5/12 関東の鉄道お宝ラリー その2(湘南篇)

2013年5月12日(日)

関東運輸局の「鉄道の日」関東実行委員会が主催する「関東の鉄道お宝発見」フォトラリー、
第2弾は地元の神奈川県内の2か所を巡りました。

・ニールセン橋(相鉄いずみ野線ゆめが丘駅付近)
・小鳥のオブジェ(江ノ島電鉄江ノ島駅)

さらに「花と寺社めぐりスタンプラリー」のスタンプ取得のため、京急久里浜にも寄りました。

最初の目的地は相鉄いずみ野線のゆめが丘駅。
以前のこちらの記事で、自宅最寄駅は相鉄西谷駅であることを公言してしまったので、
西谷駅をスタートとして、今回の旅程を紹介します。

1.相鉄本線 西谷9:35→鶴ヶ峰9:38
2.相鉄本線・いずみ野線 鶴ヶ峰9:45→ゆめが丘10:01

ゆめが丘駅到着。ここは関東の駅百選に認定されています。
ゆめが丘駅ホーム(2013)

2004年の「第3回関東の駅新スタンプラリー」でゆめが丘駅を訪れた際と、
全く同じ場所で写真を撮ってみました。
2004年訪問時の写真はこちら →2004年関東の駅百選ラリー その1(横浜篇)

今回はこの駅を降りて、道路と交差する場所に架かる橋が、1つ目のお宝ポイントです。
在来鉄道で初めて採用された「ニールセン橋」とのことです。
ニールセン橋(2013)

ニールセン橋とは、アーチ橋の一種で、上部のアーチから斜めに張ったケーブルで橋桁を支える構造の橋のことをいうそうです。

ゆめが丘駅に戻り、小田急江ノ島線で片瀬江ノ島に向かいます。

3.相鉄いずみ野線 ゆめが丘10:21→湘南台10:25
4.小田急江ノ島線 湘南台10:30→片瀬江ノ島10:52

片瀬江ノ島駅から出て正面にある歩道橋「弁天橋」から見た江ノ島です。
下を流れるのは境川で、小田急江ノ島線に沿って流れている川ですね。
江ノ島弁天橋から江ノ島を臨む(2013)

この橋を渡り、江ノ電の江ノ島駅に移動します。
そして2つめのお宝は、この江ノ島駅にあります。
江ノ島駅 駅舎(2013)

手前にある車止めを見てください。
小鳥が止まっているかのごとくのオブジェ、これがお宝認定されています。
小鳥のオブジェ(2013)

毛糸で編まれた服を着ています。
フォトラリー帳によると、一度着た服は2度と使うことができず、
そのために作った服は既に1000着近くにもなるのだとか。

写真を撮ってすぐ、江ノ電の鎌倉行きの電車がやってきました。

5.江ノ島電鉄 江ノ島11:11→鎌倉11:34

鎌倉高校前駅付近の海沿いを走る区間、車窓の海と江ノ島を撮影してみました。
ちょうど空いた窓の合間から。
江ノ電車窓(2013)

いつも思うのですが、休日はいつもこの平行する道路が渋滞しており、
江ノ電でそれを抜いていくのが気持ちが良いです。

終点の鎌倉駅にて。
江ノ電にもこんなゆるキャラがいたんですね。「えのんくん」というそうです。
車止めにカエルがいたことも、初めて知りました。
江ノ電鎌倉駅(2013)

江ノ電で今回もう1つ気になったのがこちら。
何度か遠目で見ていたのですが、どこの鉄道と交流するのと思ったら…台湾!
江ノ電と平渓線の関係(2013)

台湾は日本製の新幹線も走っているし、平渓線の沿線にある十分老街での天燈上げというのにも興味があるので、
できれば行ってみたいですね。
でも引き換え期限が2014年3月末、それまでに行けるか?

