2005年関東の駅百選ラリー その8(極北篇)

2005年8月27日(土)

第4期関東の駅百選新ラリー、最後の8日目です。
前回までの旅で23駅を巡り、残りは以下の2駅になりました。

・上三依塩原(野岩鉄道会津鬼怒川線、現在の駅名は上三依塩原温泉口)
・玉川村(JR水郡線)

2駅とも関東の北の端に位置します。
一見すると1日では廻れないと思われますが、野岩鉄道の先にある会津鉄道と水郡線を結ぶ1本の路線がありました。
それが、JR磐越西線です。
ということで、関東の駅百選ラリーの最後は、福島県を通る大回りの旅になりました。

青春18きっぷを使いますが、まず自宅のあった津田沼から浅草橋までの乗車に使用。
その次に使うのは福島県の西若松駅からになります。

1.JR総武線各駅停車 津田沼6:18→浅草橋6:50
2.都営浅草線 浅草橋6:57→浅草7:00

浅草からは、東武鉄道の快速電車に乗ります。
東武伊勢崎線・日光線・鬼怒川線、野岩鉄道を経て会津鉄道の会津田島駅まで直通する電車です。
これに乗って、一気に上三依塩原まで行きます。

3.東武快速・野岩鉄道 浅草7:10→上三依塩原10:09

実に3時間の乗車でした。
浅草から上三依塩原までの運賃は2300円。青春18きっぷの1回分と同額ですね。

こうしてたどり着いた、第1チェックポイント「上三依塩原」です。
「とんがり屋根の山岳風駅舎」
上三依塩原駅(2005)

写真を撮影して、すぐ次の切符を買いました。
上三依塩原から会津鉄道の西若松まで、2320円。また青春18きっぷ1回分…

次の列車は、時刻表で旅行の計画を立てた時から乗ろうと狙っていました。
「AIZUマウントエクスプレス」で福島県の会津若松駅まで行きます。
AIZUマウントエクスプレス@上三依塩原駅(2005)

この列車はキハ8500系気動車といって、元々は名鉄とJRを直通する特急「北アルプス」として運転されていました。
2001年に「北アルプス」が廃止、2002年からは会津鉄道で「AIZUマウントエクスプレス」として走るようになりました。
2005年の3月から東武の鬼怒川温泉までやって来るようになり、野岩鉄道にも乗り入れることになりました。

4.AIZUマウントエクスプレス 上三依塩原10:35→会津若松11:56

元特急列車ということもあり、快適なシートで爆睡してしまいました。
この列車は2010年に引退となり、この時乗ったのが最初で最後でした。

会津若松駅でJR列車の並びが撮影できました。
会津若松駅にて(2005)

真ん中の485系特急「あいづ」ですが、この車両は1年後にJR新宿から東武に直通する特急「日光・きぬがわ」に使用されることになります。
次に乗ったのは左の赤い455系電車、磐越西線郡山行きです。
なお、この先は帰路に至るまでオールJR。青春18きっぷの恩恵を受けます。

5.JR磐越西線 会津若松12:13→郡山13:26

郡山でもゆっくりする時間はありませんでした。
続いて、水郡線に乗って玉川村駅へ向かいます。

6.JR水郡線 郡山13:49→玉川村16:12

また2時間半ほどの長時間乗車。乗ってきた列車を見送りました。
水郡線@玉川村駅(2005)

4年間の関東の駅百選新スタンプラリーの締めくくりとなりました。
第2チェックポイント「玉川村」です。
「コミュニティ施設を併設したロッジ風駅舎」
玉川村駅(2005)

最後の駅だからなのか、何なのか、対向ホームの駅名標を撮影していました。
今見ると何か哀愁を感じます。
玉川村駅の駅名標(2005)

この駅「ゆったり温泉コース」の1駅としてこの年のスタンプラリーにノミネートされていましたが、次の列車までの1時間ちょっとの散策では見つけられませんでした。

時刻は17時を回りました。出発から11時間。
ここから水郡線、常磐線、京浜東北線を乗り継いで実家の横浜まで帰りました。

7.JR水郡線 玉川村17:18→水戸18:00
8.JR常磐線 水戸18:12→上野20:22
9.JR京浜東北線 上野20:30→東神奈川21:12

この後は横浜線に乗り換え、実家にたどりついたのは22時近く。
16時間の鉄旅となりましたが、次の日も朝早かったんです。

これで2005年の関東の駅百選新ラリー旅行記は終わりです。ありがとうございました。

2005年関東の駅百選ラリー その7(群馬篇)

2005年8月6日(土)

第4期関東の駅百選新ラリー7日目の記録です。
この日も青春18きっぷを使って、群馬方面の4駅を廻りました。

・館林(東武伊勢崎線)
・足利(JR両毛線)
・水沼(わたらせ渓谷鉄道)
・横川(JR信越本線)

前週の茨城篇と同様、自宅の津田沼から実家の横浜までの旅程です。
自宅を出たのは、朝7時です。

1.JR総武線各駅停車 津田沼7:18→西船橋7:26
2.JR武蔵野線 西船橋7:30→南越谷8:00
3.東武伊勢崎線 新越谷8:08→館林9:06

第1チェックポイント「館林」です。
「しゃれた模様の窓がある洋館風の駅舎」
館林駅(2005)

館林といえば、文福茶釜の茂林寺が有名です。
駅前にたぬきの像がありました。
館林たぬき像(2005)

ちなみに茂林寺は、館林の隣りの「茂林寺前」が最寄り駅です。
ちょっと前に行ってみましたが、駅前から文福茶釜の物語をイラスト入りの看板で読み進みながら茂林寺まで行けるようになっています。

