春休みは京阪電車 旧3000系特急車引退記念ラリーで決まり

京阪電車で長く活躍し「テレビカー」として親しまれた旧3000系特急車がこの3月で引退するそうです。

これを記念して、京阪電車・富山地鉄・大井川鉄道の3社で
 旧3000系特急車 思い出の停車駅めぐり シール&スタンプラリー
というのが行われています。期間は3月31日まで。

旧3000系特急車スタンプラリー帳

なぜ富山地鉄・大井川鉄道かというと、元京阪の旧3000系特急車がこちらでも運行されているからです。
そして、3社の1日フリー乗車券セットなんてものも発売されています。
旧300系特急車1日乗車券セット

3社の1日フリー乗車券がセットになって5000円。内訳は
・京阪電車が1200円(京阪線と男山ケーブルが乗り放題、大津線は乗車できず)
・富山地鉄が1900円(市内電車を含む地鉄全線が乗り放題)
・大井川鉄道が1900円(大井川本線が乗り放題、井川線は乗車できず)
となっています。

ではどのくらいお得か?

京阪電車 出町柳~淀屋橋 片道460円(往復920円) 
 →単純に往復だけだと、280円損する。

富山地鉄 電鉄富山~宇奈月温泉 片道1790円(往復3580円)
 →単純に往復だけでも、1680円お得。

大井川鉄道 金谷~千頭 片道1810円(往復3620円)
 →単純に往復だけでも、1720円お得。

つまり全路線をそれぞれ1往復するなら、3120円お得ということです。
それはともかく、こんなフリー乗車券セットが販売されたのなら、これを鉄旅の材料にするしかない。
ということで、3月の春休みに行ってこようと思います。

既に頭の中には3日間でどう廻ろうか、考えをめぐらせています。
それについては、また次の機会に。

2012年1月~2013年1月 鉄旅リンク集

1. 1/14 川治湯元、東武日光
2. 2/18 鉄道むすめ巡り 東日本篇
3. 3/2 リニア・鉄道館~大阪
4. 3/3 鉄道むすめ巡り 西日本その1(北近畿篇)
5. 3/4 鉄道むすめ巡り 西日本その2(和歌山篇)
6. 3/6 箱根登山電車・ケーブルカーの旅
7. 3/18 岳南鉄道&身延線の旅
8. 3/24 上高地線ふるさと巡り&最後の屋代線巡り
9. 4/29 武蔵野線スタンプラリー
10. 5/6 関東の鉄道お宝ラリー その1(神奈川篇)
11. 6/10 関東の鉄道お宝ラリー その2(お台場篇)
12. 6/17 関東の鉄道お宝ラリー その3(東京・埼玉篇)
13. 7/7 京都の源平ゆかりの地巡り
14. 7/15 鉄道むすめ巡り 西日本その3(能登篇)
15. 7/16 富山地方鉄道&黒部峡谷鉄道乗りつくし
16. 7/17 北陸最終日 歴史の地巡り
17. 7/22 関東の鉄道お宝ラリー その4(千葉篇)
18. 8/5 秩父鉄道全線乗車 SLとあの花
19. 8/11 関東の鉄道お宝ラリー その5(わたらせ渓谷篇)
20. 8/18 関東の鉄道お宝ラリー その6(山方宿篇)
21. 9/3 源平ゆかりの地巡り旅行 1日目(静岡と東海道線マスター)
22. 9/4 源平ゆかりの地巡り旅行 2日目(KOBE de 清盛)
23. 9/5 源平ゆかりの地巡り旅行 3日目(三重)
24. 9/8 関東の鉄道お宝ラリー その7(山生橋梁篇)
25. 2012年関東の鉄道お宝ラリー 番外篇(未公開写真とまとめ)
26. 9/16 信州めぐり旅 前篇(松本電鉄~長野電鉄)
27. 9/17 信州めぐり旅 後篇(上田電鉄~しなの鉄道)
28. 花と寺社めぐりスタンプラリー(2012年秋冬)より
29. 12/15 神戸巡り1日目(福原遷都前篇~ルミナリエ)
30. 12/16 神戸巡り2日目(福原遷都後篇)
31. 12/23 青春18きっぷでJRだけ乗車旅2012~13 その1(久留里線)
32. 12/31 青春18きっぷでJRだけ乗車旅2012~13 その2(烏山線)
33. 1/2 青春18きっぷで富士山見物の旅
34. 1/5 青春18きっぷでJRだけ乗車旅2012~13 その3(房総各線)
35. 1/12 中国地方源平巡り 前篇(下関)
36. 1/13 中国地方源平巡り 後篇(宮島・広島)

