介いたします。

12/23 年末年始で北関東ローカル線巡り その1(真岡鐵道、関東鉄道常総線)

2015年12月23日(水)

年末から年始にかけて、青春18きっぷを使って
北関東地方のローカル線を巡ってきました。

その1回目は、水戸線下館を起点・終点とする
「真岡鐵道」と「関東鉄道常総線」です。

この日は3つのスタンプラリー
・私鉄9社スタンプラリー
・かんとうみんてつモバイルスタンプラリー
・鉄道ビックリ5スタンプラリー
を兼ねての乗り鉄になりました。

まずは水戸線に乗るため、小山へ。
横浜出発は朝7時台です。

1.JR上野東京ライン・宇都宮線 横浜7:27→小山9:04

小山から乗車の水戸線は、新製のE531系車両。
続々と世代交代が進んでいるようですね。
20151223_01_水戸線@小山

2.JR水戸線 小山9:32→下館9:55

下館に着いたところで、この日の青春18きっぷの
役割は終盤までありません。

平面移動で真岡鐵道のホームへ。
しばらくすると、SL車両がやってきました。
20151223_02_SLもおか@下館

4日前の土曜日に大井川鐵道のSLに
乗ったばかりでのまたSL・・・
ではなく、今回は普通車です。
20151223_03_真岡鐵道@下館

この車両の模様から名が付いたと思われる
1日乗車券「すいかTRAIN 1Day Pass」
を買って、終点の茂木まで行きます。

途中の真岡駅では長時間停車。
関東の駅百選になったSL型駅舎を撮影。
合わせて「かんとうみんてつスタンプラリー」の
モバイルスタンプを取得しました。
20151223_04_真岡駅舎

3.真岡鐵道 下館10:17→茂木11:34

終点の茂木の駅舎です。
以前「関東の駅フォトラリー」で訪れた以来で
実に9年ぶりの訪問になりました。
20151223_05_茂木駅舎

ホームの向こう側にSLの転車台があり、
SLの転回を見るための展望台もあるのですが
SL到着前なので人はいませんでした。

折り返し時間の8分間滞在で、
慌ただしく茂木を後にします。
20151223_06_真岡鐵道@茂木

4.真岡鐵道 茂木11:42→下館12:50

SLもおかは次の便だったので、
途中の駅ですれ違いました。

下館に戻って、
次は関東鉄道常総線に乗り換えです。

ここで、新たなスタンプラリーとなる
「鉄道ビックリ5スタンプラリー」の
専用共通1日券を購入。
5社の1日券が1枚になって、値段は3,500円。

1社あたり700円ということですが、
常総線だけでいうと、これは破格の値段です。
(下館から取手まで1,510円、守谷まで1,280円)

常総線は9月に大雨による鬼怒川堤防決壊で
被害に見舞われましたが、11月に完全復活して
通常ダイヤに戻っていました。
20151223_07_関東鉄道常総線@下館

5.関東鉄道常総線 下館13:04→守谷14:05

途中の下妻駅、水海道駅がスタンプポイントで
車内でモバイルスタンプを獲得、
守谷で降りて記念のピンバッジをいただく
といったようなスタンプラリーになります。

守谷からはつくばエクスプレス(TX)に乗り換え。
TXでは「私鉄9社スタンプラリー」の
アナログスタンプを守谷駅と八潮駅で押印、
「かんとうみんてつ」のモバイルスタンプを
つくば駅で取得しました。

6.つくばエクスプレス 守谷14:21→つくば14:38
7.つくばエクスプレス つくば14:45→八潮15:28

八潮駅のホーム先端で入線する電車を撮影。
TXは全駅ホームドア完備で、車両の全体を
撮影するのがなかなか難しいです。。
20151223_08_つくばエクスプレス@八潮