お宝巡りはこれで終了ですが、鎌倉から横須賀線で久里浜へ移動し、
花と寺社スタンプを取得しに行きます。

6.JR横須賀線 鎌倉11:45→逗子11:50
7.JR横須賀線 逗子11:55→久里浜12:15

JR久里浜駅の歴史ありそうな駅舎。長く続いてほしいです。
久里浜駅 駅舎(2013)

「花と寺社めぐりスタンプラリー」の中、京急久里浜駅で紹介されている名所は「くりはま花の国」ですが、
そこまで行かなくてもポピーが咲き誇る場所が、久里浜駅前にありました。
久里浜駅前のポピー(2013)

地元の人が育てているようで、秋にはここがコスモス畑になります。

この後、歩いて数分の京急久里浜駅へ移動し、目的のスタンプを押印。
そのまま京急で帰りました。

8.京急久里浜線・本線 京急久里浜12:29→上大岡12:56
9.京急本線 上大岡12:57→日ノ出町13:04

日ノ出町駅近くにある横浜市中央図書館に寄ったため、今回はここで終了となります。

次回は「お宝ラリー」「花と寺社めぐりラリー」をお休みし、
芝桜を追った山梨の旅を紹介いたします。

5/4 関東の鉄道お宝ラリー その1(千葉篇)

2013年5月4日(土)

ゴールデンウィーク後半の4連休中日、
自分にとってこの4連休ではここしか鉄旅する日がありませんでした。

関東運輸局の「鉄道の日」関東実行委員会が主催する「関東の鉄道お宝発見」フォトラリーで
「お宝」と選定された以下の4か所を廻ってきました。

・京急線ゼロキロポスト(品川駅)
・東大島駅(都営新宿線)
・車窓からのタワーマンション(ユーカリが丘線)
・東成田駅壁画「曲水の宴」(京成東成田線)

ついでに「花と寺社めぐりスタンプラリー」の以下2駅のスタンプも取得します。

・立会川(京急本線)
・谷津(京成本線)

普段の通勤ではJRを使っていますが、この日は東成田までJRは使いませんでした。
横浜駅からスタートです。

1.京急本線 横浜8:54→京急蒲田9:09
2.京急本線 京急蒲田9:15→立会川9:20

まずは立会川で花と寺社スタンプを取得。
改札の外に出て程なく、坂本龍馬の像がありました。
立会川 坂本龍馬像(2013)

この辺りが幕末、土佐藩邸があったことに由来します。
スタンプ帳に紹介されている「天祖・諏訪神社」もすぐ近くにあるのですが、境内に団体様の集まりが。
時間もないため、駅に戻って次の電車に乗りました。

3.京急本線 立会川9:30→品川9:35

ここで1つ目のお宝「京急線ゼロキロポスト」を撮影。
品川駅の1番ホーム、2番ホームの間にあります。
品川駅ゼロキロポスト1(2013)

拡大写真も撮っておきました。
ゼロという数字は書かれておらず、丸い形でゼロを表現しているんですね。
品川駅ゼロキロポスト2(2013)

京急本線の起点は泉岳寺では?と思いましたが、正式には品川が起点だそうです。
地下鉄との直通を始めてから泉岳寺~品川間が開通したため、このようになっているようです。

その地下鉄直通線を進んでいきます。

4.京急本線 品川9:42→泉岳寺9:44
5.都営浅草線 泉岳寺9:45→東日本橋10:00
6.都営新宿線 馬喰横山10:12→東大島10:24

ここが2つめのお宝ポイントです。
東大島駅は関東の駅百選認定駅。
川の上にホームがあるということ、そしてホーム上に行政区分標があるというのがその理由です。
東大島 行政区分標(2013)

写真左側が江東区、右側が江戸川区になります。
今回は江戸川区側の出口を出て、川の上に位置するホームを撮影。
GW中ということで、ホーム下の河原ではバーベキューの準備も行われていました。
東大島 川の上の駅舎(2013)