1/13 中国地方源平巡り 後篇(宮島・広島)

2013年1月13日(日)

下関と宮島・広島を巡る旅行の2日目、新山口から各駅停車で宮島を経て広島へ向かいました。
約1年かけて廻ってきた「ekish源平スタンプラリー」の総仕上げです。

1.山陽本線 新山口8:26→岩国10:38

乗車したのは113系。山口県内では真っ黄色です。
山陽本線@徳山駅(2013)

この区間の海沿いの車窓は素敵です。
個人的に好きなのが大畠駅付近の周防大島にかかる橋が見える所ですね。
大畠付近(2013)

岩国駅で運転系統が分かれているため、ここで1回乗り換えです。

2.山陽本線 岩国10:41→宮島口11:04

宮島口駅に到着。大鳥居を模した駅舎だそうです。
宮島口駅(2013)

宮島に向かうフェリーへの乗り換えは、一度地下道を通らないといけません。
フェリー乗り場の左側には、広島電鉄の広電宮島口駅があります。こちらの方がフェリーに近い。
では、フェリーでいざ宮島へ。
フェリー宮島口(2013)

上の横断幕にある通り、JR西日本宮島フェリーは大鳥居に大接近です。
フェリーから宮島(2013)

宮島に到着。ICOCAが使えるけど、モバイルsuicaは無理でした。現金で170円を支払いました。
三連休の中日とあって、すごい人でした。

まずは日本三景碑です。背後には宮島フェリーが見えますね。
宮島・日本三景碑(2013)

厳島神社は世界遺産でもあります。
宮島・世界遺産説明(2013)

5年前に訪れた時は夕方で、干潮でした。
今回は正午で満潮。大鳥居の場所へは歩いては行けません。
厳島神社1(2013)

満潮だとまるで海面に浮かぶような厳島神社です。ちょっとピーク過ぎてるかな。
厳島神社2(2013)

あらためて、源平ラリーの最終チェックポイント「厳島神社」です。
平清盛からの信仰は厚かったみたいですね。それにしても人が多かった。
厳島神社3(2013)

この後は宮島歴史民俗資料館内に特設された「平清盛館」を見学。
2012年の大河ドラマ「平清盛」よりも、もっと昔に放送された「新・平家物語」の写真の方が多かったです。

さらにこちらは「清盛神社」です。
宮島・清盛神社(2013)

この辺は「西の松原」と呼ばれているようで、松原から眺める大鳥居も一興。
宮島・西の松原(2013)

最後に昼食、あなごめしをいただこうと思いましたがどこも並んでいました。
そこで「広島風お好み焼き」のお店に行ったら、待たずに席に案内されて穴場でした。

フェリーで宮島口へ戻り、JRで広島駅に進みます。

3.山陽本線 宮島口13:58→広島14:25

これで源平ラリーは終了です。でも、この日の旅程には続きがあります。
向かったのは広島電鉄の広島駅です。昨年で開業100周年とのこと。おめでとうございます。
広電@広島駅(2013)

4.広島電鉄2系統 広島駅→原爆ドーム前

広島市内に訪れたら、ここは外せません。
広島県内もう一つの世界遺産、原爆ドームです。
どうか二度とこのような過ちが繰り返されませんように。
原爆ドーム(2013)