8.つくばエクスプレス 八潮15:37→北千住15:44

北千住では「私鉄9社スタンプラリー」の
TX電車カードを入手しました。
この後は東武に乗り換え、
東武のスタンプ集めになります。

9.東武伊勢崎線 北千住15:54→東向島16:02

東向島では「私鉄9社」スタンプを押印するのと
「かんとうみんてつ」のモバイルスタンプを
取得しました。兼ねると忘れそうになります。

ホーム高架下に東武博物館がありますが、
時間的に入館して見る余裕がありません。

ホームでは急行や特急が次々と通過していく中、
背後には東京スカイツリーが見えます。
東向島駅は、2駅隣りになります。
20151223_09_東武伊勢崎線@東向島

10.東武伊勢崎線 東向島16:12→とうきょうスカイツリー16:18

ここでは「私鉄9社」の東武電車カードと、
「かんとうみんてつ」のモバイルスタンプを
取得しました。

電車カードをもらうために、スカイツリー下の
商業施設「東京ソラマチ」に入りました。
20151223_10_東京ソラマチとスカイツリー

最後は京成の「私鉄9社スタンプラリー」
京成高砂駅でスタンプを押印後、
京成上野駅で電車カードをもらいます。

11.京成押上線 押上16:43→京成高砂16:54
12.京成本線 京成高砂16:58→京成上野17:25

真岡鐵道、常総線と銘打っておきながら
都内でもあちこち動き回った1日も
あとは上野から横浜に帰って終わりになります。
ここでもう1度、青春18きっぷの出番です。

13.JR上野東京ライン 上野17:44→横浜18:15

これでこの日の鉄旅は終了です。
次回は、この翌週にあたる年末
ひたちなか海浜鉄道、水郡線への
訪問記を紹介いたします。

12/19 全国鉄道むすめ巡り2015 その9(大井川鐵道篇)

2015年12月19日(土)

全国23か所の鉄道むすめを巡る企画の第9弾
12月は隣の県でありながら行けていなかった
静岡県大井川鐵道の鉄道むすめ
「井川ちしろ」訪問になります。

むすめの名前の由来は、いずれも井川線の
井川駅とアプトいちしろ駅。
そういえば井川線は未乗車だったということで
今回は「行ける所まで行く」ことにしました。

「行ける所まで行く」というのは、
井川線は2014年9月に発生した土砂崩れにより
接岨峡温泉から先が運休となっているからです。

1年前の夏以来の使用となる青春18きっぷの
1回目を使用して、横浜から東海道本線を
乗り継いで、静岡県の金谷まで行きます。
横浜を出たのは、朝7時台です。

1.JR東海道本線 横浜7:28→熱海9:00
2.JR東海道本線 熱海9:06→島田10:57
3.JR東海道本線 島田11:08→金谷11:13

金谷の1つ手前、島田で折り返す電車が
多いんですよね。。

金谷で大井川鐵道に乗り換えます。
大井川鐵道といえば、全国の私鉄を
引退した車両を走らせていることで有名で、
今回は元南海電鉄の車両が待ってました。
20151219_01_大井川鐵道@金谷

4.大井川鐵道本線 金谷11:24→新金谷11:27

前回2年前の2013年3月の時と同様、
この列車は1駅間だけの運転です。
新金谷で待っていたのは、こちらです。
20151219_02_SLかわね路号@新金谷

日本で唯一、毎日運転されているというSL
「かわね路号」です。
大井川鐵道に乗るなら、やはりSLですね。

ここで今回の乗車券の紹介を。

上が「接岨・閑蔵周遊乗車券」4200円、
本線全線と井川線の接岨峡温泉までと
井川線に並行するバスにも閑蔵まで乗り放題。
下がSL急行券800円。
20151219_03_周遊券+SL急行券

ちなみにこの周遊券は冬季だけが4200円で
春・夏・秋は5000円になります。
SL急行券は前回乗車時から
値上げになっていました。

土曜日とあって、SL発車前の
新金谷駅は大賑わいでした。
20151219_04_賑わう新金谷駅

5.SLかわね路1号 新金谷11:52→千頭13:09

終点の千頭に到着して、
やけに賑わっていた理由がわかりました。
千頭駅ではクリスマスのイベントで、
トーマス機関車が勢揃いでした。
20151219_05_トーマス号勢揃い@千頭