ちなみに9年前の2004年、関東の駅百選新スタンプラリーで東大島駅を訪れた際は、
反対の江東区側の出口を出て、駅舎を撮影していました。
その時の写真はこちら。 →2004年関東の駅百選ラリー その4(武相篇)

さらに先を進み、千葉県へ入ります。
東大島は急行通過駅のため、終点の本八幡へ急ぐためには途中で1回乗り換えます。

7.都営新宿線 東大島10:34→船堀10:36
8.都営新宿線 船堀10:39→本八幡10:47
9.京成本線 京成八幡10:54→谷津11:13

谷津駅は「谷津バラ園」の最寄駅で、今回の「花と寺社めぐりラリー」のポイントになっています。
谷津バラ園へは、かつて津田沼に住んでいた時によく行きましたが、
今回はスタンプ押印だけで、先を急ぐことにしました。

10.京成本線 谷津11:23→ユーカリが丘11:48

ユーカリが丘駅で下車し、この日3つめのお宝「車窓からのタワーマンション」を撮りに行きます。
といっても、ユーカリが丘線のホームから撮ってしまいましたが。
ユーカリが丘駅1(2013)

せっかくなので、ユーカリが丘線を1周することに。
全線均一200円なので、途中で降りても、降りずに戻ってきても同額です。

ユーカリが丘駅周辺は高層マンションが建っていますが、
公園駅を過ぎてラケット状の一方通行区間に入ると、田んぼも見えるようになります。
ユーカリが丘線車窓(2013)

11.ユーカリが丘線 ユーカリが丘12:00→ユーカリが丘12:14

ユーカリが丘駅に戻ってくるまでの所要時間は14分。
モバイルスタンプラリー"ekiSh"のスタンプもしっかり収集して、ユーカリが丘駅に戻ってきました。
ペデストリアンデッキからユーカリが丘線の駅と車両を撮影。
ユーカリが丘駅2(2013)

昼食を済ませて、京成で成田方面へ進みます。

12.京成本線 ユーカリが丘12:38→京成佐倉12:46
13.京成本線 京成佐倉12:49→京成成田13:01
14.京成東成田線 京成成田13:12→東成田13:17

この日最後のお宝「壁画 曲水の宴」です。
東成田駅の改札を出たすぐの所にあります。
東成田駅 曲水の宴(2013)

※曲水の宴(Wikipediaより)
 水の流れのある庭園などでその流れのふちに出席者が座り、
 流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、
 盃の酒を飲んで次へ流し、別堂でその詩歌を披講するという行事

東成田駅は元々、初代の成田空港駅として1978年に開業。
この壁画は開業2年後の1980年に設置され、この駅にやってきた外国人を迎えていました。
往時の賑やかだった時の面影を感じさせます。

地上に出て駅舎を撮影しました。おそらくもう来ることはない?
東成田駅 駅舎(2013)

東成田駅も空港の敷地内にあって、周りは空港関係の施設があったり、道路が通っていたりしますが
人はほとんどいません。この日は駅を降りた高校生を迎えた車がやってきたくらい。

東成田駅からは、空港第2ビル駅に抜ける通路があります。
それを1人で、ひたすら歩きました。見事に誰ともすれ違いませんでした。

そして空港第2ビルからは、成田エクスプレスに乗って横浜まで帰りました。

15.成田エクスプレス26号 空港第2ビル13:48→横浜15:14

この日はこれで終了。
次の週末に湘南方面のお宝巡りをしましたので、次回は湘南篇をお届けします。

4/29 東横線から直通で西武線・東武東上線へ

2013年4月29日(月)

ゴールデンウィーク前半3連休の最終日。

3月16日に東急東横線と東京メトロ副都心線が直通運転を開始して、
東横線から西武池袋線、東武東上線が1本に繋がりました。

今回は東横線から副都心線を介して、西武各線と東武東上線を廻ってきました。

使用した切符はこちら。「東急西武線まるごときっぷ」です。
東急西武線まるごときっぷ(2013)

