2004年近畿の駅百選ラリー その4(兵庫篇)

2004年7月10日(土)

第4期近畿の駅百選ラリーの駅巡り、この日廻ったのは以下の7駅です。

・尼崎(JR東海道本線)
・アイランドセンター(神戸新交通六甲ライナー)
・香櫨園(阪神本線)
・夙川(阪急神戸線)
・甲陽園(阪急甲陽線)
・新開地(神戸高速鉄道)
・三ノ宮(JR東海道本線)

いずれも兵庫県内の駅なので、通算4日目となるこの日は「兵庫篇」です。

午前中は難波近辺で友人と会っていたため、お昼からの開始になりました。
スタートは大阪市営地下鉄千日前線の桜川駅です。

1.大阪市営地下鉄千日前線 桜川11:31→野田阪神11:38
2.JR東西線 海老江11:41→尼崎11:49

第1チェックポイント「尼崎」です。
「UFOを思わせるドーム付きの空中回廊が特徴で三味線をイメージしたデザインの駅」
尼崎駅(2004)

3.JR東海道本線 尼崎11:56→住吉12:09
4.六甲ライナー 住吉12:18→アイランドセンター12:27

第2チェックポイント「アイランドセンター」です。
「ホテルやショッピングセンターが集まる会場都市六甲アイランドの中心地」
アイランドセンター駅(2004)

アイランドセンターは六甲ライナーの終点1つ手前。
せっかくなら完乗したいので、1駅先の終点「マリンパーク」まで歩いて、復路の六甲ライナーに乗りました。

5.六甲ライナー マリンパーク12:39→魚崎12:47
6.阪神本線 魚崎12:52→香櫨園13:00

第3チェックポイント「香櫨園」です。
「駅の下を流れる夙川の両岸は春の桜、秋の紅葉が美しく、文化的な香りのする駅」
香櫨園駅(2004)

次に目指すのは阪急の夙川駅です。香櫨園駅も夙川沿いということで、川沿いを歩くことにしました。
4月に来れば桜がきれいで気持ちよかったでしょうが、この時は7月。
写真を見ればわかりますが、どんよりとした天気の日でした。

15分ほど歩いたのでしょうか。
第4チェックポイント「夙川」に到着。
「駅の東側を流れる夙川に沿った公園の桜は有名。四季を感じることができる駅」
夙川駅(2004)

ここから支線の阪急甲陽線に乗ります。

7.阪急甲陽線 夙川13:25→甲陽園13:29

第5チェックポイント「甲陽園」です。
「甲山の麓の閑静な住宅地に位置し、緑豊かな街にとけ込んだ駅」
甲陽園駅(2004)

記録を見ると、この駅の滞在時間はわずか2分!
2分のうちに、上の写真を撮って帰りの電車に乗り込んだことになります。

8.阪急甲陽線 甲陽園13:31→夙川13:36
9.阪急神戸線 夙川13:38→阪急三宮13:55
10.神戸高速鉄道東西線 阪急三宮13:58→新開地14:05

神戸高速鉄道東西線といっても、実質は阪急神戸線の延長で、特急が直通しています。
ちなみに当時の特急は夙川を通過していたので、三宮で乗り換えが必要でした。

第6チェックポイント「新開地」です。
「阪神、阪急、山陽、神鉄の4私鉄の電車が乗り入れる要の駅」
新開地駅(2004)

自分の中の新開地駅のイメージに「同じホームに阪神と阪急の車両が並ぶ」というのがあるので、そんな写真を撮ってみました。

新開地駅からJR神戸駅までは歩きました。
高速神戸駅を抜けてさらに先ですので、1駅+α分の地下道を歩きました。

11.JR東海道本線 神戸14:28→三ノ宮14:32

第7チェックポイント「三ノ宮」です。
「神戸最大の繁華街に位置しレトロな雰囲気と明るくスマートな顔を併せもつ」
三ノ宮駅(2004)