お子様家族連れはトーマス目当ての中、
自分は千頭駅の売店で鉄道むすめ
「井川ちしろ」のスタンプを押印。

駅の外に出ても、トーマスフェア1色で
鉄道むすめは全然宣伝されていません。
20151219_06_賑わう千頭駅

前回はここから戻って、
途中川根温泉に立ち寄りましたが、
今回は先に進んで
接岨峡温泉に行くと決めていました。

その前に行ける所までということで、
バスで閑蔵まで行くことに。

6.大井川鐵道バス閑蔵線 千頭駅前13:30→閑蔵駅前14:00

閑蔵は井川線の終点の1つ前の駅になります。
この手前600mの所で土砂崩れがあり、
接岨峡温泉~井川間が不通となっていて
ここには列車はやって来ません。

バスが折り返す10分の間で
閑蔵駅を一通り写真に収めました。
千頭駅とは対称的に、静寂の中でした。
20151219_07_静かな閑蔵駅

来たバスで折り返し、接岨峡温泉へ。

7.大井川鐵道バス閑蔵線 閑蔵駅前14:10→接岨峡温泉14:15

接岨峡温泉からは井川線が運行していますが
まだ発車まで1時間以上あるため、
近くの接岨峡温泉会館で入浴することに。

一度バスで通った接岨峡大橋の
真下には大井川がゆったり流れます。
20151219_08_接岨峡大橋より

温泉に入ったあと、接岨峡温泉駅から
アプト式の井川線に乗り込みました。

8.大井川鐵道井川線 接岨峡温泉15:25→千頭16:34

奥大井湖上駅、長島ダム、アプト区間など
見所目白押しでしたが、カメラのメモリーが
不調になり写真に残せませんでした。

千頭駅に戻ったところで、
携帯電話のカメラで井川線の車両を撮影。
2015年10月で、アプト式鉄道となって
25周年を迎えたとのことです。
20151219_09_井川線車両@千頭

鉄道むすめ「井川ちしろ」は
ここにはいないと思っていましたが、
よく探したら井川線の改札にいました。
20151219_10_井川ちしろ@千頭

一部写真が残せず残念でしたが
これで今回の目的は果たし、
まっすぐ帰ります。

9.大井川鐵道本線 千頭16:51→金谷18:01
10.JR東海道本線 金谷18:11→熱海20:14
11.JR東海道本線 熱海20:17→横浜21:31

これで今回の大井川鐵道の旅は終了。

鉄道むすめスタンプは全23個中、
20個まで集まりました。
あと3つは新年1月の3連休で、東北篇です。
2015stamp_09_鉄道むすめ巡り2015(スタンプ東)

その前に、年末年始期間で青春18きっぷを
使って、北関東のローカル鉄道を廻ったので
次回からはその模様を紹介いたします。

11/24 全国鉄道むすめ巡り2015 その8-2(広島・岡山篇)

2015年11月24日(火)

鉄道むすめ巡り西日本篇の2日目は
広島県と岡山県のむすめ巡りになります。

・広島電鉄広電本社前駅「鷹野みゆき」
・智頭急行大原駅「宮本えりお」

いずれも訪問は2度目になりますが、
「宮本えりお」の方は昨年の鳥取県智頭駅から
岡山県大原駅に場所が変更になりました。

前日福岡へ行った際の「往復割引乗車券」
復路券で広島入りしているため、
この日は広島駅からスタートです。

まずはJR山陽本線で岩国方向へ2駅の
横川駅へ。以前は隣りの駅でしたが、
2015年3月、間に新駅「新白島」ができました。

1.JR山陽本線 広島8:20→横川8:26

横川からは広電の路面電車に乗車します。
20151124_01_広電@横川駅

2.広島電鉄7系統 横川駅8:36→広電本社前9:04

この7系統は「都心線」と呼ばれていて
横川駅と広電本社前を結んでいます。

広電本社前駅にある千田営業課にて
広島電鉄の鉄道むすめ「鷹野みゆき」の
スタンプを取得しました。

むすめの名前の由来は、鷹野橋駅と御幸橋駅。
どちらも広電本社前の近隣の駅になります。

前回、2013年1月にここへ訪れた際に
見忘れた「トランヴェール・エクスプレス」
今回はカメラに収めることができました。
20151124_02_トランヴェール・エクスプレス