次は足利駅ですが、このまま東武で足利市駅まで行って、歩いてみることにしました。

4.東武伊勢崎線 館林9:38→足利市9:56

足利市駅を出て渡良瀬川を渡り、まずJRの足利駅に寄ります。

こちらが第2チェックポイント「足利」です。
「開設当時の外国文化を残す歴史深い駅舎」
足利駅(2005)

時間があるので、足利学校へ寄ってきました。
たまたま無料開放の日でした。
足利学校(2005)

足利駅へ戻り、両毛線で桐生駅へ向かいます。

5.JR両毛線 足利10:39→桐生10:57

桐生からは「わたらせ渓谷鉄道」に乗り換えます。
わたらせ渓谷鉄道(2005)

6.わたらせ渓谷鉄道 桐生11:35→水沼12:04

第3チェックポイント「水沼」です。
「関東唯一の露天風呂付き駅」
水沼駅(2005)

この水沼駅は、遡ること3年前の2002年、第1期ラリーでもコースに入っており、再訪となります。
(1998年のラリーを合せると3度目の来訪になります。)
2002年に来訪した際の旅行記はこちら。 →2002年関東の駅百選ラリー その4(両毛篇)

その3年前と同じようなアングルで、歩道橋の上からも撮影してみました。
水沼温泉センター(2005)

そして、3年前に叶わなかった駅の温泉に入浴。
渓谷の風景を見ながら、ゆっくり温泉に浸かってきました。

温泉の後は、高崎駅経由で横川駅へ向かいます。

7.わたらせ渓谷鉄道 水沼12:59→桐生13:29
8.JR両毛線 桐生14:01→高崎14:46
9.JR信越本線 高崎14:51→横川15:24

この日最後の第4チェックポイント「横川」です。
「急勾配の碓氷峠の玄関口駅」
横川駅(2005)

長野新幹線が開通して以来、終着駅となった横川駅ですが、その線路の先にできた場所にこの日初めて訪れてきました。
それが「碓氷峠鉄道文化むら」です。
碓氷鉄道文化むら1(2005)

旧国鉄の電車、客車、機関車がたくさんあります。
それをこんな景色を背景に見ることができるのも魅力です。
碓氷鉄道文化むら2(2005)

約1時間滞在し、帰路に着きました。
2005年の鉄旅からは高崎・宇都宮などからはグリーン車で帰れるようになって、快適になりました。
(2004年10月のダイヤ改正で湘南新宿ラインにグリーン車を導入。)

10.JR信越本線 横川16:23→高崎16:54
11.JR高崎線・湘南新宿ライン 高崎17:14→横浜19:34

実家へは20:30頃帰宅。半日以上の長旅になりました。

これで残りは2駅となりましたが、この2駅(上三依塩原、玉川村)がとんでもなく遠い。
ということで次回は最終日の8日目「極北篇」を紹介します。

2005年関東の駅百選ラリー その6(茨城篇)

2005年7月30日(土)

第4期関東の駅百選新ラリーの6日目の記録です。
この日は青春18きっぷを使って、茨城方面の2駅を廻りました。

・鹿島大野(鹿島臨海鉄道大洗鹿島線)
・真岡(真岡鉄道真岡線)

例によって、当時一人暮らしをしていた津田沼から、実家のある横浜に帰る旅程です。
今までと違うのは、朝の早さです。自宅を出たのは朝の4時!

1.JR総武線各駅停車 津田沼4:30→千葉4:45
2.JR成田線 千葉4:53→成田5:23
3.JR成田線・鹿島線 成田5:56→鹿島神宮6:51
4.鹿島臨海鉄道 鹿島神宮6:54→鹿島大野7:10

ここまでのJR区間は鹿島神宮までではなく、鹿島臨海鉄道で通過する臨時駅の「鹿島サッカースタジアム」までです。青春18きっぷを持っている場合は、鹿島神宮駅で切符を買うのは損です。
・鹿島神宮→鹿島大野の運賃は390円(JR区間180円+鹿島臨海鉄道区間210円)

鹿島神宮駅では隣りのホームの鹿島臨海鉄道へすぐ乗り換えて、鹿島大野駅で降りるときに青春18きっぷを見せて精算すれば、鹿島臨海鉄道区間の210円を払えば済むわけです。

ともあれ、第1チェックポイント「鹿島大野」です。
「ヨットのメーンマストをイメージした駅舎」
鹿島大野駅(2005)

次の列車まで30分以上時間があったので、駅の反対側へ行ってみました。
反対側から駅を見ると、こんな感じです。
鹿島大野駅反対側(2005)

ところでスタンプラリーのスタンプなのですが、無人駅の鹿島大野駅には置かずに、ちょっと離れた新鉾田駅に設置となっていました。
ちなみに以前2000年に行われたスタンプラリーでは、駅前のレストランに設置していました。2回目はそういうわけにはいかなかったみたいです。

ということで、新鉾田駅まで進みます。

5.鹿島臨海鉄道 鹿島大野7:52→新鉾田8:17

新鉾田駅で下車。有人改札の横に、鹿島大野駅のスタンプがあったのでゲット。
駅を降りて、新鉾田駅の写真も撮りました。
新鉾田駅(2005)

鹿島臨海鉄道は昭和60年に開通した比較的新しい路線です。
そのためか、高架区間が多いです。新鉾田駅も高架駅。
鹿島鉄道が廃線となった今は、この駅が鉾田市の中心駅になりました。

次は水戸を経由して、真岡鉄道の真岡まで向かいます。

6.鹿島臨海鉄道 新鉾田9:03→水戸9:43
7.JR常磐線・水戸線 水戸10:05→下館11:08
8.真岡鉄道 下館11:13→真岡11:38

真岡鉄道で走っている「モオカ14型」気動車です。ローカル鉄道もカラフルになったものです。
真岡鉄道(2005)

