7/15 鉄道むすめ巡り 西日本その3(能登篇)

2012年7月15日(日)

7/15から2泊3日で北陸旅行へ行ってきました。
3日間それぞれ目的は違いますが、目的地が北陸に集まっていたので、今回それらを全て片付ける旅、ついでに未知の路線に足を運ぶ旅をしてきました。

今回使用した切符はこちらです。
「北陸フリーきっぷ」
北陸フリーきっぷ

有効期間は4日間で、券面にある区間内であれば特急の自由席も乗れちゃいます。
これで、東京都区内からの往復乗車券と特急指定券が付いて、21,500円。

ちなみに東京~富山まで上越新幹線と特急はくたかを使うと(通常期)片道11,600円。往復で23,200円。
往復だけで既に元が取れているので、フリー区間は乗るだけお得です。

1日目の目的は、1か所残っていた「鉄道むすめ」のスタンプ押印のために、のと鉄道の穴水駅まで行きます。
時間を有効に使うため、朝早く出発しました。

1.東海道本線 横浜6:15→東京6:40

東京駅からは上越新幹線「Maxとき」に乗ります。写真左のE4系です。
上越新幹線にはE1系Maxもまだ走っていますが、今年9月末のダイヤ改正で引退してしまうそうですね。
E2系+E4系@東京駅(2012)

2.Maxとき303号 東京7:00→越後湯沢8:11

越後湯沢からは在来線特急の「はくたか」です。
はくたか@越後湯沢駅(2012)

3.はくたか2号 越後湯沢8:20→金沢10:53

金沢に到着。ここでロッカーに重い荷物を預けて身軽になります。
次は七尾線で能登方面へ。特急サンダーバードの七尾線直通列車に乗りました。

4.サンダーバード5号 金沢11:10→和倉温泉12:06

和倉温泉駅のホームに花が整然と植えられているのに、おもてなしの心を感じました。
和倉温泉は開湯1200年だそうです。平安時代からあるんですね。
和倉温泉駅ホーム(2012)

和倉温泉駅までがJR七尾線、和倉温泉から先の穴水までが「のと鉄道七尾線」です。
1つ手前の七尾駅が始発の、のと鉄道の列車に乗ります。

やってきた車両は輪島出身の漫画家、永井豪にちなんだ「NO TO GO!」でした。
車両の側面には永井氏の作品のキャラクターが描かれていました。
サンダーバード+のと鉄道@和倉温泉駅(2012)

5.のと鉄道 和倉温泉12:26→穴水13:01

のと鉄道は海岸沿いを多く走ります。
いくつか車窓からの海の風景を撮りました。これは西岸駅を出たあたりです。
のと鉄道車窓@西岸駅付近(2012)

目的の終着駅、穴水に到着しました。こちらが駅舎です。
穴水駅(2012)

ここで鉄道むすめ、運転士「和倉ななお」のスタンプを押印し、スタンプが全て揃いました。
記念に「まいもんクッキー」を自分のお土産に購入。でもまだ食べていません。

実は昨年(2011年)の11月に別の企画で能登旅行をしていて、その時に穴水の先の輪島へバスで行っています。
今回は次に出発する列車で帰ることにしていました。
それでも時間があるので、駅周辺を散策。

のと鉄道では「運転体験」を定期的に実施しており、この日も穴水駅の先にあるレール区間で行われていました。
この写真の列車を運転していたのは、少年のようでした。(10歳以上なら運転体験に申し込み可能とのこと。)
のと鉄道運転体験(2012)

時間が来たので、穴水駅からのと鉄道で七尾駅まで戻ります。

6.のと鉄道 穴水13:59→七尾14:42

途中、路線図にない謎の駅を発見!
「湯乃鷺駅」駅名標(2012)

実はこの湯乃鷺駅、「花咲くいろは」というアニメに登場する架空の駅で、のと鉄道の西岸駅をモデルにしているのだとか。それで西岸駅にこの駅名標を立てたところ、ファンの方からは「聖地」と呼ばれるようになったそうです。
私は昨年、モバイル鉄道スタンプラリー"ekiSh"にこの企画が登場したことで知りましたが、実際のアニメは見ていません。こういうことを知ると、見てみたい。

同じホームにはちゃんと、実際の西岸駅の駅名標も存在します。
「西岸駅」駅名標(2012)