広電開業100周年を迎えた2012年に
電車レストランとして開業したのですが、
2013年の3月末で閉店になったとのこと。
電車の保存は今でも行われています。

ここで、トイレに行きたくなったのですが
近くにはなさそう。コンビニもない!

そこで、鉄道むすめの名前の由来になった
御幸橋を渡り、2駅先の皆実町六丁目まで歩き、
やっとコンビニを見つけて入りました。

皆実町六丁目から5系統「比治山線」で
広島駅に戻ります。
20151124_03_広電@皆実町六丁目

3.広島電鉄5系統 皆実町六丁目9:36→広島駅9:52

広電本社前からも広島駅行きの電車は
ありましたが、こちらだと遠回りになるため
結果オーライです。

ここからは山陽本線の普通電車を
乗り継いで大移動になります。

まずは三原まで乗りますが、
期待通りにこの年デビューの
新型227系に乗ることができました。
20151124_04_山陽本線227系@広島

4.JR山陽本線 広島10:13→三原11:27

三原で乗り換えたのが、黄色に塗られた
国鉄からの115系電車の相生行き。

この電車で福山、岡山を越えて
一気に上郡まで2時間半乗り通しました。
20151124_05_山陽本線115系@上郡

5.JR山陽本線 三原11:34→上郡14:05

当初は、まだ乗車したことのない特急
「スーパーいなば」に岡山から乗ってみようかと
計画していましたが、帰りが早くならないため、
やはり普通電車で移動することにしました。

上郡で智頭急行のホームへ移ると、
その「スーパーいなば」が、
ちょうど折り返して行くところでした。
20151124_06_スーパーいなば@上郡

後追いで、普通電車に乗車。
途中、近畿の駅百選認定の平福駅で
行き違いと通過待ちの特急をそれぞれ
待つため長時間停車しました。
20151124_07_智頭急行@平福

6.智頭急行 上郡14:22→大原15:16

広島から各駅停車だけを乗り継いで
大原駅に到着。ここで鉄道むすめ
「宮本えりお」のスタンプを取得です。
20151124_08_大原駅1

むすめの名前の由来は、
宮本武蔵駅と上郡駅だそうです。

上郡から「えりお」とは・・・。
個人的には、だったら「おりえ」の方が
普通にある名前だと思った次第です。。

鉄道むすめスタンプを押印し、
お土産を買ってから駅舎の外に出てみると
見事な虹が架かっていました。
20151124_09_大原駅2

これでこの日の目的を果たし、
帰りは特急「スーパーはくと」で京都まで。
特急列車の背景に虹とは、素敵ですね。
20151124_10_スーパーはくと@大原

7.スーパーはくと10号 大原15:37→京都17:48
8.のぞみ248号 京都18:05→新横浜20:04

これで1泊2日の弾丸西日本篇が終了。
鉄道むすめスタンプ台紙の右半分が
すべて埋まりました。
2015stamp_10_鉄道むすめ巡り2015(スタンプ西)

次回は12月、青春18きっぷを久しぶりに使い、
静岡県大井川鐵道の鉄道むすめを訪問します。

続11/23 門司港レトロ観光線と関門海峡1周

2015年11月23日(月)