横浜駅から渋谷までの東横線往復と、
副都心線の渋谷~小竹向原間および西武線全線が乗り放題という切符です。

東横線の横浜~渋谷間は片道260円(往復520円)
副都心線の渋谷~小竹向原間は片道230円(往復460円)

つまり西武線乗り放題は800円でできちゃうということですね。

既に西武池袋線、東武東上線と直通運転している副都心線だから、路線図がすごいことになってます。
自分が今どこにいるのかを認識するのが、大変ですね。
東横線路線図(2013)

では旅を始めます。まずは横浜から、西武線方面へ。
ちょうど西武線直通の特急小手指行が来たので、それに乗り込みます。

1.東急東横線・地下鉄副都心線・西武有楽町線 横浜9:27→練馬10:17

所沢あたりまで乗りたいのが本音ですが、練馬で途中下車。

かつては抗争のあった東急と西武ですが、
東横線の車両を西武の練馬駅で見れるなんて、昔は考えられませんでしたね。
東急5000系@練馬駅(2013)

次に乗るのは西武豊島線。
モバイルスタンプラリー'ekiSh'のスタンプ取得のため、豊島園駅へ。

2.西武豊島線 練馬10:30→豊島園10:32

豊島園駅到着。GW中とあって、としまえんに向かう家族連れで賑わっています。
豊島園駅(2013)

豊島園駅から、西武池袋線の中村橋まで歩きます。
中村橋には「関東の鉄道お宝ラリー」のチェックポイントになっている
「古いレールを利用した街灯」があるためです。

歩く途中、目白通りと西武池袋線が交差する場所にやってきました。
目白通りと西武池袋線(2013)

ここはかつて、道路が上で線路が下の交差となっていましたが、
西武池袋線の連続立体化・複々線化工事の一環で
いわゆる「逆立体化工事」を日本で初めて、それも一夜で行ったことで注目されました。

あとは西武池袋線の高架に沿って歩くと、中村橋駅に到着です。

お宝指定の「古いレールを利用した街灯」ですが、
かつての中村橋駅のホーム上屋を支えていたものなのだそうです。
高架化を機に、こんな形で再利用されました。
中村橋駅 古いレールを利用した街灯(2013)

次に向かうのは石神井公園駅です。
関東民鉄9社主催の「花と寺社めぐりスタンプラリー」のスタンプ設置駅となっています。

3.西武池袋線 中村橋10:56→石神井公園11:02

西武線のもう1つのスタンプ設置駅が西武新宿線の上石神井駅なので、
石神井公園駅からバスと徒歩で上石神井駅に移動しました。

ここからが、西武線まるごときっぷの本領発揮です。
ekiShスタンプ集めに多摩湖線、山口線、狭山線を乗り継ぎます。

4.西武新宿線・拝島線 上石神井11:38→萩山11:50
5.西武多摩湖線 萩山11:55→西武遊園地12:02
6.西武山口線 西武遊園地12:07→西武球場前12:15

当日は西武ドームでデーゲームがあったようで、レオライナー(山口線)は大混雑でした。
西武球場前駅(2013)

さらに西武線での移動を続けます。

7.西武狭山線 西武球場前12:18→西所沢12:24
8.西武池袋線 西所沢12:29→所沢12:32
9.西武新宿線 所沢12:41→本川越13:02

本川越駅から川越駅に移動。
東横線・副都心線のもう1つの直通先、東武東上線に乗り換えです。

さすがに西武線まるごときっぷは使えないので、ここはSuicaで乗車します。
花と寺社めぐりのスタンプが、東武東上線ふじみ野駅にもあるので、まずこちらへ。

10.東武東上線 川越13:41→ふじみ野13:49

ふじみ野駅で次の電車を待っていたら、反対側ホームに東横線車両が。
東急5000系@ふじみ野駅(2013)

当然、この電車は東横線からの直通です。
東武東上線内は普通のため、ふじみ野駅で快速・急行に先を譲ります。
東横線では特急、副都心線では急行として走っているのだから、
東上線内でも急行運転すればよいのに、と思うのは私だけでしょうか。