7駅巡りでしたが、難波から3時間あまりで全部廻ってしまいました。
時間が余ったので、三ノ宮からバスで淡路島へ行くことに。

大阪駅・三ノ宮駅・舞子駅から淡路島への高速バスは周遊きっぷ「京阪神ゾーン」のゾーン券で乗車可能です。
通常だと淡路島の洲本までの片道料金は、大阪から2300円、三ノ宮から1800円。
ゾーン券は3700円なので、かなりお得です。

12.(西日本JRバス)かけはし71号 三ノ宮駅15:10→洲本16:25

どうせなので、一番遠くの「洲本バスセンター」まで行ってきました。
バスセンターのすぐ近くに、どでかいAEONがあったのが衝撃的でした。

海沿いをちょっと歩いて、撮影した一枚。
淡路島1(2004)

すぐ近くの温泉街を歩くと、足湯があったので入ってみました。
ただ時期が7月ということ、曇っていてじめじめしていたということで、なんか変に汗をかいて気持ち悪くなってしまいました。時期が冬ならよかったかもしれませんが…

足湯のすぐ近くにあった「洲本八幡神社」の祠です。
傍にいるたぬきの像がありますが、計8匹のたぬきの像が周辺にあります。
淡路島2(2004)

こちらが「お登勢像」。小説の主人公だそうです。
淡路島3(2004)

やってきたのが夕刻ということで、観光はこれが精一杯でした。
帰りはちょうど大阪行きのバスがあったので、こちらに乗り込みました。

13.(西日本JRバス)かけはし14号 洲本19:00→大阪駅20:55

バスが発車して間もなく、豪雨と雷がやってきました。危ない所だった…

翌日の7月11日は京都観光をしました。
修学旅行のように金閣寺・銀閣寺・南禅寺・清水寺と定番を巡ってきました。
鉄旅にはならなかったので、ここでは割愛します。

これで25駅中19駅を制覇。残り6駅は翌月の8月に行ってきました。
次回は第5回「滋賀・播磨篇」を紹介します。

2004年近畿の駅百選ラリー その3(京都篇)

2004年7月9日(金)

第4期の近畿の駅百選ラリーの第2弾です。
この旅では京都府2駅、兵庫県7駅の合計9駅を巡りました。
2泊3日の初日となる7月9日は、京都市内の以下の2駅を訪れました。

・山科(京都市営地下鉄東西線)
・嵐山(京福嵐山線)

午前中は大阪で人に会う約束があったので、大阪駅からの旅程とします。

1.JR東海道本線 大阪12:30→山科13:04

ちなみに、この時の旅行は周遊きっぷの「京阪神ゾーン」を使用しました。
実はこの山科駅は「ゾーン券」の外にあるため、京都~山科間の運賃を別途取られることになります。
ですが「ゆき券」は東京都区内→京都市内の乗車券なので、京都市内の山科駅で降車可能です。
そこで、以下のように対応しました。
・東京方面から京都駅でゾーン内に突入し、大阪市内でゾーン券で出場。
・大阪市内からゾーン券で入場し、山科駅では「ゆき券」で出場。(ゆき券回収される)
これで別料金取られずに済むわけです。ちょっとした小ネタでした。

JRの駅を出て、地下鉄の駅へ向かって階段を下りました。
まず第1チェックポイントの「山科」です。
「アクセスが便利で、「音の広場」は市民の憩いの場になっている」
山科駅(2004)

改札を撮っても味気ないので「音の広場」を写真に収めました。
当日は平日なのでイベントは特になかったようです。
このまま地下鉄東西線に乗って移動します。

2.京都市営地下鉄東西線 山科13:13→二条13:29

二条駅から京福電鉄(今は嵐電)の四条大宮駅まで歩きました。
今(2012年)であれば、太秦天神川と嵐電天神川で乗り換えができるのですが、この時の東西線はまだ二条止まりでした。でも歩いたおかげで、京福嵐山線完乗できました。

3.京福嵐山線 四条大宮13:50→嵐山14:11

この日の第2チェックポイント「嵐山」です。
「駅舎は洛西の竹、嵐山渡月橋をモチーフにした和風モダンなデザイン」
京福嵐山駅(2004)