原爆ドームの向かいには以前、広島市民球場があったのですが、既に跡形もなくなっていました。
ここから次の目的地へ。
乗り込んだのは低床の電車ではなく、昔からあるタイプの路面電車の単行です。
広電@原爆ドーム前(2013)

5.広島電鉄7系統 原爆ドーム前→広電本社前

お目当ては、これまたekishの新企画「全国鉄道むすめ巡り2nd」のスタンプです。
鉄道むすめ「鷹野みゆき」のスタンプをゲット。関係する写真はありません。
ここでまた、新たなラリーのスタートを切りました。

この広電本社前には「トランヴェール・エクスプレス」という電車レストランがあったんですね。
すぐ次の電車に乗り込んでしまい、カメラに収めることができませんでした。また次回寄ることにします。

帰りの新幹線まで時間があったので、広島港(宇品)まで行って、広電路面電車線のekishスタンプを収集しました。

6.広島電鉄1系統 広電本社前→広島港
7.広島電鉄5系統 広島港→広島駅

これで「宇品線」と「比治山線」を走破したようです。あまり使わない路線名でピンときませんが…
横浜への帰路は、広島始発最後ののぞみになりました。

8.のぞみ136号 広島17:00→新横浜20:44

これで下関→広島の2日間の旅程を終了。
そのうち、源平ラリーを振り返り記事でまとめようと思います。

1/12 中国地方源平巡り 前篇(下関)

2013年1月12日(土)

モバイル鉄道スタンプラリー"ekiSh"の企画「KOBE de 清盛×源平合戦スタンプラリー」を昨年5月から行ってきましたが、この1月3連休で期間が終了。ということで、まだ未踏の山口県、広島県のポイントを廻る1泊2日の鉄旅を決行しました。
この2日間で使用した切符は、こちらになります。
 →往復割引乗車券

まず1日目は、下関地区のポイントを廻ります。出発は新横浜から、のぞみです。

1.のぞみ9号 新横浜7:29→新山口11:38

のぞみの乗車時間だけで4時間、朝出発で既に昼前です。
この日は新山口駅前のホテルに宿泊のため、ロッカーに荷物を預けて身軽になります。

新山口からは山陽本線で下関まで向かいました。
山陽本線@新山口駅(2013)

2.山陽本線 新山口11:58→下関13:06

下関に到着し、ここから先はバス移動が中心になるため、サンデン交通バスの1日乗車券(700円)を購入。
事前に電車の中でチェックしていました。
下関観光1日乗車券(2013)

これが下関観光の周遊バスのようです。なんとロンドンバス!
ロンドンバス@下関駅(2013)

1日乗車券を買った際に、ロンドンバスにどうぞと勧められましたが、まずは昼食。
下関ならフクでしょうと思ったけど、居心地のよさそうなカフェを見つけて、カレーをいただきました。
その後、駅から徒歩圏内のチェックポイントである大歳神社(おおとしじんじゃ)へ行くことに。
ロンドンバスは結局諦めました。土日のみ1日4往復というレアものでしたが…

下関の第1チェックポイント「大歳神社」です。源義経が戦勝祈願した神社とのこと。
大歳神社2(2013)

階段を上がって社殿へ。社殿左側に義経の絵が描かれています。(黒くなってるところ)
大歳神社1(2013)

下に戻って、近隣のバス停に向かいます。
その途中「海峡ゆめタワー」が見えてきました。
高い所から下を見下ろすのは好きだけど、以前訪れて登ったので今回はパスです。
海峡ゆめタワー(2013)

バスに乗って、次にやってきたのは「赤間神宮」です。
壇ノ浦の戦いで、幼くして亡くなった安徳天皇を祀る神社とのこと。
「耳なし芳一」の舞台としても知られています。
まだ初詣に来ている人が多かったです。
赤間神宮1(2013)

神宮の門の前から海側を撮影。海峡の向こうはすぐ、九州の門司港です。
赤間神宮2(2013)