もう1駅、花と寺社ラリーでは副都心線の西早稲田駅へ行きたいため、
副都心線小竹向原までの切符を購入。
これで西武線まるごときっぷの区間に繋がります。

11.東武東上線 ふじみ野13:56→和光市14:09
12.地下鉄副都心線 和光市14:13→西早稲田14:37

12は東横線の車両でした。まだ変な感じです。
改札外でスタンプを押印後、次は渋谷駅へ。

13.地下鉄副都心線 西早稲田14:43→渋谷14:59

東横線・副都心線の渋谷駅、通称「地宙船」も「関東の鉄道お宝ラリー」のチェックポイント。
まずは改札階から吹き抜けとなっているホームに向けて。
東横線渋谷駅「地宙船」1(2013)

ガラス越しなので、反射があってあまり良い写真にはならず。安全重視だからしょうがないか。
この吹き抜けがあることで、地下で暖められた空気と外気を入れ替える自然換気になっているのだとか。

天井が丸いせいか、ホームへ降りる階段も、何だか秘密基地にでも入っていくような雰囲気です。
東横線渋谷駅「地宙船」2(2013)

14.東急東横線 渋谷15:10→横浜15:38

これで今回は終了です。
フリー切符を買ったものの、追加料金が発生するような行程だったので、
ぜひ次回はフリー切符だけで楽しめるような旅行を考えようと思います。

4/10 出勤前に武蔵五日市駅訪問

2013年4月10日(水)

今年も関東運輸局主催の「関東の鉄道お宝発見」フォトラリーが行われることになりました。
ということで、手始めにお宝に選定された「武蔵五日市駅」に行くことにしました。

実は3月に買った青春18きっぷがまだ1回分残っており、この4月10日が使用できる最終日でした。
たまたま午後から出勤の日だったため、午前中に行ってみようと。

自宅を朝9時に出て、横浜線、八高線、五日市線を乗り継いで、武蔵五日市駅へやってきました。

五日市線の車両は、中央線と同じE233系のオレンジ帯車両です。
主に朝夕ラッシュ時ですが、一部の列車は青梅線を介して中央線にも直通しています。
武蔵五日市駅1(2013)

武蔵五日市駅は、1996年に現在の高架駅になりました。
壁面にはステンドグラスが施されたモダンな駅舎です。
武蔵五日市駅2(2013)

駅の外に出てみて、駅舎全体を撮影。
終着駅なのですが、こうして見ると中間駅のようにも見えます。
武蔵五日市駅3(2013)

でも、やはりここは終着駅。
向かって右の方にしか線路は伸びていません。
武蔵五日市駅4(2013)

ちなみに駅名板の「武蔵五日市駅」の文字は、当時の東京都知事だった鈴木俊一氏の直筆だそうです。

滞在時間は12分。
来た列車の折り返しで拝島駅に戻り、オフィスのある新宿駅へ向かいます。
ちょうど青梅特快がやってきたので、一本で行くことができました。

実はフォトラリーの期間は4月19日からだったのですが、4月5日にプレスリリースがあったため、
青春18きっぷ期間ぎりぎりの10日に訪問することができました。
フォトラリーなので、期間前でも始められますから。。

3/30 青春18きっぷでJRだけ乗車旅 山梨県マスター篇

2013年3月30日(土)

今シーズンの青春18きっぷを使って、日帰り山梨県の鉄旅をしてきました。

この日最大の目的は「山梨県の駅全てにチェックインする」ことです。
そのため行先は、中央本線を経由して、小海線の清里になりました。

モバイルスタンプラリー'ekiSh'で県内の駅全てにチェックインをすると
「○○県マスター」という称号がもらえるため、それを目指します。

この日はまず、横浜線で八王子に出て、中央線を乗り継いで小淵沢まで。

1.中央本線 八王子10:13→高尾10:20
2.中央本線 高尾10:31→小淵沢13:06

高尾から小淵沢まで、1本の電車で約2時間半。
途中、3回特急に抜かれます。

1回目の特急通過待ちをする相模湖駅で、乗車した普通電車115系を撮影。
この日はあまりいいお天気ではありませんでした。
中央本線115系@相模湖駅(2013)