この駅舎と同居する商業施設「はんなりほっこりスクエア」は訪れた2年前にできたばかりで、真新しく感じました。
この写真は訪れた2004年のもので、2007年には全面改装されています。

せっかくなので近くの天龍寺に行ってみました。庭園がきれいなところですね。
天龍寺(2004)

この後はJRの嵯峨嵐山まで出て、JR経由で宿泊地の大阪へ向かいました。
ゾーン券があるので、新快速ではなくて、特急はるかに乗りました。

4.JR山陰本線 嵯峨嵐山15:41→京都16:02
5.特急はるか43号 京都16:18→天王寺17:01
6.JR関西本線 天王寺17:06→JR難波17:11

2泊3日の1日目はこれにて終了。
翌日の2日目、近畿の駅百選ラリー4日目「兵庫篇」を次回は紹介します。

2004年近畿の駅百選ラリー おまけ1(南海和歌山探訪)

2004年6月6日(日)

2泊3日の第4期近畿の駅百選ラリー旅行第1弾の最終日です。
といっても、百選駅を巡るのは前日まで。
この日は周遊きっぷ「和歌山・高野山ゾーン」のゾーン券を最大限活用して、和歌山側の南海未乗車路線(多奈川線・加太線・和歌山港線)に乗ってみることにしました。
難波駅からスタートです。

1.南海本線 難波8:10→みさき公園8:54
2.南海多奈川線 みさき公園8:56→多奈川9:01

多奈川駅からバスで大阪府と和歌山県の県境くらいのところ(小島住吉?)まで乗って、加太駅を目指して海沿いの道路をひたすら歩きました。途中トンネルも抜けました。
しばらく行くとバス停発見。和歌山バス(ゾーン券で乗車可能)の和歌山市駅行きでした。
ただ和歌山市駅まで行くと加太線には乗れないので、加太駅で下車。

こうして、やっとこさ加太駅に到着。こちらが加太駅です。
加太駅(2004)

電車が来るまでまだ時間があるので、周辺をぶらり。
海の方に向かって着いたのが「淡島神社」です。
境内に無数の人形が奉納されていることで有名です。近くで見ましたが圧巻でした。
淡島神社(2004)

駅に戻り、加太線で和歌山市駅まで行きます。

3.南海加太線 加太11:44→和歌山市12:09

次は和歌山港線ですが、まずは廃止された「水軒駅」へ行こうと思い、バスに乗りました。
和歌山バスで「養翠園前」という停留所で下車すると近いです。
水軒駅は和歌山港駅よりも1つ先にあった、かつての和歌山港線の終点駅です。
こちらが廃止されて2年経った水軒駅の跡です。
水軒駅跡(2004)

長いこと線路が残っていましたが、2010年に和歌山県指定史跡「水軒堤防」の石積みの一部がこの地に移設復元されることになり、線路は撤去されてしまいました。

ここから、和歌山市駅までは、またひたすら歩きました。単線の線路はほとんどが残っていましたが、平行する道路が広がっている所は途切れていました。そもそも水軒駅廃止の経緯はこの区間の踏切の道路幅が狭かったことだったとか。1日2往復の運転では、道路が勝つか…

結構長いこと歩いて、和歌山市駅へ。
ホームから、南海フェリーが入港するところを写真に収めました。
和歌山港(2004)

和歌山港線は2012年4月のダイヤ改正で四国を結ぶ南海フェリーの接続に特化した運転をするようになりました。和歌山港駅から和歌山市駅までの間に3つの途中駅がありましたが、乗降客が少ないため廃止になりました。この時はまだ途中駅がありましたが、乗り降りする人はいませんでしたね。

4.南海和歌山港線 和歌山港14:19→和歌山市14:26

これで未乗車の3路線を制覇。まだ時間があったので、バスに乗って紀三井寺まで行きました。
ゾーン券が大活躍です。

こちらが紀三井寺です。
紀三井寺1(2004)

最後に高い場所から海にカメラを向けました。階段を登りきった後なので、気持ちよかったです。
紀三井寺2(2004)