七尾駅からは七尾線で少しずつ途中下車して、駅舎撮影と駅スタンプ集めをしました。
特急自由席も乗り放題の「北陸フリーきっぷ」の効力発揮です。

7.JR七尾線 七尾14:44→羽咋15:12
8.サンダーバード36号 羽咋15:29→宇野気15:49
9.JR七尾線 宇野気16:05→津幡16:18

上記7と9の普通列車は同じ便で、サンダーバードが途中の駅で普通を追い抜くため、再び乗車できるわけです。

七尾線起点の津幡駅にはこんなものが。
火牛の像@津幡駅(2012)

倶利伽羅峠の戦いで登場した「火牛の計」の松明を角に括り付けた牛の像です。
こちらの倶利伽羅峠には、2日後の旅行最終日に訪れることになります。

北陸本線で富山まで行って、ホテルにチェックインします。

10.JR北陸本線 津幡16:45→高岡17:10
11.北越7号 高岡17:14→富山17:26

富山駅で乗ってきた特急北越を見送ります。
特急北越@富山駅(2012)

ホテルにチェックインした時点で、金沢駅のロッカーに荷物を置いたまま。
でもこれは予定通りで、夕飯を金沢のご当地グルメにしたかったので、夕方から富山~金沢を1往復。
ここでも北陸フリーきっぷを活用して、特急で往復しました。

12.しらさぎ16号 富山18:13→金沢18:49
13.サンダーバード35号 金沢20:23→富山20:59

重い荷物を持ってホテルに帰ってきました。

スタンプが揃った、鉄道むすめスタンプラリーの台紙です。
今回ゲットしたのは④和倉ななおです。
鉄道むすめスタンプ(2012)

①栗橋みなみ、②川口みその、③羽田あいるを廻ったラリーはこちら
 →2/18 鉄道むすめ巡り 東日本篇

⑥但馬みえのスタンプ押印の旅はこちら
 →3/3 鉄道むすめ巡り 西日本その1(北近畿篇)

⑤神前みーこのスタンプ押印の旅はこちら
 →3/4 鉄道むすめ巡り 西日本その2(和歌山篇)

全部集めましたが、景品は特にないみたいです。

次回は、翌日7/16の富山地方鉄道と黒部峡谷鉄道紀行を紹介します。

7/7 京都の源平ゆかりの地巡り

2012年7月7日(土)

日帰りで京都へ行ってきました。
モバイル鉄道スタンプラリー"ekiSh"の企画「神戸de清盛×源平合戦スタンプラリー」の京都府内の以下3つのポイントを巡りました。

・祇王寺(JR山陰本線嵯峨嵐山駅から徒歩)
・若一神社(JR東海道本線西大路駅から徒歩)
・宇治川の戦い古戦場(JR奈良線・京阪宇治線宇治駅から徒歩)

新横浜から東海道新幹線で京都駅へ、続いて山陰本線で嵯峨嵐山駅へ出ます。
嵯峨嵐山駅は京都市内の駅なので、京都駅で改札を出なければ、新幹線に乗ったときの乗車券でそのまま行くことができます。

1.のぞみ209号 新横浜8:39→京都10:40
2.JR山陰本線 京都10:57→嵯峨嵐山11:13

嵯峨嵐山駅に到着。2007年3月までは歴史ある木造駅舎でしたが、今は解体されて橋上駅舎になりました。
嵯峨嵐山駅(2012)

こちらは北口で、嵯峨野方面に面する出口です。
反対側の南口が嵐山方面に面する出口で、隣接して嵯峨野観光鉄道の「トロッコ嵯峨」駅が隣接しています。
トロッコ嵯峨駅の中には「ジオラマ京都JAPAN」という鉄道模型のジオラマができました。昨年訪れた時に寄りましたが、今回は時間の関係上、寄っていません。

駅北口から嵯峨野に向かって、ひたすら歩きます。途中で雨が降ってきては止んだりで、嫌な天気でした。

まずは第1チェックポイント「祇王寺」です。
緑一色の苔庭が綺麗な所です。上を見上げた新緑も鮮やかで、緑のトンネルの中にいる感じです。
祇王寺(2012)

源平ラリーだけであれば嵯峨野はこれで終了なのですが、私自身、嵯峨野に来ると必ず寄る場所があって、今度はそこに向かってさらに嵯峨野の奥へ。

こちらがその場所、愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)です。
愛宕念仏寺1(2012)