この日の第2チェックポイント「真岡」です。
「巨大な蒸気機関車型の複合施設駅」
真岡駅(2005)

このユニークな駅舎は1997年から使われているそうです。
同年に第1期の関東の駅百選が選出され、この駅もめでたく百選に選ばれました。

ちょっと離れた所から、SL駅舎の全体像を撮影してみました。
真岡駅反対側(2005)

ここまでで時刻は12時。早く出かけて、早く実家へ帰る予定でした。
帰りは小山を経由して、横浜へ向かうのですが、

9.真岡鉄道 真岡12:25→下館12:47
10.JR水戸線 下館13:09→小山13:32
11.JR宇都宮線 小山14:06→赤羽14:57(→横浜15:49到着予定だった)

順調に早く帰れると思いきや、宇都宮線内で前を走る貨物列車に人身事故発生。
ちょっと待たされてから赤羽までは走ったものの、赤羽でまた長いこと足止めされて、挙句の果てに新宿止まりの列車にされてしまいました。
後続には高崎線からの湘南新宿ラインが来ているとのことで、赤羽で乗り換えました。

12.JR湘南新宿ライン 赤羽16:13→横浜17:00

ということで、横浜到着が1時間以上遅れてしまいました。

これで、残りはあと6駅。
次回は7日目「群馬篇」を紹介します。

2005年関東の駅百選ラリー その5(東京篇)

2005年5月7日(土)

第4期関東の駅百選新ラリーの5日目の記録です。
この日は都内を中心に、以下の7駅を廻りました。

・印西牧の原(北総鉄道)
・三ノ輪橋(都電荒川線)
・駒込(JR山手線)
・後楽園(東京メトロ丸ノ内線・南北線)
・原宿(JR山手線)
・府中(京王線)
・多摩センター(多摩都市モノレール)

前年までならこういった都内巡りは1日目に行う事が多かったのですが、この年はなぜか5日目です。
やはり津田沼発、横浜行きの鉄旅です。

1.新京成電鉄 新津田沼9:43→新鎌ヶ谷10:02
2.北総鉄道 新鎌ヶ谷10:15→印西牧の原10:30

第1チェックポイント「印西牧の原」です。
「アーチ型屋根の左右対称駅舎」
印西牧の原駅(2005)

秋ならコスモスが綺麗な場所ですが、時期は春(初夏?)なので見れません。

3.北総鉄道 印西牧の原10:47→京成高砂11:19
4.京成本線 京成高砂11:25→千住大橋11:36

ちょっと距離がありましたが、千住大橋駅から三ノ輪橋まで歩きました。

第2チェックポイント「三ノ輪橋」です。
「バラが咲く都内唯一の都電が走る停留場」
三ノ輪橋駅(2005)

こちらも花の駅ですが、バラはこの季節の花です。
路面電車をバラと関東の駅百選の記念プレートとともに撮影。
三ノ輪橋バラ(2005)

三ノ輪橋から都電荒川線での移動になりました。
途中、荒川車庫前で降りたのは、スタンプラリーのスタンプが三ノ輪橋でなく、荒川車庫前にあるからです。

5.都電荒川線 三ノ輪橋→荒川車庫前(時間不明)
6.都電荒川線 荒川車庫前→大塚駅前(時間不明)
7.JR山手線 大塚13:12→駒込13:15

第3チェックポイント「駒込」です。
「つつじに囲まれた駅」
駒込駅(2005)

花の駅が3つ続きましたが、こちらのつつじもこの季節のものです。
山手線のホームから電車とともに撮影。
駒込つつじ(2005)

次は地下鉄に乗って、後楽園駅に移動です。

8.東京メトロ南北線 駒込13:34→後楽園13:41

第4チェックポイント「後楽園」です。
「開放的な地下空間を取り入れた駅」
後楽園駅(2005)

南北線の駅は地下深く、丸ノ内線の駅は地上にあります。
百選認定理由の地下空間は南北線コンコースのものです。
そして隣りには東京ドームシティ。

9.東京メトロ丸ノ内線 後楽園13:55→大手町14:02
10.東京メトロ千代田線 大手町14:13→明治神宮前14:28

明治神宮前駅の地上に出るとすぐ、第5チェックポイント「原宿」です。
「神宮の森にマッチした西洋風の駅舎」
原宿駅(2005)

ここには3年前の第1期ラリーでも訪れ、駅舎撮影していますが、その時は斜めから撮りました。
この時は正面から撮影。人が多いなあ。

23区内はこれで終了。次は多摩方面に向かいます。

11.JR山手線 原宿14:37→新宿14:41
12.京王線 新宿14:50→府中15:10

第6チェックポイント「府中」です。
「都会的・現代的なミュージアムをイメージした駅」
府中駅(2005)

13.京王線 府中15:21→高幡不動15:29
14.多摩都市モノレール 高幡不動15:39→多摩センター15:52

この日最後の第7チェックポイント「多摩センター」です。
「車輪をイメージ、多摩ニュータウンの中心にある駅」
多摩センター駅(2005)

逆光となりましたが、駅舎全体を撮りたかったので仕方なく…

15.京王相模原線 京王多摩センター16:02→橋本16:11

この後は横浜線で横浜市内の実家に帰りました。

前半戦はこれで終了。残り8駅は後半戦、夏の青春18きっぷを使って廻りました。
次回は6日目「茨城篇」を紹介します。

2005年関東の駅百選ラリー その4(秩父・河口湖篇)

2005年5月3日(火)

第4回関東の駅百選新ラリー4日目の記録です。
この時訪れたのは、以下の3駅です。

・三峰口(秩父鉄道)
・西武秩父(西武秩父線)
・河口湖(富士急行)