前回の続きです。

鉄道むすめ巡り西日本篇
西鉄朝倉街道駅でスタンプを取得後、
JR鹿児島本線で門司港駅までやって来ました。

ホームの先端に、九州の鉄道の
起点となる、0哩標が立っています。
20151123_11_門司港駅0哩標

駅を出て、隣にある「九州鉄道記念館」の前には
機関車やSL、電車が展示されています。
20151123_12_九州鉄道記念館

ここへは2006年に一度寄らせていただきました。

今回の目的は、隣接する「九州鉄道記念館駅」
から発車する、門司港レトロ観光線です。
20151123_13_門司港レトロ観光線

休止された貨物線を活用して、
観光列車を走らせているという路線です。

今ではこの門司港レトロ観光線と
関門人道トンネル、サンデンバス、関門汽船
とで関門海峡周回ルートが構成され、
「関門海峡クローバーきっぷ」800円で
1周することができます。

門司港レトロ観光線の運行が3月~11月
ということで、ぎりぎり間に合いました。

終点の「関門海峡めかり駅」まで
3駅、所要時間は10分です。

車窓には門司港レトロの建物が
見えてきますが、この日は中央広場で
「肉フェス」が行われていました。
20151123_14_門司港レトロと肉フェス

7.門司港レトロ観光線 九州鉄道記念館15:20→関門海峡めかり15:30

途中には関門海峡と関門橋が見え、
トンネルに入ると車内イルミネーションも。

終点の関門海峡めかり駅からは
すぐ向こう側に本州が見えています。
20151123_15_関門海峡めかり

しばらく海沿いを歩いて行くと
関門橋の真下にたどり着きました。
20151123_16_関門海峡大橋(門司側)

ここからは関門人道トンネルで
歩いて本州側に移ります。

関門人道トンネルは、
なんと国道2号線の一部なんですね。
20151123_17_関門トンネル人道

トンネルでは観光客だけでなく、
ウォーキングで往復している人や
自転車を押して歩く人などもいました。

本州側の出口は「みもすそ川公園」です。
こちらは2013年1月の「源平巡り」の際に
訪れています。

☆2013年1月「源平巡り」の記事はこちら。
1/12 中国地方源平巡り 前篇(下関)

俗に言う「壇ノ浦の戦い」を後生に残す
源義経と平知盛の像。
以前とは別のアングルで、
関門橋が写るように撮ってみました。
20151123_18_関門海峡大橋(下関側)

ここからはバスで唐戸桟橋まで移動。
この区間のバスもクローバーきっぷで
乗車できます。

8.サンデンバス みもすそ川→唐戸(時刻不明)

バスを降り、昼食がまだだったため、
唐戸市場のコンビニで買い物をしていると
関門汽船が桟橋から出航しそうだったため、
急いで乗り込みました。

20分ごとの運航だったので、
乗せていただいて感謝です。

慌ただしく下関を後にします。
20151123_19_関門汽船より

9.関門汽船 下関唐戸16:19→門司港16:24

この後、門司港レトロ中央広場の
「肉フェス」で遅い昼食のおかずになる
中津からあげを買いました。

そして、門司港駅に戻ってきました。

門司港駅といえば国の重要文化財となった
歴史ある駅舎で有名ですが、
現在は大規模な保存修理工事中。
修理の完了は2018年とのことです。
20151123_20_門司港駅修復中

ロッカーから預けていた荷物を取り出し
次の日最初の目的地になる
広島まで移動します。

もう陽も落ちた夕方ですが、
昼食は新幹線の中で、ということになりました。

10.JR鹿児島本線 門司港16:56→小倉17:08
11.のぞみ54号 小倉17:21→広島18:12

のぞみに乗ると、横浜に帰りたくなるので
さくらに乗りたかったのですが、
時間が合いませんでした。

広島駅近くのホテルにチェックインして、
この日の鉄旅は終了です。

次回は西日本篇2日目、
広島と岡山の鉄道むすめ巡りです。

11/23 全国鉄道むすめ巡り2015 その8-1(福岡篇)

新年明けましておめでとうございます。
2016年もどうぞよろしくお願いいたします。

ご挨拶は程々に、早速本題です。
====================================

2015年11月23日(月)