最大の特徴はお寺の周りを覆い尽くす千二百羅漢。いろんな表情のお地蔵さんがいて、中にはテープレコーダーを持っているものも。(この写真の中にはいませんよ)
愛宕念仏寺2(2012)

30分ほどゆっくりしたのですが、ちょうど雨に見舞われてしまいました。
それにしても都会の喧騒を忘れさせてくれる、絶品スポットです。

ずっと歩いてもいられないので、近くのバス停から阪急嵐山駅までバスに乗りました。
途中、渡月橋を渡りましたが、連日の雨で桂川の水位が高くなっており、溢れそうな感じでした。

阪急嵐山駅に到着。こちらは近畿の駅百選に選ばれています。
百選ラリーをしていた2002年に初めて訪れましたが、その頃とは外観が変わって京町家風になりました。
阪急嵐山駅(2012)

2002年訪問時の写真はこちら。→2002年近畿の駅百選ラリー その3(京都篇)
愛宕念仏寺の写真もありますね。

ここから鉄旅に戻り、阪急電車で移動です。
阪急嵐山線で走る6300系電車。かつては京都線特急で使われていた、クロスシートの車両です。
阪急嵐山線(2012)

3.阪急嵐山線 嵐山13:14→桂13:22
4.阪急京都線 桂13:27→西京極13:30

西京極駅からはまた徒歩です。JR西大路駅近くにある若一神社を目指します。
嵯峨野で歩いた道が風情のある小道だったのに対して、こちらでは街中の通りを徒歩き。

こうしてやってきた第2チェックポイント「若一神社」(にゃくいちじんじゃ)です。
平清盛公の銅像があります。
若一神社(2012)

大通りに面した場所にあるにしては、緑に囲まれていて涼しげな所でした。

ここからJR西大路駅は歩いてすぐです。
次の目的地である宇治へは、JRを乗り継いで行きます。

5.JR東海道本線 西大路14:09→京都14:12
6.JR奈良線 京都14:34→宇治14:52

JR宇治駅です。近接する平等院鳳凰堂を模した駅舎です。
JR宇治駅(2012)

宇治川に沿って歩くと、第3チェックポイント「宇治川の戦い古戦場」です。
宇治川の戦い古戦場(2012)

祇王寺・若一神社は平家ゆかりの地でしたが、こちらは源氏ゆかりの地です。
この石碑のすぐ近くに平等院があるのですが、時間の関係上行けませんでした。

橋を渡り対岸に渡ろうとすると、電車がやって来る音が聞こえたので思わずカメラを向けました。
車両はみやこ路快速で使用される221系でした。でもちょっと遠いかな。
宇治川(2012)

宇治川も連日の雨で水位が上がっていて、流れがとても速かったです。

時刻は15時半をまわります。友人と会うために17時に大阪の淀屋橋へ行かなければなりません。
あまりゆっくりできず、宇治を後にすることになりました。

JRの宇治駅から見て宇治川の対岸にあるのが、京阪の宇治駅です。
グッドデザイン賞を受賞した、近畿の駅百選認定駅です。
今回改めて写真に収めました。
京阪宇治駅(2012)

こちらは2001年の近畿の駅百選ラリーでの訪問時と比べると、テナントが変わったくらいで大差ないたたずまいです。
2001年訪問時の写真はこちら。→2001年近畿の駅百選ラリー その3(京都篇)

ちなみに、ちょうどJR奈良線の103系が後ろを通っていますが、駅舎が奈良線の手前側、ホームが奈良線の後方にあるという位置関係になっていて、JRの線路が京阪の駅を跨ぐ珍しい構造です。

ここから京阪を乗り継いで淀屋橋へ向かいます。
京阪宇治線を走る13000系電車です。新型車両で車体が輝いて見えました。
京阪宇治駅(2012)

7.京阪宇治線 宇治15:42→中書島15:56
8.京阪本線 中書島16:01→淀屋橋16:41

何とか17時前に淀屋橋に到着。
この後友人と難波に出て、会食しました。そういえば昼食抜いていた…

帰りは御堂筋線で新大阪に出て、東海道新幹線で帰りました。

9.のぞみ54号 新大阪19:37→新横浜21:54

源平合戦スタンプラリーはこれで神奈川地区と京都地区を制覇。
残りは三重、神戸、山口、広島、静岡、石川にありますが、期間内(2013年1月14日)までに全部行けるかは微妙ですね。次は石川に行く予定です。
         
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