当時一人暮らししていた津田沼から、秩父と河口湖を大きく回って実家の横浜に帰るという旅になりました。
熊谷、東飯能、大月といったところを経由していますが、これらは全て「ホリデーパス」の範囲内。
この時のJR区間の正規運賃合計は3840円でしたが、ホリデーパスなら2300円。実に1500円以上お得でした。

1.JR総武線各駅停車 津田沼6:18→秋葉原6:52
2.JR山手線 秋葉原6:55→上野6:58
3.JR高崎線 上野7:16→熊谷8:28

熊谷からは秩父鉄道です。
ちょうど芝桜の季節ということで、急行「秩父路号」が「芝桜号」となっていました。(写真は三峰口で撮影)
芝桜号(2005)

4.秩父鉄道 急行秩父路1号 熊谷8:41→三峰口9:51

この日の第1チェックポイント「三峰口」です。
「開業当時の素朴な駅舎」
三峰口駅(2005)

三峰口駅の西側には秩父の山が見えます。
三峰口駅にて(2005)

ちなみに、三峰口駅は埼玉県内の最西端の駅だそうです。
次は、秩父鉄道でちょっと戻って、西武秩父駅を目指します。

5.秩父鉄道 三峰口10:20→御花畑10:40

御花畑駅から歩いてすぐ、第2チェックポイント「西武秩父」です。
「スイス風のユニークなスタイルの駅」
西武秩父駅(2005)

午前中に秩父の2駅を制覇。芝桜を見ていきたいところですが、河口湖にも行かないといけません。
まず西武で東飯能まで。特急ではなく、写真奥の普通電車に乗ります。背景の山が映えてます。
西武秩父駅にて(2005)

6.西武秩父線 西武秩父11:07→東飯能11:55

芝桜の時期ということもあり、8両編成の通勤電車で運行していましたが、逆方向(西武秩父行き)の電車はどれも通勤ラッシュ並みの混雑でした。
また、電車に乗っていると平行する道路も渋滞。道路の渋滞は電車で見ると得意な気分になります。

7.JR八高線 東飯能12:15→八王子12:51
8.JR中央線 八王子12:54→高尾13:01
9.JR中央線 高尾13:24→大月14:09
10.富士急行 大月14:14→河口湖15:12

この日最後の第3チェックポイント「河口湖」です。
「富士山を望める駅」
河口湖駅(2005)

駅舎は2005年当時のもので、翌年の2006年にリニューアルされています。
それにしても、真後ろの富士山がきれいですね。

帰りはちょうど、JR直通の快速列車でした。
列車が出る前に、ホームから富士山の写真をもう一枚。
河口湖駅にて(2005)

11.ホリデー快速河口湖2号 河口湖15:38→八王子17:21

八王子からは横浜線で、横浜市内の実家へ帰りました。
これで4日目のラリーは終了です。
次回の5日目は、都内の駅を中心に廻った「東京篇」を紹介します。

2005年関東の駅百選ラリー その3(東京湾横断篇)

2005年4月29日(金)

第4回関東の駅百選新スタンプラリー3日目の記録です。

この日はまず千葉の房総半島を横断し、その後はフェリーで東京湾を横断、久里浜から鎌倉を経て横浜へ行くという旅になりました。百選ラリーをした人の中でも、その過程で東京湾フェリーを使った人はいないのではないでしょうか。
訪れたのは、以下の4駅です。

・県庁前(千葉都市モノレール1号線)
・大多喜(いすみ鉄道)
・鎌倉(JR横須賀線)
・神奈川(京急本線)

この時もやはり津田沼の自宅から、実家の横浜までの家路での旅です。
東京湾フェリー経由で帰る、というのは何回かありましたが、その中でも大がかりなものだったと思います。
家を出たのは6時でした。まずは津田沼から一番近い、県庁前駅です。

1.JR総武線快速 津田沼6:13→千葉6:24
2.千葉都市モノレール1号線 千葉6:40→県庁前6:45

第1チェックポイント「県庁前」です。
「21世紀の明るい未来を連想させる駅舎」
県庁前駅(2005)

時刻はまだ7時前でした。
ここからJR本千葉駅までは歩いてすぐ。ここから外房線大原経由で、大多喜駅へ向かいます。

3.JR外房線 本千葉7:11→大原8:22
4.いすみ鉄道 大原8:58→大多喜9:24

第2チェックポイント「大多喜」です。
「ガス採掘発祥の地に立つ城を模した駅舎」
大多喜駅(2005)

ここは3年前の2002年、第1期百選ラリーでも訪れた再訪駅です。
その時の旅行記はこちら。 →2002年関東の駅百選ラリー その3(房総横断篇)

2012年1月にも訪れていますし、通算で5回くらいは来ているのではないでしょうか。
前の記事にも書いた通り、いすみ鉄道は現在様々な企画で地域を盛り上げているローカル鉄道ですので、また今度行ってみたいと思っています。

この後は3年前と同様、いすみ鉄道→小湊鉄道で房総半島横断です。

5.いすみ鉄道 大多喜10:13→上総中野10:33

上総中野駅で小湊鉄道に乗り換え。こんな写真も、もう何度撮ったことか。
左の黄色い列車がいすみ鉄道、右のクリーム色の列車が小湊鉄道です。
上総中野駅(2005)

6.小湊鉄道 上総中野10:45→五井11:56

小湊鉄道は一度も途中下車せず、まっすぐ終点の五井まで行きました。
ところで、この時初めて見たのですが、小湊鉄道では女性車掌を積極採用しています。
その時見た女性車掌さんですが、まさにこの日(2005年4月29日)の新聞の千葉面に写真付きで紹介されていたコーナーがあったのに驚きました。
千葉のローカル鉄道特集で連載ものだったので、今でもその記事を保存しています。
この方「夢は運転士」と当時の記事にはありますが、叶ったのでしょうか?