全国23か所の鉄道むすめを巡る企画の第8弾
行き先は西日本、遠くから順に
福岡・広島・岡山のむすめ巡りをしてきました。

使用するきっぷは、
2013年1月の下関、2015年1月の福岡に続き
3度目となった「往復割引乗車券」です。
20151123_01_往復割引乗車券

この年1月の「黒田官兵衛 九州篇」と逆で
小倉~博多は往路が新幹線、復路が在来線
となっています。

まずは、のぞみのトップナンバーに乗って、
一気に博多入りします。

1.のぞみ1号 新横浜6:18→博多10:53

所要時間は約4時間半。
速くなったものですね。

往復乗車券の往路は、これでお役御免です。
ちょうど目指す方向も同じということで、
次は「300円で乗れる新幹線」に乗車します。
20151123_02_博多南線

700系RailStarで運行の博多南線です。
大阪方面からこだまでやって来た後の
運用でした。

2.JR博多南線 博多11:13→博多南11:22

博多南駅に到着すると、狭い改札前が
博多へ向かうお客さんで一杯でした。
こんなに利用する人が多いとは
思っていませんでした。

ここまで来た記念に、駅スタンプ押印と
駅舎の記念撮影をしました。
20151123_03_博多南駅

この撮影場所の裏側がバスターミナルで
JR鹿児島本線や西鉄天神大牟田線の
駅に向けてのバスが出ています。

それを使って、西鉄春日原駅に移動です。

3.西鉄バス 博多南駅11:34→西鉄春日原11:59

春日原から、自身初の
西鉄天神大牟田線乗車となりました。
20151123_04_西鉄各駅停車

乗ったのは普通電車で、
途中の西鉄二日市で特急の待ち合わせです。
20151123_05_西鉄特急

ひとつ向こう側のホームには
ここから分岐している西鉄太宰府線で走る
「旅人」と呼ばれる車両が入線。
20151123_06_西鉄太宰府線

太宰府天満宮にも行きたかったですが、
今回のプランを考えると時間がなく、
残念ですが断念しました。

4.西鉄天神大牟田線 春日原12:02→朝倉街道12:21

目的地の朝倉街道駅に到着。
読みは「あさくらがいどう」なんですね。
この機会がなければ、知りませんでした。

ここで、ラリー最西端の鉄道むすめ
「朝倉ちはや」のスタンプを取得しました。
20151123_07_朝倉ちはや

名前の由来は、ここ朝倉街道駅と
遠く離れた西鉄貝塚線の西鉄千早駅です。

急行停車駅ではありますが、
そんなに大きな駅とは感じられませんでした。
駅前の踏切からホームを撮影。
20151123_08_朝倉街道駅

この踏切を渡り、近くにある
JRの天拝山駅まで歩きました。

こちらも、読みは「てんぱいざん」
関わらないと知る由もなかったです。

ここから鹿児島本線を乗り継いでいきます。

5.JR鹿児島本線 天拝山12:44→二日市12:46

隣駅の二日市で「準快速」に乗り換えます。

この辺りはJRと西鉄がちょっと距離を置いて
並走していますが、近い駅同士での
優等列車の停車・通過が異なっています。

先ほどのJR天拝山駅と西鉄朝倉街道駅だと
天拝山は快速通過、朝倉街道は急行停車。

こちらのJR二日市駅と隣接する西鉄紫駅だと
二日市は快速停車、紫は急行通過。

ライバル意識をしての設定なんでしょうか?

ともあれ、準快速の門司港行きが到着。
JR九州でも、快速は転換クロスシート車両です。
20151123_09_鹿児島本線(二日市駅)

6.JR鹿児島本線 二日市12:49→門司港14:42

天拝山から門司港までは本来1820円ですが、
往復割引乗車券の復路券があるため、
天拝山→南福岡の230円と
小倉→門司港の280円を追加で払えばOK。

約2時間の乗車で、
終点の門司港まで乗り通しました。
20151123_10_鹿児島本線(門司港駅)

この日は広島まで移動しますが、
その前に門司港で乗りたかった鉄道が。

次回に続きます。
         
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