帰りはJRです。和歌山からは特急くろしおの自由席(ゾーン券だけで乗車可能)です。

5.JR紀勢本線 紀三井寺16:00→和歌山16:07
6.くろしお22号 和歌山16:19→新大阪17:21

朝の難波からここまで、ゾーン券で乗れなかったのは多奈川から乗ったコミュニティバスだけでした。
そんな使い勝手のよかったこの周遊きっぷですが、この時から2年後の2006年に販売を終了しました。
結構好きだったんですけどね…。

7.のぞみ148号 新大阪18:17→品川20:45
8.JR横須賀線・総武快速線 品川21:00→津田沼21:40

これで第1弾の旅は終了。
次回の第2弾は7月に決行しました。次回はその時の旅行記で第3回「京都篇」を紹介します。

2004年近畿の駅百選ラリー その2(奈良篇)

2004年6月5日(土)

第4期近畿の駅百選ラリーの2日目、廻ったのは以下の2駅です。
・生駒(近鉄奈良線)
・吉野(近鉄吉野線)
奈良県の駅を巡ったので、2日目は「奈良篇」です。

前日から難波に宿泊していたので、難波からスタートです。
1駅目の生駒へは、近鉄で1本です。

1.近鉄奈良線 近鉄難波9:04→生駒9:23

まず第1チェックポイントの「生駒」です。
「生駒山麓に位置し、日本最初のケーブル駅への接続駅でもある」
生駒駅(2004)

次の吉野へは近鉄の路線を乗り継いで向かいました。
過去に近畿の駅百選に認定された学園前、橿原神宮前、福神の各駅を経由する形になりました。

2.近鉄奈良線 生駒9:37→大和西大寺9:48
3.近鉄橿原線 大和西大寺9:51→橿原神宮前10:24
4.近鉄吉野線 橿原神宮前10:31→吉野11:23

第2チェックポイント「吉野」です。
「日本一の桜の名所”吉野山”への玄関口。駅舎は木造、大和棟の民家を模した建物」
吉野駅(2004)

せっかくなので、ケーブルで山を登って、金峯山寺まで行ってきました。
こちらが金峯山寺。といっても、もう8年前のこと。記憶はほとんどありません。
金峯山寺(2004)

帰りの山道を歩き途中、修学旅行の学生に元気な声で「こんにちは!」と言われたのを覚えています。
登山のマナーかな?

なぜか山道の脇にあるこんなものを写真に撮っていました。
立札に惹かれたのか、花に惹かれたのか…。
吉野山道(2004)

「吉野山を世界遺産に」とありますが、ここへ来たのは2004年6月のこと。
この1か月後に、ここ吉野を含めた「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されたのでした。

吉野には1時間ほど滞在し、近鉄特急であべの橋(天王寺)へ。

5.近鉄吉野線・南大阪線 吉野12:35→大阪阿部野橋13:50

さて、ここまで近鉄ばかり乗っていて、せっかくの周遊きっぷゾーン券を活用していません。
実はこの後のことは考えていました。特急くろしおに乗って、JR紀勢本線の海南まで行きます。
海南が「和歌山・高野山ゾーン」の南端になります。しかも自由席ならゾーン券のみでOK。

6.くろしお19号 天王寺14:20→海南15:08

海南駅は第1回近畿の駅百選認定駅ですが、この時目指したのはこの駅ではなく、ここからバスで行ける「和歌山マリーナシティ」です。マリーナシティまでのバスも、ゾーン券で乗れました。
「ポルトヨーロッパ」というテーマパークがあり、外から写真を撮りました。
ポルトヨーロッパ(2004)

ここへ来た目的は、この隣りにある「黒潮市場」と「紀州黒潮温泉」でした。この頃は一人暮らしで、よくスーパー銭湯や温泉には行ったものです。

夕方になり、海がきれいだったので撮った一枚です。向こうに見えるのは四国でしょうか?
マリーナシティからの海(2004)

この後はバスで和歌山市駅へ。ここから特急サザンで難波に帰りました。
この時乗ったサザンは全車指定席。今は指定席4両+自由席(通勤型電車)4両になってしまいましたね。