3年前は五井から千葉方面へ向かいましたが、この時は逆方向へ。目指すは浜金谷です。

7.JR内房線 五井12:16→浜金谷13:17

浜金谷駅から歩いて、東京湾フェリーの金谷港へ。
かつては、近くの鋸山にロープウェイで登って凄い石像を見に行ったこともありましたが、この日はそこまで時間はありませんでした。

金谷で海を撮影しました。東京湾もこの辺りはきれいです。
金谷港(2005)

一路、フェリーで久里浜へ。
対岸の久里浜港まで、実は距離にすると11.5km。意外です。

8.東京湾フェリー 金谷港14:45→久里浜港15:20

久里浜港からJRの久里浜駅まではバスで移動します。
この後は神奈川県2駅を巡ります。まずは鎌倉から。

9.JR横須賀線 久里浜16:00→鎌倉16:33

第3チェックポイント「鎌倉」です。
「古都を感じさせるたたずまいの駅舎」
鎌倉駅(2005)

もう夕方近くで逆光になってしまいました。

10.JR横須賀線 鎌倉16:44→横浜17:08
11.京急本線 横浜17:11→神奈川17:12

この日最後の第4チェックポイント「神奈川」です。
「宿場を模した駅舎」
神奈川駅(2005)

こちらも夕陽が駅名に反射してしまいました。。
この日はここまで。この後は東横線の反町駅まで歩き、横浜線経由で実家へ帰りました。

次回は4日目「秩父・河口湖篇」を紹介します。

2005年関東の駅百選ラリー その2(箱根篇)

2005年4月23日(土)

第4期関東の駅百選新スタンプラリー2日目の記録です。
この日は箱根に行きました。百選駅として訪れたのは以下の2駅です。

・強羅(箱根登山鉄道)
・新横浜(JR東海道新幹線)

例によって当時住んでいた千葉県津田沼から、実家のある横浜までの帰路に旅を組み込むパターンでしたが、この日はかなりの贅沢な特急旅をしました。
行きは新宿から箱根湯本まで、この年にデビューしたての「小田急ロマンスカーVSE」に乗りました。
そして帰りは小田原から新横浜まで、東海道新幹線に乗りました。新横浜駅でスタンプを押すためには、東海道新幹線の改札内に入らないといけない、だったら新幹線乗っちゃえということで。

まずは津田沼から新宿まで、1本で行ける総武線・中央線の各駅停車に乗ります。
実は両国駅に寄るのはこの日でもよかったわけですが、人気のロマンスカーの予約を取っていたことや、前回記事の通り「乗りつくしの旅」の中継が行われたこともあり、別日とした次第です。

1.JR総武・中央線各駅停車 津田沼7:33→新宿8:26

次に乗るのは「ロマンスカーVSE」のスーパーはこね号です。
スーパーはこね号は新宿の次に停まる駅が小田原のため、津田沼時代でしか利用できなかったわけです。

この時新宿駅ホームで撮影したVSE。ちょっと暗いですが…
ロマンスカーVSE(2005)

車内設備の綺麗さにも感動しました。あまり車内販売は使わない私ですが、コーヒーもいただきました。

2.特急スーパーはこね9号 新宿9:00→箱根湯本10:25
3.箱根登山鉄道 箱根湯本10:35→強羅11:10

こうしてやってきた第1チェックポイント「強羅」です。
「スイスをイメージした山小屋風駅舎」
強羅駅(2005)

ちょうど花の季節ということで、強羅公園に立ち寄りました。

花や山々を背景に、噴水がとてもきれいです。
強羅公園1(2005)

ビニルハウスの中にも入りました。熱帯植物かな?
強羅公園2(2005)

外の花の写真もありました。何の花だったか…。
強羅公園3(2005)

花をたくさん楽しんだあとは、登山電車で小田原まで戻ります。
この時に乗った電車を撮影していました。「モハ1型」という形式です。まだ現役。
箱根登山鉄道(2005)

4.箱根登山鉄道 強羅13:00→箱根湯本13:30
5.箱根登山鉄道 箱根湯本13:38→小田原13:53

小田原から新横浜までは、1駅間だけ東海道新幹線です。
この時乗ったのは300系のこだまです。2012年に引退になりましたね。
こだま300系(2005)

6.こだま574号 小田原14:16→新横浜14:33

第2チェックポイント「新横浜」です。
「新幹線とともに横浜の発展に貢献した駅」
新横浜駅(2005)

この時は駅ビル建設の真っ最中というか、これから始まりますというところでした。
個人的に新幹線の高架下にあった駅が好きでしたが、今では立派な高層ビルが建ちました。
駅自体はきれいになりましたが、新幹線ホームからの景色がすこぶる悪くなったのは残念です。

この日はここまで。横浜線で実家へ帰りました。

次回は千葉からフェリーで東京湾を渡って神奈川へ。第3回「東京湾横断篇」を紹介します。

2005年関東の駅百選ラリー その1(初日・両国駅)

今日から2005年に行われた「第4期関東の駅百選新スタンプラリー」の旅行記を紹介します。

第4期ということで、前年までの3年間でラリーポイントに選ばれなかった残りの駅を巡ることになりますが、一部の駅(海芝浦、土合)は無人駅だからという理由でラリー対象外、その代わりに第1期(2002年)のラリーポイントだった原宿、大多喜、水沼の3駅がもう一度登場しました。
最終回第4期では、関東の1都7県全てをくまなく廻るラリーになりました。