赤間神宮からも関門海峡大橋が見えたので、次の目的地「壇ノ浦の戦い古戦場」まで歩いてみることにしました。
神宮からちょっと歩いた場所から撮影。ここのマンションは眺めよさそうですね。
関門海峡1(2013)

橋が近づいてきました。
関門海峡2(2013)

そして、橋の真下を通過。
関門海峡3(2013)

そして「壇ノ浦の戦い古戦場」に到着です。
壇ノ浦古戦場1(2013)

ご存じ、源平最後の合戦の地です。この周辺は「みもすそ川公園」として整備されています。
左が源義経、右が平知盛。
壇ノ浦古戦場2(2013)

なお、真後ろには九州へと抜ける人道トンネルの入口がありますが、撮影せずでした。
続いて、幕末の時代に外国船に砲撃した砲台跡におかれた長州砲です。
壇ノ浦古戦場3(2013)

次のチェックポイント「平家の一杯水」も近そうなので、さらに先へ歩きました。
ちょっと長かった。この途中で、先ほど下関駅にいたロンドンバスが前からやってきて、すれ違いました。

長いこと歩いて、「平家の一杯水」に到着。
平家の一杯水1(2013)

壇ノ浦の戦いに敗れた平家がやっとの思いで岸辺の湧き水を口にしたという伝説がある場所。
一杯目はおいしい水だったのが、二杯目を飲むと海水だったとのこと。
平家の一杯水2(2013)

このちょっと先にある「前田」というバス停から、「松原」までバスに乗りました。
ここから高校の校舎とグラウンドの間の道を通って先に進むと、本日最後のチェックポイント「豊功神社」(とよことじんじゃ)にたどり着きます。
豊功神社1(2012)

壇ノ浦の合戦の際、源氏軍が集結した場所とのこと。
日の出がきれいに見える場所のようですね。初日の出には賑わったのでしょうか。
豊功神社2(2013)

ここまで来ると、下関駅に戻るよりも長府駅の方が近いようなので、「松原」バス停から長府駅までバスで移動しました。結局バスは3回乗って、700円の1日乗車券で得したのは80円くらいでした。

長府は城下町ということで、駅舎も城下町風?です。
防府駅(2013)

帰りは山陽本線の予定でしたが、途中から宇部線経由にしてみました。

3.山陽本線 長府16:03→宇部16:36

宇部駅で待っていたのは105系電車の宇部線です。国鉄時代からの車両をまだ使用しています。
宇部線@宇部駅(2013)

4.宇部線 宇部16:40→宇部新川16:51→新山口17:48

途中の宇部新川駅では10分停車。隣りホームに小野田線の電車が止まっていました。
小野田線@宇部新川駅(2013)

山陽本線だと新山口から宇部まで4駅ですが、宇部線は17駅。所用時間も1時間ほどかかります。
途中の草江駅は山口宇部空港が目の前なんですね。あまり案内していないようですが。
ちなみに、宇部~居能間は人生初乗車でした。

無事に新山口駅に到着し、この日の旅程は終了。
翌日は宮島の厳島神社に寄って、源平ラリーはやっと完了となります。では、続きは次回に。

1/5 青春18きっぷでJRだけ乗車旅2012~13 その3(房総各線)

2013年1月5日(土)

青春18きっぷを使った、JRだけ乗車して日帰り旅行の第3弾を決行してきました。
といっても、今回はJRだけとはなりませんでしたが。

今回のターゲットは、房総を走る総武本線・成田線でしたが、結果として東金線にも乗車しました。
横浜からまずは横須賀線・総武快速線経由で千葉へ出ます。

1.JR横須賀線・総武快速線 横浜10:03→千葉11:13

このあと、本当は総武本線に乗り換えて成東まで行く予定でした。
でも次の電車まで30分近く時間があるため、千葉都市モノレールに乗ることに。
千葉の隣りの駅「市役所前」のekishスタンプが欲しかったのです。
(これで千葉都市モノレールの全駅制覇になるため)