今年といえば、3月は暖かくて桜が早咲きでしたね。
途中の勝沼ぶどう郷駅の桜も満開できれいでした。車内から窓越しに撮影。
勝沼ぶどう郷駅の桜(2013)

2回目の特急待ち合わせをした山梨市駅には10分間停車。
その間に駅舎の外に出ました。
桜の木と、市内のガイドマップ、それと武田信玄像が並びます。
山梨市駅にて(2013)

山梨県を東から西へ横断し、終着の小淵沢駅に到着。
小淵沢は中央本線だと山梨県最西端の駅になります。
ここまで各駅停車で、すべての駅にチェックインしてきました。

あとチェックインすべきは小海線の3駅。小海線に乗り換え、清里を目指します。
小海線の新型車両キハE200形「ハイブリッドこうみ」が既に入線していました。
ハイブリッドこうみ@小淵沢駅(2013)

3.小海線 小淵沢13:14→清里13:39

無事に清里駅で山梨県最後のチェックイン、山梨県マスターの称号を得たのでした。

ところで小海線といえば山岳線。
ご存じJR鉄道最高地点が清里と野辺山の間にあり、清里はJRで2番目に標高の高い駅となっています。
清里駅 駅名標(2013)

ちなみに、JR標高1位が隣りの野辺山駅ですが、以下9位までは小海線の駅となっています。
それを説明している看板がありました。今はスカイツリーと比べてるんですね。
清里駅 表札(2013)

清里に来たので、出身大学の八ケ岳寮がこの3月末で終わってしまうと聞き、探してみることに。
途中、山道のような所も歩きましたが、結局わからず。
広い草原の丘に出てしまいました。
清里ヤッホーの丘(2013)

どうやら「ヤッホーの丘」というらしい?
声を合わせて叫びたくても、今は自分一人。日頃のうっぷん晴らしに…。
清里ヤッホーの丘1(2013)

この後「萌木の村」という所に出て、その中のレストランで昼食。
広場を一巡りしたあと、歩いて清里駅まで戻りました。

清里駅の駅舎と、静態保存されているSLです。
清里駅 駅舎と保存SL(2013)

それにしても、清里はやっぱり「避暑地」なんですね。
春休みの土日でしたが、それほど人は多くありませんでした。

帰りの小海線はキハ110系でした。
まだ、すべてが「ハイブリッドこうみ」というわけにはいかないようです。
小海線キハ110形@清里駅(2013)

4.小海線 清里15:34→小淵沢15:56

中央本線帰りの電車は、オール2階建て車両の215系で運転される「ホリデービューやまなし」でした。
115系と比べると快適なこの列車の自由席をねらって、待っている人たちもかなりいました。

5.ホリデー快速ビューやまなし 小淵沢16:17→八王子18:16

後は横浜線で帰り、この日は終了です。

4月からは、関東運輸局主催の「関東の鉄道お宝ラリー」や
関東民鉄9社主催の「花と寺社めぐりスタンプラリー」が始まります。
こちら関連の旅行記が中心となるかと思いますので、よろしくお願いします。
まあ、鉄旅できたら、が前提ですが…。

3/8 京阪電車 旧3000系特急車引退記念ラリー 3日目後篇(千頭~川根温泉)

前回から続きます。

新金谷駅からSL急行に乗り込みました。
すぐ後ろの席からが、地元の幼稚園児たちの団体で、
元気に「せんろはつづく~よ~ ど~こまでも~」と合唱していました。

そんな中、進行方向左手の車窓は、お茶畑です。
大井川鐵道車窓1(2013)