7.特急サザン28号 和歌山市18:20→難波19:18

この日も難波に宿泊。第4期近畿の駅百選巡りは、この日午前中に終了です。
次の日は「和歌山・高野山」ゾーン券を使って未乗車路線を乗りつくす旅をしました。続きは次回です。

2004年近畿の駅百選ラリー その1(阪和篇)

今日から2004年の第4期近畿の駅百選ラリーの記録を紹介します。
第1期から第3期までは2回の関西旅行で対象25駅を制覇しましたが、第4期は3回の旅行に分けました。
6月に10駅、7月に9駅、8月に6駅で計25駅です。

まずは6月4日~6日に大阪・和歌山・奈良の百選駅を廻りました。
使用した切符は周遊きっぷの「和歌山・高野山ゾーン」といって、現存していません。
このゾーン券の魅力は、南海電鉄が全線乗車できること。
これ1枚で、1日目の大阪・和歌山の駅めぐりはほとんどカバーできました。

前日の6月3日に東京駅を出る「ムーンライトながら」に乗りました。
この頃はまだ定期列車で、青春18きっぷシーズンではなく、乗っている人はまばらでした。

・ムーンライトながら 東京23:43→大垣6:53
・東海道本線 大垣6:59→米原7:34

米原駅を1日目のスタートとします。

2004年6月4日(金)
この日廻ったのは以下の8駅です。
・新大阪(JR東海道新幹線・東海道本線)
・梅田(大阪市営地下鉄御堂筋線)
・京橋(京阪本線)
・大阪城公園(JR大阪環状線)
・林間田園都市(南海高野線)
・和歌山市(南海本線)
・諏訪ノ森(南海本線)
・天王寺駅前(阪堺電軌上町線)
第4期の百選認定駅のうち、大阪府と和歌山県の駅を廻ったので、1日目は「阪和篇」です。

米原から新大阪までは特急はるかに乗りました。自由席特急券は1780円。

1.はるか13号 米原8:02→新大阪9:15

第1チェックポイント「新大阪」です。
「新幹線と在来線の発着する巨大ターミナル駅」
新大阪駅(2004)

この時新幹線に乗ってこなかったのは旅費を抑えるためです。
今だったら、間違いなく新幹線でやってくるでしょうね。
新大阪からが、ゾーン券の範囲内です。

2.東海道本線 新大阪9:40→大阪9:44

大阪駅からすぐ、第2チェックポイント「梅田」です。
「大阪キタのターミナル駅で大阪の地下鉄で一番乗降客が多い」
地下鉄梅田駅(2004)

JR大阪、阪急梅田と地下鉄梅田で乗換駅3駅が近畿の駅百選に認定されています。

梅田からは1駅乗って淀屋橋、続いて京阪に乗って京橋と廻りました。
この区間はゾーン券は使えず、スルッとKANSAIを使いました。

3.地下鉄御堂筋線 梅田9:58→淀屋橋10:00
4.京阪本線 淀屋橋10:06→京橋10:12

第3チェックポイント「京橋」です。
「OBPへの玄関口で、JR・地下鉄と連絡する大阪有数のターミナル駅」
京橋駅(2004)

続いては大阪環状線で1駅隣りの駅がまた、百選の駅です。

5.大阪環状線 京橋10:33→大阪城公園10:35

第4チェックポイント「大阪城公園」です。
「大阪城天守閣が間近に望め、水上バスが発着し「水の都」の景観を味わえる駅」
大阪城公園駅(2004)

ここからが「和歌山・高野山ゾーン」の真骨頂です。
大阪環状線で、南海電車との乗換駅である新今宮まで行きます。

6.大阪環状線 大阪城公園10:42→新今宮10:56

新今宮駅で、南海用のゾーン券をもらって、ここからは南海電車に乗ります。
南海用のゾーン券はカード形式で自動改札を通るタイプでした。
はたしてどのくらい使われたのでしょうか?