東京都:原宿(再)、三ノ輪橋、府中、両国、後楽園、駒込、多摩センター
神奈川県:強羅、神奈川、鎌倉、新横浜
埼玉県:三峰口、西武秩父
群馬県:横川、水沼(再)、館林
千葉県:大多喜(再)、印西牧の原、県庁前
茨城県:鹿島大野、玉川村
栃木県:真岡、上三依塩原、足利
山梨県:河口湖

都心から遠いところも多いため、この年は8回に分けてラリーをしました。
といっても、初日は朝の出勤前に寄る形を取りましたが。

2005年4月22日(金)
この日がスタンプラリー期間の初日。
当時住んでいた津田沼と勤務先の門前仲町の両方に近い、両国駅を訪れました。
しかもこの日は、当時放送されていた「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」で旅人の関口知宏氏が両国駅から中継をする日でした。

朝7:30過ぎに両国駅到着。7:45から始まる生中継のため、人だかりができていました。
私は改札の駅員にラリー帳をもらい、スタンプを押してから駅舎を撮影。
おそらく、この時点で両国駅でこんなことをしたのは私だけではないか、と思っています。

こちらがその時撮影した「両国」の駅舎です。
「相撲と共に歩んだ下町の駅」
両国駅(2005)

駅舎全体を撮影するために離れた所からの撮影です。人が集まっているのは、中継を待っている人たちです。
この日の「乗りつくしの旅」の中継では、この建物の中にあるビアステーションの紹介がされていました。
私もこの番組のファンだったので、しっかり見ていきましたよ、関口さん。

番組中継が終わり、関口氏がJR両国駅から旅立っていったのを見送った後、私は都営大江戸線で勤務先の門前仲町へ向かうのでした。

ちなみに何年か後に両国駅を訪ねましたが、駅の中のビアステーションは終了して複数の食堂街になっていました。

翌日の土曜日、早速次のラリーです。次回は第2回「箱根篇」を紹介します。

5/6 関東の鉄道お宝ラリー その1(神奈川篇)

2012年5月6日(日)

ゴールデンウィーク最終日となるこの日、神奈川県内の駅巡りをしました。
関東運輸局の「鉄道の日」関東実行委員会が主催する「関東の鉄道お宝発見」フォトラリーで「お宝」として選ばれている以下の4か所を巡ります。

・平潟湾とシーサイドライン(金沢シーサイドライン金沢八景駅付近)
・極楽寺駅(江ノ島電鉄)
・片瀬江ノ島駅(小田急江ノ島線)
・金太郎ブロンズ像(伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅)

ついでに、モバイル鉄道スタンプラリー"ekish"の企画「神戸de清盛×源平合戦スタンプラリー」の神奈川県内2か所のポイントも廻ります。

・鶴岡八幡宮(JR横須賀線鎌倉駅から徒歩)
・石橋山の戦い古戦場(JR東海道本線早川駅付近)

前日は夜遅くまで車の運転をしましたが、朝は早く起きて出発しました。
横浜駅からスタートです。

1.京急本線 横浜8:37→金沢八景8:57

まずは第1チェックポイントの「平潟湾とシーサイドライン」からです。
シーサイドラインが主役ですが、シーサイドラインには乗らず、京急で金沢八景にやってきました。

京急とシーサイドラインの金沢八景駅は多少離れた位置にあります。
もっとも、シーサイドラインの駅は長いこと仮駅のようで、近々駅周辺の再開発を行い、京急の駅近くまで延長するようです。

シーサイドラインの橋脚の下を少し歩き、それ風の写真を撮影しました。
時刻は朝9時過ぎ、空の色があまりよくなかったですが。
平潟湾とシーサイドライン(2012)

撮影後は京急の駅に戻って、次は鎌倉を目指します。

2.京急逗子線 金沢八景9:19→新逗子9:26
3.JR横須賀線 逗子9:34→鎌倉9:38

鎌倉駅に到着。目指すのは鶴岡八幡宮です。
さすが古都鎌倉、午前中からとんでもない人の量でした。
小町通りという商店街を抜けて、鶴岡八幡宮に到着しました。
私は横浜に住んでいますが、ここに訪れたのは中学生以来でした。

鶴岡八幡宮を記念撮影。天候は回復。
鶴岡八幡宮(2012)

鎌倉は久しぶりだったので、少しゆっくり観光しました。
次に行くのは江ノ電の極楽寺駅です。

4.江ノ島電鉄 鎌倉11:24→極楽寺11:31

関東の駅百選にも選ばれた「極楽寺駅」の駅舎です。
極楽寺駅(2012)

2003年に訪れた時のたたずまいとほとんど変わりません。
その時の旅行記はこちら。→2003年関東の駅百選ラリー その3(神奈川篇)

その2003年の時と同様、次の目的地は片瀬江ノ島駅になります。

5.江ノ島電鉄 極楽寺11:43→江ノ島12:00

江ノ島駅から片瀬江ノ島駅に抜ける道は何度通ったことでしょうか。
そのたびに「しらす丼食べたいけど我慢しよう」とか「この大きなマンションに住みたい」とか思うのです。

そして、小田急の片瀬江ノ島駅に到着。竜宮城を模した駅舎として有名ですね。
片瀬江ノ島駅(2012)

次は一気に小田原、いやその先の早川駅まで向かいます。

6.小田急江ノ島線 片瀬江ノ島12:15→藤沢12:22
7.JR東海道本線 藤沢12:29→早川13:08

早川駅が「石橋山古戦場」の最寄駅なのですが、徒歩30分&実は古戦場付近の電波が悪いのかスタンプに必要な「チェックイン」の場所は早川駅になっているということで、古戦場には行きませんでした。

代わりに木造駅舎の早川駅を撮影。
早川駅(2012)

小田原~熱海~伊東までの木造駅舎を巡る「木造駅舎スタンプラリー」なる企画もあり、早川駅でスタンプを押しましたが、開催は5月末まででちょっと余裕がなさそうと判断し、断念しました。
小田原駅まで引き返します。