行ってすぐ戻って来れると思いきや、甘くはありませんでした。
ダイヤの関係上、一度乗ってしまうと11:42発の総武本線には間に合わなそう。
そこで、千葉みなとまで出て、京葉線→外房線→東金線経由で成東に出ることにしました。

2.千葉都市モノレール 千葉11:26→千葉みなと11:30

JR駅高架下のコンビニで昼食を調達し、京葉線に乗り換えます。
やってきたのは昼間1時間に1本ある、外房線上総一ノ宮行きでした。
京葉線E233系@千葉みなと駅(2013)

3.JR京葉線・外房線 千葉みなと11:40→大網12:06

大網駅から外房線を降りたホームで、東金線のホームを撮影するとこんな感じです。
かなり離れていますね。
大網駅1(2013)

東金線のホームに移動し、外房線のホームおよび駅舎を撮影するとこんな感じです。
線路の分岐点に駅があり、間にロータリーがあります。
大網駅2(2013)

写真にもありますが、大網白里町は新年から大網白里市になったそうですね。おめでとうございます。
都内通勤者のベッドタウンとなった証しでしょう。

さて、次に乗る東金線がやってきました。千葉からの直通列車でした。
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4.JR東金線 大網12:25→成東12:42

終着成東で、総武本線に乗り換えます。実は次に乗車する普通列車がお楽しみでした。
この車両です。
しおさいE257系@成東駅(2013)

この列車は成東までは「特急しおさい5号」なのですが、成東から先は終点の銚子まで普通電車として運転します。
そのため、特急車両ですが青春18きっぷだけで乗車できてしまいます。
これに乗って銚子まで行きます。

5.JR総武本線 成東12:44→銚子13:31

コンビニで調達した昼食をここで食べながら、車窓を楽しみます。
房総の長閑な風景。頭上には成田空港に着陸しようとする飛行機がいます。
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終点の銚子に到着。ここで銚子電鉄に乗り換え。
今回はたった1駅間だけ乗車します。
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6.銚子電鉄 銚子13:40→仲ノ町13:42

1駅乗って150円。仲ノ町駅は、元々の予定であれば「関東民鉄モバイルスタンプラリー」で訪れる場所でした。
モバイルスタンプ取得用のポスターが貼ってありましたが、全駅制覇を諦めたためもう関係なし…

ところで銚子電鉄、最近電車の様子が変わりました。
左が1駅間乗車した電車、右が車庫に留置中の電車です。
銚子電鉄1(2013)

これらは元々営団地下鉄の車両で、2012年から銀座線と丸ノ内線を模した塗色になっています。

仲ノ町駅の駅舎です。隣接して銚子電鉄の本社があります。
仲ノ町駅(2013)

そして車庫に留置中の2000形電車。京王→伊予鉄道と渡り歩き、銚子電鉄で第3の人生を送っています。
銚子電鉄2(2013)

バックにあるのは大手醤油会社の工場です。銚子は昔から醤油の町ですね。

さて銚子駅に歩いて戻ることにしましたが、途中1か所お寺が気になって寄ってみることに。
妙福寺というお寺で、境内には藤棚がいくつかありました。春になるときれいなのでしょう。
銚子_妙福寺(2013)

銚子駅に戻ってきて、駅舎を撮影。
「祝 銚子ジオパーク」の幕が飾られています。次回は屏風ヶ浦などに行ってみたい。
銚子駅(2013)

行きは総武本線でしたが、帰りは成田線に乗車します。
今までの銚子日帰り旅では行きが成田線、帰りが総武本線(特急しおさい)でしたが、初めて逆にしました。
成田線209系@銚子駅(2013)

7.JR成田線 銚子14:29→成田15:42

成田で乗り換えた先は、また成田線です。といっても我孫子に行くやつです。
この成田から我孫子にかけてだけ、まだekiShスタンプを拾得していないため、こちらを廻ります。
成田線はこの区間だけ運用が分かれていて、車両も常磐線快速と同じE231系です。
(我孫子駅で撮影したため、既に回送になってしまいましたが)
成田線E231系@我孫子駅(2013)