途中の家山駅で園児たちが下車し、車内は静かになりました。
その先では大井川沿いをひたすら走ります。
大井川鐵道車窓2(2013)

5.SL急行かわね路1号 新金谷11:45→千頭13:06

終点の千頭駅に到着。
人気のあるSLだけあって、平日なのに降りてくる人はたくさんいました。
SL@千頭駅(2013)

ここで「旧3000系特急車引退記念スタンプラリー」の最後のスタンプをゲット。

それともう1つ、こちらは「全国鉄道むすめ巡り」のスタンプポイントでもあり、
鉄道むすめ「井川ちしろ」のスタンプもいただきました。

中部の駅百選に選定されている千頭駅の駅舎です。
千頭駅 駅舎(2013)

しばらく駅付近を散策したり、撮影したりして過ごしました。
後で知ったのですが、千頭駅には「SL資料館」というのもあったようです。行けばよかった…。

ここでの滞在時間は約40分。
帰りの電車に乗る前に、ここから先へ進む「井川線」の車両を撮影。
井川線車両@千頭駅(2013)

「アプト式鉄道」という、線路の真ん中に歯型のレールを噛み合わせることで急な坂道を登るという鉄道です。
先に進むと1日で帰って来れなくなるため、次回のお楽しみにします。
特に井川線の「奥大井湖上駅」には大変興味があるので、行ってみたいです。

さて、帰りの電車がなんと、旧3000系特急車の車両でした。
富山地鉄の時と同様で、狙ったわけではなくて、偶然です。
旧3000系特急車@千頭駅(2013)

6.大井川鉄道本線 千頭13:47→川根温泉笹間渡14:22

復路は途中の「川根温泉笹間渡」で途中下車しました。
2泊3日の鉄旅の締めくくりに、旅先の温泉に入って行きたかったのです。

こちらが川根温泉笹間渡の駅舎です。
歴史を感じる木造駅舎ですね。
川根温泉笹間渡駅 駅舎(2013)


かつては「笹間渡」駅だったのですが、2003年から「川根温泉」を駅名に冠したそうです。
その「川根温泉 ふれあいの湯」というのが徒歩5分の所にあります。

静岡県内有数の湧出量を誇る、全浴槽かけ流しの温泉とのこと。
露天風呂からは大井川はもちろん、鉄橋を渡る大井川鐵道を見ることができます。
往路のSLでは、露天風呂から手を振っていた男の人たちが見えました。

温泉に入った後は、露天風呂から見えた「大井川第一鉄橋」を撮影。
大井川第一橋梁(2013)

それから線路沿いを歩いて駅に戻りました。
3月8日という日でしたが、一足早く桜が咲いておりました。
川根温泉笹間渡駅付近(2013)

ちょうど駅に戻ってきた時、金谷から折り返してきた旧3000系特急車に遭遇。
千頭行きですので、乗りませんでしたが。
旧3000系特急車@川根温泉笹間渡駅(2013)

この後の上り電車に乗って金谷に戻ります。

7.大井川鐵道本線 川根温泉笹間渡15:59→金谷16:37

金谷駅で荷物を取り出し、後は青春18きっぷ使用で真っ直ぐ横浜に帰りました。

8.JR東海道本線 金谷16:50→熱海18:43
9.JR東海道本線 熱海18:59→横浜20:26

これで今回の2泊3日の鉄旅は終了です。ありがとうございました。


3/8 京阪電車 旧3000系特急車引退記念ラリー 3日目前篇(掛川~新金谷)

2013年3月8日(金)

富山→京都・大阪→静岡と廻る「京阪電車旧3000系特急車引退記念ラリー」の旅、
最終日3日目の静岡篇です。

この日の主役は金谷が起点の「大井川鐵道」ですが、
お楽しみの1つであるSLの時間まで余裕があるため、
まずは掛川城に寄りました。

宿泊地の浜松を出発し、荷物を預けるために一度金谷まで行きます。

1.東海道本線 浜松8:38→金谷9:19

こちらが大井川鐵道の金谷駅です。
今は写真撮っただけ。また後でやってきます。
大井川鐵道金谷駅(2013)