8.JR東海道本線 早川13:19→小田原13:22

次は最終チェックポイント、大雄山駅に向かいます。
昼時なので、小田原に来るといつも寄っているお気に入りのつけ麺屋で昼食。
その関係で1駅先の緑町駅から大雄山駅に乗りました。

9.伊豆箱根鉄道大雄山線 緑町14:01→大雄山14:21

こちらも関東の駅百選認定、大雄山駅です。
大雄山駅(2012)

以前訪れた時に撮影した写真と比べると
・金太郎像の後ろに足柄山の看板ができた
・金太郎像がエプロン?をかけている
という違いはありますが、こちらも変わらぬたたずまい。

この後突然、ひょうが降ってきました。
急いで、既にバスターミナルに止まっていた新松田駅行きのバスに乗り込みました。
ということで、バスで新松田駅へ。

10.小田急小田原線 新松田14:53→海老名15:27

この後は相鉄で横浜市内の自宅へ帰りました。
神奈川県内だけでも、1日がかり、交通費3000円ほどの日帰り旅行となりました。

最近の休日は天気悪い日が多いですが、この日は廻っている間は何とか恵まれてよかったです。

2004年近畿の駅百選ラリー その6(北近畿篇)

2004年8月24日(火)

前日までの鹿児島旅行を終え、寝台特急「彗星」で姫路駅に戻ってきました。
ここから第4期の近畿の駅百選ラリー、最後の2駅巡りとなります。
この日訪れたのは以下の2駅です。

・日本へそ公園(JR加古川線)
・東舞鶴(JR舞鶴線)

北近畿地方の2駅ですので、第4期ラリーの通算6日目最終日は「北近畿篇」です。
青春18きっぷを使用しての移動です。

1.JR山陽本線 姫路8:23→加古川8:37
2.JR加古川線 加古川9:00→西脇市9:55
3.JR加古川線 西脇市10:02→日本へそ公園10:12

こうして第1チェックポイント「日本へそ公園」に到着。
「東経135度、北緯35度の日本の中央に位置する駅」
日本へそ公園駅(2004)

近くに「日本のへそ」記念碑がありました。
日本のへそ碑(2004)

加古川線は西脇市から先は極端に本数が減るため、次の列車まで3時間以上もありました。
そこで隣接する科学館「テラドーム」へ行ってみました。
テラドーム(2004)

天体観測、プラネタリウムなどが楽しめました。
夏休み中だったので、親子連れが多かったかな?

たっぷり時間を潰した後、次の列車で東舞鶴駅を目指します。

4.JR加古川線 日本へそ公園13:52→谷川14:13
5.JR福知山線 谷川14:53→福知山15:35
6.JR山陰本線・舞鶴線 福知山15:45→東舞鶴16:29

第2チェックポイントの「東舞鶴」です。これで近畿の駅百選を制覇となりました。
「ヨットのデザインをとり入れた駅舎。岸壁の母で知られる引揚者はこの駅から故郷へ帰っていった」
東舞鶴駅(2004)

ここまで来て、もう帰りを気にする時間となりました。
残念ながら舞鶴港まで行く時間はありません。
駅から近いショッピングセンターでお弁当を買って、帰りは特急まいづるに乗りました。

7.特急まいづる10号 東舞鶴17:05→京都18:38
8.のぞみ150号 京都18:56→東京21:16
9.JR総武快速線 東京21:29→津田沼22:01

この日が夏休み最終日で、次の日は朝から出勤でした。
これで2004年の第4期近畿の駅百選ラリー旅行記は終わりです。ありがとうございました。

2004年近畿の駅百選ラリー その5(滋賀・播磨篇)

2004年8月20日(金)

第4期の近畿の駅百選、第3弾は8月の夏休み期間に決行しました。
残った6駅(滋賀2駅、兵庫3駅、京都1駅)を2日かけて廻りました。
通算5日目となる8月20日は、以下の4駅を訪れました。

・鳥居本(近江鉄道本線)
・彦根(JR東海道本線)
・姫路(JR山陽本線)
・平福(智頭急行)

前日夜にムーンライトながらで大垣へ、その後東海道本線を乗り継いで米原へ朝7時過ぎにやってきました。

1.近江鉄道本線 米原7:21→鳥居本7:26

まずは第1チェックポイント「鳥居本」です。
「急角度の腰折れ屋根が特徴的な雪国型駅舎、中山道沿いの駅」
鳥居本駅(2004)

特徴のある駅舎は東海道新幹線の車窓からも見ることができます。
この頃は米原~彦根間の唯一の中間駅でしたが、現在ではもう1駅「フジテック前」というのができました。

2.近江鉄道本線 鳥居本7:45→彦根7:50

第2チェックポイント「彦根」です。
「彦根35万石城下町の駅で、正面から国宝彦根城が一望でき、井伊直政の像がある」
彦根駅(2004)

これで滋賀県2駅は終了。これだけでは時間が余るので、播磨の2駅へ向かいます。
新快速で一気に姫路へ!と思いきや、朝飯と出金のために一度大阪で降りたようです。

3.JR東海道本線(新快速) 彦根8:30→大阪9:44
4.JR東海道・山陽本線(新快速) 大阪11:15→姫路12:12

第3チェックポイント「姫路」です。
「明治21年に開業、世界文化遺産である国宝姫路城が雄大に見える駅」
姫路駅(2004)

これは2004年時点での駅舎であり、現在は高架駅となってこの駅舎は残っていません。

この後は姫路で観光。
といっても姫路城は前年に行っているため、書写山圓教寺へ行くことに。
姫路駅からバスで30分くらいで、圓教寺まで行くにはさらにロープウェイに乗りました。

