2002年四国ゾーンの旅① 1日目(高松~徳島)

今年3月末で廃止になる周遊きっぷに敬意を表し、
過去の周遊きっぷを使用した鉄旅を紹介する第2弾は、四国篇です。

四国は今まで2回、2002年2月と2006年6月に訪れていますが、
今回紹介するのは1回目の方で、香川→徳島→高知→愛媛と右回りで巡りました。

高校生の時の修学旅行で香川県を訪れたことはありますが、
こうして鉄道で四国1周をしたのはこの時が生まれて初めてでした。

2002年2月19日(火)
往路は、この時初乗車のサンライズ瀬戸でした。
しっかり寝たいので、「ノビノビ座席」ではなく、ソロ個室を利用しました。

・サンライズ瀬戸 横浜22:24→高松7:26

2002年2月20日(水)
結構早い時間に、高松に着いてしまいます。
ここから、周遊きっぷ「四国ゾーン」を使用した四国大廻りのスタートです。
サンライズ瀬戸@高松駅(2002)

朝の腹ごしらえは、讃岐うどんでした。
その後、まずは高松駅舎を撮影。「サンポート高松」の一部になっています。
高松駅(2003)

高松駅からほどなく、高松城址のある「玉藻公園」にやってきました。
この写真の天守台と天守閣は現存しておらず、今は新しい天守台が建っているようですね。
玉藻公園(2002)

玉藻公園の隣りにある高松築港駅から、琴電に乗ります。
琴電は周遊きっぷ範囲外なので、別途お金を払って乗りました。
琴電@高松築港駅(2002)

1.高松琴平電鉄琴平線 高松築港→栗林公園(時刻不明)

高松のもう1つの名所、栗林公園も訪れました。
素晴らしい日本庭園ですね。とある米国雑誌の日本庭園ランキングでは第3位とのこと。
栗林公園(2002)

これで高松観光は終了。
一度高松駅に戻り、特急うずしおに乗って、次は徳島県に向かいます。
特急うずしお@高松駅(2002)

2.JR高徳線 栗林公園北口10:21→高松10:27
3.特急うずしお7号 高松10:47→徳島11:52

この日の宿泊は徳島です。
まだお昼でホテルにはチェックインできないので、ロッカーに荷物を詰めて身軽になります。
こうして次に向かうのは、鳴門海峡です。

4.特急うずしお12号 徳島12:07→池谷12:15
5.JR鳴門線 池谷12:19→鳴門12:36

鳴門駅からはバスで鳴門公園へ。
観潮船に乗って、渦潮と鳴門大橋を見てきました。
鳴門大橋(2002)

そのほかに、渦潮を真上から見れる展望室や、左右に眺められる遊歩道、鳴門大橋架橋記念館などがあります。

鳴門駅に戻り、普通列車で来た道を戻って徳島駅へ。
鳴門線@鳴門駅(2002)

6.JR鳴門線・高徳線 鳴門14:30→徳島15:10

時刻は15時過ぎ。このままホテル直行ではなく、徳島観光もしました。
行先は徳島のシンボル、眉山(びざん)です。
ロープウェイで山を登ると、徳島市街を一望できます。
眉山(2002)

また、山麓側のロープウェイ乗り場は「阿波おどり会館」になっていて、ミュージアムと阿波おどり実演のホールがあります。残念ながら実演は見物できずでした。

これで四国1日目終了。夕飯は徳島ラーメンでした。
次回は2日目、徳島~高知の旅程を紹介します。

2001年京阪神ゾーンの旅 2日目(嵯峨野~二条城)

2001年3月9日(金)

周遊きっぷ京阪神ゾーンを利用した1泊2日の関西鉄道旅行の2日目は、
京都の嵯峨野山陰線沿線巡りとなりました。

ここで、ゾーン券のお得な効力が発揮されます。
嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車には、ゾーン券だけで乗車可能なのです。

まずはこのトロッコ列車に乗りに行くため、山陰本線に乗車します。

京都駅の駅舎の中に入り、頭上を見上げました。
古都らしからぬ近代的な風貌に、逆に感動を覚えています。
京都駅(200103)