7.南海高野線 新今宮11:02→林間田園都市11:41

第5チェックポイント「林間田園都市」です。
「掘割の線路をまたぐ橋上駅舎で、半円筒形の巨大な屋根がある」
林間田園都市駅(2004)

山を抜けて突然あるベッドタウンという感じでした。
次はJR和歌山線経由で和歌山市駅を目指しました。ゾーン券範囲内です。

8.南海高野線 林間田園都市12:08→橋本12:14
9.JR和歌山線 橋本12:30→和歌山13:33
10.JR紀勢本線 和歌山13:42→和歌山市13:48

第6チェックポイント「和歌山市」です。
「明治36年3月に開業し、近代的な設備を有するターミナル駅」
和歌山市駅(2004)

南海電車のターミナルで、JRのホームは端っこに間借りしている感じです。
次は南海本線で大阪方面に逆戻りします。

11.南海本線 和歌山市13:58→羽衣14:43
12.南海本線 羽衣14:48→諏訪ノ森14:51

第7チェックポイント「諏訪ノ森」です。
「大正時代中期に建てられた洋館造りの駅舎で、アーチ状のステンドグラスがある」
諏訪ノ森駅(2004)

ステンドグラスには淡路島が描かれています。昔は駅の辺りから眺めることができたとか。
南海からは第4期の百選は3駅選出されました。これでその3駅を巡ったことになります。
なお、第1期に選出の浜寺公園駅は諏訪ノ森駅の隣りの駅です。

そして、この日最後の百選駅へ向かいますが、途中住吉大社に寄り道しました。

13.南海本線 諏訪ノ森15:04→住吉大社15:19
14.阪堺上町線 住吉公園15:56→天王寺駅前16:13

この日最後の第8チェックポイント「天王寺駅前」です。
「都会の真ん中にあるチンチン電車の始発駅でビルの谷間にありレトロな雰囲気がある」
天王寺駅前駅(2004)

この写真を撮るために、電車に乗ろうとしている人を待たせてしまいました。すみません。。
天王寺も、JR天王寺、近鉄阿部野橋と阪堺天王寺駅前の乗換駅3駅が近畿の駅百選に選定されています。

15.JR関西本線 天王寺16:24→JR難波16:29

今回は難波に宿泊。これで1日目終了です。
次回は2日目「奈良篇」を紹介します。

3/24 上高地線ふるさと巡り&最後の屋代線巡り

2012年3月24日(土)

この日は長野県の2つのローカル鉄道を1日で乗りに行きました。
きっかけはこれも、モバイル鉄道スタンプラリー「ekiSh」の2つの企画です。
・【アルピコ交通×ekiSh】上高地線ふるさと巡り
・【長野電鉄×ekiSh】最後の屋代線巡り
両方ともこの3月限定の企画であり、特に屋代線は3月31日を最後に廃線となってしまうため、乗りに行こうと決めました。

今回使用した切符はJR東日本で発売している「ウィークエンドパス」8,700円。
2日間有効の切符ですが、翌日の日曜日は別の用事があるため、やむを得ず1日だけ使用ということで。
ですが、今回の旅程であれば、1日でも充分元が取れます。
JR区間だけでなく、今回乗ろうとしている松本電鉄、しなの鉄道、長野電鉄もこれ1枚でOK。

まずは横浜線で八王子駅に出ます。
ここからは特急「スーパーあずさ」で一気に松本まで行きました。
スーパーあずさ(2012)

1.スーパーあずさ5号 八王子8:34→松本10:38

松本で1つ目の目的、松本電鉄上高地線に乗り換えます。
「上高地線ふるさと巡り」という企画ですが、実は私の田舎が松本のもっと先の北安曇郡池田町という所です。
なので松本にはよく来ていましたが、この松本電鉄に乗るのは初めてです。
松本電鉄上高地線(2012)

2.松本電鉄上高地線 松本10:49→新島々11:19

終点の新島々までは30分で着きました。
新島々駅の駅舎です。上高地方面へのバスターミナルと同居しています。
新島々駅(2012)

後ろを振り向くと、かつてもっと先に線路が伸びていた頃の終着駅、島々駅の旧駅舎がありました。
観光案内所と書いてありましたが、使ってないような感じで閉まっていました。
旧島々駅舎(2012)