こちらが圓教寺です。
圓教寺1(2004)

圓教寺2(2004)

この書写山観光は、次に行く平福駅訪問の時間調整の意味もありました。
智頭急行、姫新線の本数が少なく、また姫路に戻ってくるのに無駄がないように。

5.JR山陽本線 姫路15:31→上郡16:04
6.智頭急行 上郡16:15→平福16:45

この日最後の第4チェックポイント「平福」です。
「旅籠をイメージした木造駅舎は宿場町の風情を醸し出している、近くに宮本武蔵初決闘の地」
平福駅(2004)

近くにある武蔵初決闘の地の記念碑です。
武蔵血闘の地碑(2004)

周辺はのどかな田園地帯でした。帰りの列車が来るまで、付近を歩きました。
こんな中を特急列車が通過していくのを見るのが、また気持ちいい。
平福周辺(2004)

帰りは、この時点でまだ未乗車だった姫新線経由で姫路へ。
乗換駅の佐用は平福の隣りです。

7.智頭急行 平福17:31→佐用17:36
8.JR姫新線 佐用17:40→姫路18:54

これでこの日の「近畿の駅百選ラリー」は終了。
この後はこのまま鹿児島へ向かうため、寝台特急「なは」に乗ったのでした。
そして姫路に戻ってきたのは4日後の24日。
次回はラストとなる「北近畿篇」を紹介します。

4/29 武蔵野線スタンプラリー

2012年4月29日(日)

JR武蔵野線が開業して39周年、また3月に新駅「吉川美南」が開業したということで、「武蔵野線スタンプラリー」が行われています。
これは新駅「吉川美南」と武蔵野線の「東西南北」が駅名に入る駅にスタンプを設置して集めるというラリー。
モバイルスタンプラリー「ekish」で武蔵野線の西側(府中本町~新座)と吉川美南駅のスタンプがまだだったので、これを機に参加してみました。

元々は貨物線だった武蔵野線。東西南北が入る駅がこれだけあります。
東:東所沢、東浦和、東川口、東松戸
西:西国分寺、西浦和、西船橋
南:南浦和、南越谷、南流山
北:北府中、北朝霞

さらに言うと、「新」が入る駅がこれだけあります。
新:新小平、新秋津、新三郷、新松戸、新八柱

府中本町と西船橋を結ぶ武蔵野線。
最近では「東京メガループ」と呼ばれる路線の1つとなり、他線との乗り換えが多いです。
休日はいつ乗っても混雑している感じがします。
また府中本町駅が東京競馬場、船橋法典駅が中山競馬場に近いことから「ギャンブル電車」と呼ぶ友達もいました。

前置きはこのくらいにして、旅程です。

1.横須賀線 横浜10:54→武蔵小杉11:06
2.南武線 武蔵小杉11:12→府中本町11:40

ここからが武蔵野線です。予定よりも1本早い電車でした。
この日1本目の武蔵野線を府中本町駅で撮影しました。こちらは武蔵野線オリジナルの205系。
武蔵野線・府中本町(2012)

3.武蔵野線 府中本町11:50→北府中11:52

1駅乗ってまずは「北」が付く駅、北府中です。
真横に東芝府中工場があり、専用改札口が設置されています。
北府中駅(2012)

こちらが北府中から乗った2本目の武蔵野線。山手線から転属になった205系車両です。
武蔵野線・北府中(2012)

4.武蔵野線 北府中12:02→東所沢12:17

2番目に訪れた駅は「東」の付く、東所沢です。
武蔵野線の車庫がある、武蔵野線の拠点ともいうべき駅(だと思っています)。
東所沢駅(2012)

5.武蔵野線 東所沢12:27→西浦和12:38

3番目に訪れたのは「西」の付く、西浦和です。
高架駅で、配線の関係上「むさしの号」「しもうさ号」が停車しない唯一の駅です。
西浦和駅(2012)

西浦和から乗った武蔵野線は、山手線から転属したタイプでした。
外側の線路が東北本線に繋がっていて、「むさしの号」はこちらを通ります。
武蔵野線・西浦和(2012)

ここから新駅「吉川美南」へ。

6.武蔵野線 西浦和12:48→吉川美南13:13

そしてついにやってきた吉川美南駅です。降りた人は私を含めて2人でした。
真新しい駅舎です。
吉川美南駅(2012)

吉川~三郷間にあった旧国鉄貨物列車の武蔵野操車場跡地に作られた2つめの駅です。(1つ目は新三郷)
まだ駅の周りは開発途中ですが、すぐ近くに大型店舗もありました。
これからの発展をお祈りします。

最後に「南」の付く駅に向かうための武蔵野線を吉川美南駅で撮影。
武蔵野線・吉川美南(2012)

7.武蔵野線 吉川美南13:21→南浦和13:40

最後のチェックポイントは来た道をちょっと戻って、京浜東北線との乗換駅である南浦和にしました。
南浦和駅(2012)

南浦和から京浜東北線、湘南新宿ラインを乗り継いで横浜へ帰りました。

8.京浜東北線 南浦和14:17→赤羽14:28
9.湘南新宿ライン 赤羽14:43→横浜15:30

この日集めたスタンプはこんな感じです。
武蔵野線スタンプラリー台紙(2012)

上:北府中駅(DB251機関車)
左:西浦和駅(201系電車)
中:吉川美南駅(101系電車)
右:東所沢駅(189系電車)
下:南浦和駅(E233系電車)

ekishでも「武蔵野線マスター」バッジをゲット。

最近はなかなか出かけられる日が少なくなっていますが、これからもライフワークとして鉄旅を続けていきたいと思います。次は高尾山へ出かける予定です。
         
プロフィール

ぼんばー

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いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

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