1.山陰本線 京都9:03→馬堀9:27

馬堀駅からちょっと歩いた所に、嵯峨野観光鉄道のトロッコ亀岡駅があります。
ここからトロッコ嵯峨に向けて、保津川に沿って下っていきます。

2.嵯峨野観光鉄道 トロッコ亀岡9:56→トロッコ嵯峨10:22

雪の中、トロッコ列車が保津川を渡る所を写真に収めてありました。
景色のいい所では減速したり、一時停止したりしながら走っています。
保津川(200103)

長いトンネルを抜けて、トロッコ嵐山駅に到着。
ここで大多数のお客さんは降りていきます。
自分も本当はここで降りればよかったのですが、全線走破のためトロッコ嵯峨まで乗車しました。

トロッコ嵯峨駅は、山陰本線の嵯峨嵐山駅に隣接しています。
ここから歩いて、嵯峨野の奥にある愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)を訪ねました。
この時が初訪問で、以後何度か訪れている場所です。
雪の中にたたずむお地蔵さんに癒されます。
愛宕念仏寺(200103)

その後、来た道を戻って清涼寺を訪ねました。「嵯峨釈迦堂」とも呼ばれています。
清涼寺(200103)

嵯峨嵐山駅に戻り、次は二条を目指します。
隣りのトロッコ嵯峨駅のホームに、ちょうどトロッコ列車が入ってきました。
嵯峨野トロッコ列車(200103)

3.山陰本線 嵯峨嵐山12:23→二条12:30

二条駅は、大きな木造屋根がホームを包む高架駅として、グッドデザイン賞を受賞。
第3期の「近畿の駅百選」にも選ばれました。

反対ホームには、特急「タンゴディスカバリー」が入線してきました。
タンゴディスカバリー@二条駅(200103)

二条に来たということで、世界遺産の二条城を訪問。
ここも、京都に来るとよく訪れるスポットの1つです。
二条城(200103)

あとは地下鉄を使って、京都駅に戻りました。
帰りの新幹線まで時間があったので、京都駅ビルの屋上から町並みを撮影しました。
ガラス越しで見えにくいですが、中央に東寺が見えます。
京都駅ビル屋上より(200103)

帰りは東海道新幹線。この頃はまだ「ひかり」が主流で、新横浜まで2時間20分かかってました。
現在(2013年)はのぞみでちょうど2時間ですね。

4.ひかり282号 京都16:27→新横浜18:49

2日間の周遊きっぷ京阪神ゾーン旅でしたが、この時はあまり大きく回れなかった気がします。
1日目に関西空港へはるかに乗って行ったのが、お得度1番だったでしょうか。

この3か月後の2001年6月から、近畿の駅百選ラリーを始めたわけで、
それから4年間、この京阪神ゾーンの周遊きっぷを使い倒しました。
詳しくはこちらから。 →2001~04年 近畿の駅百選ラリー旅行記 リンク集

次回からは周遊きっぷ旅行記の第2弾、2002年四国篇をご紹介の予定です。

2001年京阪神ゾーンの旅 1日目(関空~USJ~宇治・稲荷)

周遊きっぷが3月末で廃止になる、ということで、
過去に周遊きっぷを使った鉄旅の中からいくつかをご紹介してまいります。

第1弾は2001年3月の京阪神ゾーンを利用した鉄旅です。
前年に「近畿の駅百選」第1期の25駅が発表になり、その予習の意味と、
この頃ちょうど関西地方の鉄道に興味を持ち出し、いろいろ行ってみたいということで、
会社の5日間の春休みを利用して、行ってきました。
3/7の夜に横浜を出て、現地では1泊2日という行程でした。

2001年3月7日(水)
・寝台急行銀河 横浜23:26→京都6:43

この時が初めての寝台急行銀河乗車でした。
京都で下車し、京都からが周遊きっぷ「京阪神ゾーン」を使用した移動になります。

2001年3月8日(木)

1日目は初めて乗るJR西日本の路線ばかりでゾーン区間を大回りしました。

京都からまず始めに乗ったのは、特急はるかです。
周遊きっぷはゾーン区間内であれば、ゾーン券だけで特急の自由席に乗車可能。
京阪神ゾーン券があれば、特急はるかの起点から終点まで乗れてしまうわけです。