新島々での滞在時間は約10分。
来た道を乗ってきた電車で戻って、次は少ない乗り換え時間で特急「しなの」に乗り換えます。

3.松本電鉄上高地線 新島々11:31→松本12:00
4.しなの7号 松本12:05→篠ノ井12:45

篠ノ井線区間を走るわけですが、ここには日本三大車窓の1つ「姨捨」があります。
列車の中から何枚か写真を撮りました。ベストだったのはこれですかね。
姨捨車窓(2012)

ここで小ネタを1つ。
今回は帰りに長野新幹線で帰るわけで、特急しなのの自由席は「松本→篠ノ井」で買うよりも「松本→長野」の新幹線連絡で買った方が、半額になってお得です。

篠ノ井駅で乗ってきた特急しなのを見送ります。
特急しなの@篠ノ井駅(2012)

篠ノ井からは、長野新幹線開業によってJR信越本線から第三セクター転換された「しなの鉄道」で屋代へ。

5.しなの鉄道 篠ノ井12:52→屋代12:58

屋代駅に着くと、こんな電車が止まっていました。懐かしの急行型です。(乗ってきたわけではないです。)
リバイバル急行(2012)

長野電鉄屋代線の廃線が1週間後ということで、駅は大変混雑していました。
駅前にもここぞとばかり地元の物産のお店が並びます。
屋代駅(2012)

時刻は13時。ここでお昼ご飯をと思っていたのですが、蕎麦屋が閉まっているばかりか、駅の周りにはあまりお店がありませんでした。そこでちょっと早めに屋代線のホームへ行くことに。ホームは溢れんばかりの人でした。
そんな中、屋代線の電車がやってきました。最初で最後の屋代線乗車です。
長野電鉄屋代線(2012)

昔、地下鉄日比谷線で走っていた車両を譲り受けて走らせているとのこと。
長野電鉄には他にも、東急田園都市線の古い車両や、最近では小田急ロマンスカーや成田エクスプレスのお古までが走っていますね。

あまりの人なので、座らずにドア側に立つことにしました。でもこれでよかった。
最後となるである景色、鉄道ファンや地元の人たちが手を振る姿などを見ることができました。

6.長野電鉄屋代線 屋代13:34→須坂14:10

終点須坂に到着し、ここまで乗ってきた電車に、ありがとうと一礼。
長野電鉄屋代線@須坂駅(2012)

こちらが須坂駅の駅舎です。立派な橋上駅舎でした。
この時は乗換駅ですが、4月からは1路線の途中駅になってしまいます。
須坂駅(2012)

ここから長野へは長野電鉄の本線、長野線に乗って長野駅へ出ます。
乗った電車はこちらも、日比谷線のお古でした。

7.長野電鉄長野線 須坂14:32→長野14:57

長野電鉄の長野駅は地下にあります。
乗ってきた電車ではないですが、田園都市線のお古が駅に止まっていたので、写真を撮影。
長野電鉄長野線@長野駅(2012)

地上に出ると、JRの長野駅はすぐでした。
こちらも長野新幹線開業時には橋上駅舎になりましたが、かつては善光寺を模した風格のある駅舎でした。
JR長野駅(2012)

お土産とお弁当を買った後、長野新幹線と湘南新宿ラインを乗り継いで横浜に帰りました。
長野新幹線あさま(2012)

8.あさま534号 長野15:26→大宮16:46
9.湘南新宿ライン 大宮17:01→横浜18:04

最後にもう1つ小ネタを。
長野から新幹線に乗ると、高崎~大宮の各駅は特急料金が同額です。
だから、青春18きっぷ持ちの場合は高崎で降りて湘南新宿ラインに乗り換えれば、乗車料金分お得。
今回のようにウィークエンドパスなら、大宮まで行って乗り換えた方が、その分早く帰れるという意味でお得。

長野県を大回りした割には、早く帰ってくることができました。
次の鉄旅は4月8,9日の大阪・神戸です。

3/18 岳南鉄道&身延線の旅

2012年3月18日(日)