8.JR成田線 成田15:45→我孫子16:25
9.JR常磐線 我孫子16:32→日暮里17:01
10.JR京浜東北線 日暮里17:05→東京17:16
11.JR東海道本線 東京17:24→横浜17:52

横浜には18時前に到着。
ちなみに成田から総武快速線・横須賀線経由で帰った場合、成田で30分待たされて成田16:12→横浜17:59となり、ほぼ同時刻に到着します。

これで青春18きっぷ4回分の旅をしましたが、あと1回は断念。
でも買い値分以上の旅行はしているはず。
春の期間は、無駄の無いように5日間の計画をします。

最寄り駅周辺散策

正月1日と3日に、それぞれ最寄駅の相鉄線西谷駅周辺を散策しました。
西谷駅は国道16号と並行しており、また東海道新幹線がちょうど駅の上を通過しています。

まずは元旦の夕方前。
自宅方面とは反対側の丘の上にある団地まで、横浜駅西口からバスで行って、そこから西谷駅へ降りる長い階段までやってきました。
ちょうど東海道新幹線が西へ向かって快走するところを撮影。
西谷周辺1(2013)

この辺りに住んで7年目ですが、ここへ来たのは初めてで、新たな風景の発見でした。

次に3日の昼過ぎ、今度は西谷駅近くの「富士山神社」へやってきました。
小高い山の上に位置し、境内から富士山が見えることでこの名がついたのでしょう。
西谷周辺2(2013)

富士山神社からの境内からの風景がこちらです。
生憎の曇り空で、富士山は見えず。
西谷周辺3(2013)

こちらに写ったのは東京に向かう東海道新幹線ですね。
それにしても、かなり素敵な「お立ち台」ではないでしょうか。

お正月だから富士山が見えればよかったのですが…
また晴れた日に訪れることにします。

往復割引乗車券

新年最初の3連休の前2日(1/12~13)で下関へ行く予定です。
青春18きっぷは1/10が期限なので、この日は使えません。

そこで、往復割引を使ってみることにしました。

往復割引とは、以下のような制度です。
・JR線で片道601km以上の距離を往復で購入する場合、ゆきとかえりの乗車券運賃がそれぞれ1割引になる。

横浜から下関までは1071.5km、本来の運賃は12,600円。
でも往復で購入すれば、1割引(端数切捨て)で片道11,340円。往復で22,680円になります。

ちなみに旅程では、往路は新横浜→新山口、復路は広島→新横浜で新幹線に乗車するのですが、
・往路(新横浜→新山口)の片道乗車運賃は12,290円
・復路(広島→新横浜)の片道乗車運賃は11,030円
往路と復路の乗車運賃の合計は、23,320円。そう、下関までの往復割引運賃より高くなるのです!

運賃制度って、よーく調べてみるとお得な事があるものです。
下手に新幹線と青春18きっぷを組み合わせて旅するよりも、往復割引はお得みたいです。

横浜~下関往復乗車券

1/2 青春18きっぷで富士山見物の旅

2013年1月2日(水)

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年2日に富士山が見たくなり、静岡に日帰りで出かけることにしました。
目的地は、静岡市清水区の「三保の松原」です。

この冬に買った青春18きっぷで、JRだけで日帰り旅行をしてみようと思い立ち、1回目は千葉、2回目は栃木へ向かいました。そして3回目の今回は静岡へ。見事に3回、違う方向に出かけることになりました。
横浜駅から東海道線に乗りますが、ホームにはすごい人が。そうだ、今日は箱根駅伝だった…

1.JR東海道本線 横浜9:41→熱海10:52

向かって右側に席を取ったため見えなかったのですが、横浜~戸塚間で駅伝の走者が見えたようでした。
混雑していた車内ですが、小田原までには人が疎らになりました。
熱海で、JR東海の車両に乗り換えです。