1.特急はるか7号 京都7:16→関西空港8:52

初めて訪れる空港で遠慮していたのでしょうか。
駅を出て、バスレーンの端っこの方から飛行機を撮影していました。
関西空港(2001)

なにせこの頃は関西初めてずくしだったので、いろいろ行きたい所がありました。
1時間ほどの滞在で、また特急はるかに乗って、今度は大阪市内へ移動。
特急はるか@関西空港駅(2001)

2.特急はるか12号 関西空港9:48→西九条10:29

次に乗車したのはJR桜島線(愛称:ゆめ咲線)です。
ちょうどこの2001年の3月末にUSJがオープンするわけですが、
それに先駆け3月1日に「ユニバーサルシティ駅」が開業しました。

せっかくなので全線乗車、1度終点桜島駅まで乗ってから、1駅戻ってユニバーサルシティへ。
写真は桜島駅で撮影した103系のUSJシャトル列車です。
USJシャトル@桜島駅(2001)

3.桜島線 西九条10:39→桜島10:47
4.桜島線 桜島10:50→ユニバーサルシティ10:53

ユニバーサルシティ駅を降りて、USJ方面へ向かうと、あれ、開業前なのに人が出入りしている。
じゃあ入ってみるかと行ってみると、この時は関係者向けのプレオープンだったとのこと。
ちょっと悔しかったので、お土産を買ってから、ここを後にしました。
USJ入口(2001)

この後は、当時かっこいいと思っていた207系電車に乗車しに行きます。
これも始めてのJR東西線、学研都市線に乗るため、尼崎へ向かいました。

5.桜島線・大阪環状線 ユニバーサルシティ11:49→大阪12:00
6.東海道本線 大阪12:06→尼崎12:12

JR東西線へは大阪駅・北新地駅で乗り換え可能でしたが、全線乗車のためにわざわざ尼崎へ。
学研都市線(正式には片町線)直通の快速木津行きに乗車しました。

7.JR東西線・学研都市線 尼崎12:22→木津13:35

木津からはJR奈良線に乗り換え。
この年3月に登場したばかりの221系「みやこ路快速」に乗車しました。

8.JR奈良線 木津13:49→宇治14:11

宇治といえば10円玉に描かれている平等院鳳凰堂です。
この位置で写真を撮ると、確かに頭上から鳳凰の形に見える気がします。
平等院(2001)

次は同じJR奈良線沿線の伏見稲荷大社に向かいました。
最寄駅の稲荷は快速通過駅のため、103系の各駅停車に乗りました。

9.JR奈良線 宇治15:44→稲荷16:05

稲荷駅からすぐ、伏見稲荷大社です。
奥に行くと、すごい数の鳥居のトンネルがありますね。
伏見稲荷(2001)

戻って稲荷駅。「近畿の駅百選」に選ばれました。
その理由の1つがこの「ランプ小屋」で、旧国鉄最古の建物なのだそうです。
稲荷駅ランプ小屋(2001)

この後、京都駅に戻ってこの日の旅程は終了。

10.JR奈良線 稲荷16:45→京都16:49

それにしても関東人の私にとっては、関西の電車に驚くことが多かったです。
まるで私鉄のような出で立ちのJR207系電車。
関東にはない、転換クロスシートの快速系車両、221系・223系電車。
新しい電車ばかりと思いきや、各駅停車にはJR古参の103系電車が長いこと活躍。

普段乗らない関西の電車に乗るのは、いつもわくわくします。
違いがこんなにあるぞ、というのがまとめられた本がありました。
私も買ったので、読んでみます。

関西の鉄道関東の鉄道その違いに驚く本 [ 博学こだわり倶楽部 ]