モバイル鉄道スタンプラリー「ekish」で静岡の岳南鉄道とのコラボ企画「鉄道の富嶽百景」というのが始まりました。これをきっかけに、まだ乗ったことのなかった岳南鉄道に乗ってみようと思い、行ってきました。
また、昨年の台風で被害を受けて一部区間が不通となっていた身延線が、前日の17日から全線開通ということで、ついでに身延線も乗ってみようということにしました。

青春18きっぷを使って、東海道線→岳南鉄道→身延線→中央線と廻ってきました。

1.横浜9:05→熱海10:28(JR東海道本線)
2.熱海10:35→東田子の浦11:07(JR東海道本線)

さて、お目当ての岳南鉄道の乗換駅は「吉原」ですが、一つ手前の「東田子の浦」で下車しました。
その理由は、東田子の浦駅から富士山の方向へまっすぐ歩くと、岳南鉄道の終点「岳南江尾」に行き着いてしまうからです。私は「近い駅なら歩く」のが好きなので、初めての岳南鉄道は終端側から乗ってみることにしました。

前日は大雨、今日もそれを引きずってか、天気があまりよくありません。
よく晴れていると、東田子の浦駅のホームからは綺麗な富士山が見えるはずが、こんな感じでした…
東田子の浦駅1(2012)

残念ですが、仕方ありません。
こちらが東田子の浦駅の駅舎です。富士山が描かれています。
東田子の浦駅2(2012)

ここから2km、見えない富士山にむかって真っ直ぐ歩いていきました。
周りはのどかな風景です。ただ、車の通りは多かった。
東田子の浦と岳南江尾の真ん中くらいのところで撮影。やっぱり富士山は見えません。
東田子の浦~岳南江尾(2012)

しばらく歩き続けると、新幹線が見えてきました。
富士の裾野を左右に通り過ぎる新幹線を遠くから眺めるのは気持ちがいいです。
そして、新幹線の高架下に位置するのが、岳南江尾駅です。
東田子の浦からここまで30分くらい歩いたでしょうか。

まず、これが岳南江尾の駅舎です。
岳南江尾駅1(2012)

そして、こちらが岳南江尾のホームです。
岳南江尾駅2(2012)

向かって左が7000形、通称「新赤がえる」
向かって右が8000形、愛称「がくちゃん かぐや富士」

ちょうど昼時ということもあり、駅近くのマックスバリューでおにぎりとお茶を買って、赤がえるの方に乗り込みました。

3.岳南江尾12:03→吉原12:23(岳南鉄道)
4.吉原12:34→富士12:38(JR東海道本線)
5.富士12:45→内船13:46→身延13:59(JR身延線)

途中の内船駅で、行き違いをする特急が遅れているとのことで時間ができたため、降りてみました。
まずこれが内船駅のホームと、乗ってきた普通電車(313系ロングシート)です。
身延線3月17日全線開通のノボリが出ていますね。
IMG_3026_convert_20120401205742.jpg

こちらが内船の駅舎です。無人駅ですが、かつて使われていた窓口や売店などが残っています。
IMG_3027_convert_20120401210538.jpg

遅れていた特急「ワイドビューふじかわ」がやってきました。
特急も一部区間の不通で運休していましたが、全線復旧により復活しました。
IMG_3028_convert_20120401211008.jpg

乗ってきた身延行き普通列車も10分くらい遅れてやっと発車。
この後、2日前まで不通だった区間を走りました。車掌からアナウンスあり。
身延に到着し、接続する列車がすぐ発車となるため、途中下車せず乗り込みました。

6.身延14:18→甲府15:40(JR身延線)

甲府駅から中央本線でと行きたいところですが、次の日仕事で少しでも早く帰りたかったので、塩山まで普通列車、塩山から八王子までは特急かいじを使ってショートカットしました。

7.甲府16:01→塩山16:22(JR中央本線)
8.塩山16:25→八王子17:17(特急かいじ118号)

塩山から特急に乗ったのは、少しでも特急に乗る費用を浮かせるため。
自由席は混みはじめていましたが、何とか窓側席をゲット。快適に過ごせました。
八王子からは横浜線で帰りました。

次の土曜日には長野に出かけましたので、次回はその時の鉄旅を紹介しようと思います。
         
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