2.JR東海道本線 熱海11:16→原11:43

沼津市の原駅で途中下車。
個人的に以前から気になっていた駅です。駅名がね…。

駅舎は今まで裏側からしか見たことがありませんでしたが、蔵を思わす立派な駅舎です。
原駅1(2013)

そして、ホームからきれいに富士山が見えることでも知られています。
ですが、雲にちょっと隠れていて見えにくい。
原駅2(2013)

でも今日の目的地はここではありません。
目的地に向けて、次の電車に乗り込みました。

3.JR東海道本線 原12:04→清水12:39

清水駅で下車、ここからバスで三保の松原へ行きます。
ここは、サッカーチームと人気アニメの地元として有名ですね。

バスは西口(江尻口)の3番乗り場から、三保車庫行き、東海大学水族館行きに乗って「羽衣の松入口」で降ります。バス停から徒歩10分くらいでしょうか。

こちらが三保の松原です。
三保の松原1(2013)

周辺のガイドには「三保の松原」ではなく「羽衣の松」と案内されています。
その「羽衣の松」がこちら。
三保の松原2(2013)

その昔、天女の羽衣が松の枝にかかっていたという伝説があるとのこと。
でもそんな伝説があるにも関わらず、この松は2代目だそうです。
先代の松が老木となり、世代交代したそうです。伝説ってそれで引き継がれるものなんでしょうか?

そして、こちらが先代の「羽衣の松」です。
樹齢650年で衰弱したため養生している、と看板には書いてあります。
三保の松原3(2013)

さて、本来の目的である富士山見物ですが、遠くが見事に霞んでしまい、全く見えずでした。
この先が富士山なんですが…見えないとただの砂浜?
三保の松原4(2013)

快晴だとこんなふうに見えるそうです。松原入口の看板にて。
三保の松原5(2013)

残念ですが仕方ありません。
近くには御穂神社(みほじんじゃ)というのもありました。お正月なので人がいっぱいでした。
御穂神社(2013)

昔はこの近くまで、東海道線の支線である「清水港線」というのが来ていたそうです。
終点の三保駅というのが、公園として整備されてプラットホームが保存されていたとのことでしたが、今回は寄ってきませんでした。次回、富士山リベンジとともに訪れたいと思います。

この後、バスで清水駅手前の静岡鉄道新清水駅へ移動しました。
実は静岡鉄道がまだ未乗車なので、初めて乗ってみることにしました。
2両編成ですが、7~8分毎に走っていて結構利用されているようです。
静岡鉄道@新清水駅(2013)

4.静岡鉄道 新清水15:20→新静岡15:41

終点新静岡から、駿府城が近いので行ってみました。
駅を出てすぐお堀がありました。奥に見える白い建物が新静岡駅と同居しているデパートです。
駿府城1(2013)

一つ橋を渡り、学校のある通りを進むと、駿府城が見えてきました。
駿府城2(2013)

駿府城は日本百名城の一つで、百名城巡りのスタンプが設置されているのですが、スタンプ設置場所の事務所が年末年始でお休み。まあ仕方ないですかね。また一つ、リベンジの口実ができました。

中は公園になっていますが、本丸のお堀が保存されていました。
駿府城3(2013)

時刻は16時を回りましたので、静岡駅に出てJRで横浜に帰ります。
年始で青春18きっぷで移動する人が多いせいか、熱海までの電車は混雑でした。

5.JR東海道本線 静岡16:29→熱海17:42
6.JR東海道本線 熱海17:48→横浜19:14

2013年初の日帰り鉄道旅行終了。
目的の富士山は見たい場所で見れず残念でしたが、次回にとっておくことにします。

12/31 青春18きっぷでJRだけ乗車旅2012~13 その2(烏山線)

2012年12月31日(月)

2012年の鉄旅としては最後になります、青春18きっぷを使ってJRだけ乗車する日帰り鉄道旅行の第2弾です。
本当は30日に行きたかったのですが、雨天のため大晦日に延期。
今回は栃木県の烏山線にしました。