次回は翌日の2日目、京都巡りをご紹介します。

周遊きっぷが廃止に

2月15日のニュースで見ましたが、
JRの「周遊きっぷ」が2013年3月末をもって廃止になるとのこと。

今までの私の鉄旅では、たくさんお世話になりました。
周遊きっぷ

周遊きっぷでよかったのは、
・出発地からゾーン区間への往復は乗車券が2割引(東海道新幹線使用だと0.5割引)
・特急の自由席にゾーン券のみで乗車可能
・ゾーンによっては周辺の私鉄やバスにも乗車可能
というように、お得にいろんな乗り物に乗れて、いろんな所へ行けたことですね。

こちらで連載していた「近畿の駅百選ラリー」も、
「京阪神ゾーン」「和歌山・高野山ゾーン」の周遊きっぷがあったからこそ、
お安く済んだものでした。

「北海道ゾーン」「九州ゾーン」なんかは範囲が広くて、
ゾーン券1枚で夜行特急の自由席に乗れて、動くホテルを味わえました。
(今はその夜行特急が廃止になってしまいましたが)

そのうち、こんな内容の旅行記も書けたらなあ。

【送料無料】 「周遊きっぷ」全国一泊二日の旅 / 児谷俊 【単行本】




残念ながらあと1か月半の間で、周遊きっぷを使用した旅は予定していません。
今後開発される全国のお得なきっぷに期待します。

今までどうもありがとう~。

京王れーるランドに寄ってきました。

2013年2月9日(土)

この日は休日出勤の前に「京王れーるランド」に寄ってきました。

目的は京王電鉄の鉄道むすめ「橋本わかば」のスタンプをいただくこと。
この1月から「全国鉄道むすめ巡り2nd」という企画が行われていて、
スタンプ押印15箇所のうちの1箇所になっています。

最寄り駅は京王動物園線 多摩動物公園駅です。
自宅からは横浜線、京王相模原線、多摩モノレールを経由して多摩動物公園へ。

施設は多摩動物公園駅に隣接しています。
入口の右に立っているのが「橋本わかば」ですね。
京王れーるランド(2013)

入口すぐ左にスタンプがあるので、押印しました。

中ではグッズ販売、資料展示などがありますが、中でも目を引くのがこちらのジオラマです。
京王電車のNゲージが所狭しと走っていました。
ジオラマ@京王れーるランド(2013)

ただあまり時間がなかったので、何もできずに京王線で新宿へ。

左側奥にはモノレールの橋脚が見えます。
京王動物園線は多摩モノレールと完全に並行しています。
京王動物園線@多摩動物公園駅(2013)

京王はモノレール開業後の集客施策として、「京王れーるランド」をこの地に開業させたそうです。
今年の秋には、保存車両の展示を含めた新しい施設にリニューアルされるそうです。

プラレール限定車両 京王れーるランド特別限定品京王8000系




今秋にリニューアルしたら、また来ようかなと思います。
そしてこの後は、仕事へ向かうのでした。

RAILWAYS を久しぶりに見ました。

今日、NHK-BSプレミアムで「RAILWAYS 49才で電車の運転士になった男の物語」をやってました。

主人公が、母親の病気と親友の死をきっかけに、
一流企業の役職の座を捨てて、子供の頃の夢であった運転士を目指す物語です。

といっても、運転士になってからの話が長いのですが…


この映画は、いろんなテーマがあって深いですね。

夢を叶えるために頑張るのは、歳を重ねてからだって遅くはない。
思い立った時に行動することが大事。

電車は毎日同じ線路を走ってるけど、1日だって同じ日はない。
1日1日を精一杯、楽しく。昨日の自分よりも成長しよう。


彼は運転士になったことで、家族との絆をより深めることになります。
好きなことを貫くって素晴らしい。

自分も、頑張ろう!

RAILWAYS【レイルウェイズ】(DVD) ◆20%OFF!




自分は3年前に3ヶ月ほど中国出張していたのですが、
その時の行きの飛行機の中でこれを初めて見ました。

今回改めて見る機会ができて、よかったです。
         
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ぼんばー

Author:ぼんばー
いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

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(敬称略・五十音順)


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写真を中心に「見る紀行文」で、
長期連載しています。


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鉄道、街歩き、旅…などなど。
いろんな思いを、感じたままに。


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日本の鉄道、全路線を制覇に
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ぼんばーの日記
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