逆方向の電車に乗って、1つ目の目的地である掛川へ。

2.東海道本線 金谷9:37→掛川9:51

掛川駅の駅舎です。
新幹線の停車駅で唯一の木造駅舎となっています。
掛川駅(2013)

掛川城へは、この木造駅舎がある北口から徒歩7分ほど。
大河ドラマ「功名が辻」で有名になった2006年の時以来、2度目の訪問になります。

天守閣の真下までやってきました。
掛川駅からはほぼ一直線でやってくることができます。
掛川城天守閣(2013)

さっそく天守閣に登頂して、しばし高い所からの眺めを楽しみます。
掛川駅方向を撮影。ちょうど東海道新幹線が掛川駅を通過する所でした。
掛川城天守閣からの眺め(2013)

天守閣から降りた後、御殿にも寄ってきました。
御殿の中ではひな人形が飾ってありましたね。
掛川城御殿(2013)

掛川には約1時間の滞在でした。
ちょうどいい時間に駅へ戻って、大井川鐵道の待つ金谷駅に向かいます。

3.東海道本線 掛川10:54→金谷11:09

大井川鐵道への乗車は、記念の1日フリー乗車券を使用します。
終着の千頭までの片道正規料金が1810円のところ、フリー乗車券は1900円とかなりお得です。

電車の待ち時間中に、予約してあったSLの指定席券を購入。
560円というのは、安い方でしょうか。

程なくして、かつて近鉄の特急として活躍していた16000系電車がやってきました。
大井川鐵道16000系電車@金谷駅(2013)

なんとこの電車、次の新金谷止まり。
完全に、SLに乗るための連絡便です。

4.大井川鐵道本線 金谷11:21→新金谷11:26

新金谷に到着すると、目的のSLが既に入線していました。
平日だというのに、人が多かったです。
SL@新金谷駅(2013)

ここではSLに乗車する前に行うべきことがありました。
旧3000系特急車引退記念ラリーのスタンプが、ここ新金谷と終点の千頭なのでした。

まずは新金谷駅の駅舎を撮影。
大井川鐵道の本社が同じ建物に入っています。
新金谷駅 駅舎(2013)

駅舎に隣接したプラザロコと呼ばれる建物の中に、スタンプは用意されていました。
こちらでスタンプをいただき、残りはあと1つ。

プラザロコの中は乗車券売り場、お土産屋、およびミュージアムになっており、
昔の機関車・客車も展示されていました。
新金谷プラザロコ内(2013)

実はあまりゆっくりしている時間はなく、お弁当を買った後急いで駅にもどりました。

これから乗るSLの客車も歴史を感じるものでした。
おそらく地元の幼稚園でしょうか。子供たちがたくさん乗っていて賑やかでした。
大井川鐵道 客車@新金谷駅(2013)

SLに乗って、千頭を目指しました。
次回に続きます。
         
プロフィール

ぼんばー

Author:ぼんばー
いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

FC2乗り鉄の会

鉄道旅行派の同好会に
参加しています。
(敬称略・五十音順)


hmdの鐵たびブログ
ローカル線の旅
by hmd

写真を中心に「見る紀行文」で、
長期連載しています。


かめかめブログ
by かめ

鉄道、旅、B級グルメ、季節・・・


鉄・街・旅な、つぶやき日記
by あいあんさいど

鉄道、街歩き、旅…などなど。
いろんな思いを、感じたままに。


日本鉄道路線 制覇への挑戦!
by タカ&ヨシ

日本の鉄道、全路線を制覇に
挑戦しています。


本気で全線を走破したい
ぼんばーの日記
by ぼんばー

本気に全線走破をするまでの
過程を徒然と日記で綴ります。

FC2ブログランキング

ブログランキングに参加しています。

FC2Blog Ranking

清き一票をお願いいたします!

にほんブログ村

モテる人のメール