烏山線では七福神が各駅や各車両に描かれています。
たまたま来年の年賀状に使った絵柄が七福神だったのが偶然。

まずは宇都宮に出るため、横浜から湘南新宿ラインに乗車しました。

1.湘南新宿ライン・宇都宮線 横浜9:54→宇都宮12:00

10分後に発車する烏山線の気動車が、既にホームに入線していました。
しかも旧国鉄色の塗装になった編成でした。七福神の寿老人が描かれています。
烏山線@宇都宮駅(2012)

こちらの列車に乗って、烏山線の終点、烏山駅に向かいます。

2.烏山線 宇都宮12:10→烏山13:01

宇都宮から宝積寺までは東北本線を走り、宝積寺から先が烏山線になります。
起点の宝積寺駅には、七福神が揃った駅名票があります。
宝積寺駅七福神の駅名標

烏山線はこの先に7つの駅があり、それぞれに七福神の絵が描かれた駅名票があります。

田んぼの中を走ることが多い路線ですね。
これは滝駅に到着する手前あたりです。
烏山線車窓1(2012)

宇都宮から約1時間、終点の烏山駅に到着です。
前回の久留里線と違い、ホームのすぐ先に車止めがありました。
この先に線路が伸びることは、ないですかね?
烏山駅車止め(2012)

乗車してきた気動車です。2両編成で、先頭の車両は烏山線オリジナルカラーでした。
七福神は恵比寿様です。
烏山線@烏山駅(2012)

烏山駅の駅舎です。昔ながらの木造駅舎で、近代化遺産になっているとのこと。
駅前には七福神の毘沙門天の駅名票がありました。ホームにも同じものがあります。
烏山駅駅舎(2012)

ここで、烏山駅から1つ手前の滝駅まで歩くことにしました。
この2駅間ですが、烏山線は大きく蛇行していており、一方道路は真っ直ぐなため、1時間以内で歩けると判断。
いざ、烏山駅を後にしました。

まず、駅近くの泉渓寺を訪問。秋には紅葉がきれいな場所とのことです。
泉渓寺(2012)

この後、急な傾斜で急なカーブの登り坂を歩きました。しばらくすると、見晴らしのよい展望台に到着。
烏山の町並みが見渡せ、ちょっと先の那珂川に架かる橋も見えました。
烏山展望(2012)

小学校・中学校に沿った通りを進むと、今度は急な下り坂。
そこを進んでいくと、滝駅に到着です。
滝駅1(2012)

踏切の先を進むと「龍門の滝」というのがあり、おそらくこれが駅名の由来になっているようです。
次の列車まで15分だったので、ここはホームで列車を待つことに。でも見ておくべきだった。

駅のホームから宝積寺方向を撮影。すぐ先で川を渡っています。
滝駅3(2012)

しばらくすると、反対側から宇都宮行きの列車がやってきました。
車体の色から、先ほど烏山まで乗ってきた車両だとわかりました。
滝駅2(2012)

3.烏山線 滝14:04→大金14:13→宇都宮14:57

途中の大金駅で、下り列車との交換待ちで6分停車です。
この時間を使って、大金駅の駅舎を撮影。駅前には花時計もありました。
大金駅駅舎(2012)

七福神は大黒天です。こちらも駅舎横にホームと同様の立看板がありました。

ホームに戻ると、反対方向の列車が入ってきました。上下の列車が揃ったところを撮影。
すると反対側の列車は、朱色に塗られた旧国鉄色の車両でした。旧国鉄色の並びで、貴重なショットです。
烏山線@大金駅(2012)

宇都宮に着いたら餃子専門店で遅い昼食。
昼食後は湘南新宿ライン直通で、横浜に帰りました。

4.宇都宮線・湘南新宿ライン 宇都宮15:38→横浜17:49

これで2012年の乗り収めとなりました。
2013年も各地に赴き、様々な感動を味わい、伝えていければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
         
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