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かんとうみんてつ巡り2018 その2(横浜・湘南・箱根)

2018年10月8日(日)

今年のかんとうみんてつモバイルスタンプラリー
2日目は神奈川県内の5社5駅を廻ります。

・馬車道駅(横浜高速鉄道)
・海の公園柴口駅(横浜シーサイドライン)
・七里ヶ浜駅(江ノ島電鉄)
・強羅駅(箱根登山鉄道)
・大雄山駅(伊豆箱根鉄道)

例年のみんてつラリーは最初に地元神奈川を
一気に片付けており、今回もそれに従います。

まずは横浜高速鉄道みなとみらい線の
横浜駅から馬車道駅に向けてスタートです。
直通先の東急東横線5050系車両に乗車。
20181008_01_東急5050系@横浜

1.みなとみらい線 横浜8:26→馬車道8:30

馬車道駅で1つ目のモバイルスタンプを取得。
赤レンガ倉庫をはじめとする古い横浜の
歴史的建築物が多かった地区の最寄り駅と
いうことで、駅全体が煉瓦造りとなっています。

改札を出た吹き抜けの壁には、横浜銀行の
旧本店で使用されていた金庫の扉などが
モニュメントとして飾られています。
20181008_02_馬車道駅 吹き抜けの壁

ここからJRの関内駅まで歩いて、根岸線で
新杉田へ移動、次はシーサイドラインです。

2.JR根岸線 関内8:49→新杉田9:01

新杉田駅でシーサイドラインに乗り換えます。
路線開設当初は「横浜新都市交通」という
社名でしたが、5年前の2013年に社名を
「横浜シーサイドライン」に変更しています。

ちなみに路線名の「金沢シーサイドライン」は
愛称ではなく、正式な路線名になります。
20181008_03_シーサイドライン@新杉田

途中の海の公園柴口駅で2つ目のスタンプを
取得。鉄道むすめ「柴口このみ」の名前の
由来となった駅ですね。

ちなみに、1年前のラリーでも海の公園柴口が
スタンプポイントになっていて、この時は下車。
駅名の元になった海の公園に立ち寄り、
砂浜海岸から八景島方面を写したところです。
20181008_04_海の公園柴口から八景島方向

今回は下車せず、モバイルスタンプは車内で
取得し先を急ぎます。

3.金沢シーサイドライン 新杉田9:08→金沢八景9:32

次は江ノ電ですが、ここから鎌倉へはバスを
使います。バスの本数は結構ありますが、
その中の数本でしか走っていないレトロ車両
「りんどう号」を狙って乗車しました。

元々は鎌倉駅から大仏前までの路線で使用
されていましたが、路線が廃止されたため、
この路線に使われるようになりました。
20181008_05_京急バスりんどう号@金沢八景

4.京急バス鎌24系統 金沢八景駅9:53→鎌倉駅10:24

3連休の中日で賑わう鎌倉にやって来ました。
インバウンドの観光客が増えて、休日の
江ノ電は大変な混雑となるのが常ですが、
時間的にまだそんな混雑ではなかったです。

今回はこちらの20形車両に乗って移動します。
20181008_06_江ノ電20形@鎌倉

5.江ノ島電鉄 鎌倉10:36→藤沢11:10

モバイルスタンプの取得駅は七里ヶ浜ですが
夏の小田急・江ノ電ラリーで七里ヶ浜は下車
しているため、こちらも今回は下車せず、
車内からモバイルスタンプを取得しました。

七里ヶ浜の駅舎はこちらで紹介しています。
7/1 小田急と江ノ電に乗って鎌倉へ

次は箱根登山電車の終点、強羅です。
東海道本線で小田原に出て、向かいます。

6.JR東海道本線 藤沢11:24→小田原11:51
7.箱根登山鉄道 小田原12:07→箱根湯本12:24
8.箱根登山鉄道 箱根湯本12:25→強羅13:04

正午をまわった頃の乗車となったので、
箱根は混雑した車内での移動となりました。
強羅までやってきた箱根登山電車のモハ1形、
1950年から走るベテランの車両です。
20181008_07_箱根登山電車モハ1形@強羅

強羅で4つ目のモバイルスタンプを取得。
この日は強羅でそばを食べようと決めており、
ここで昼食。あまりゆっくりできませんでした。

関東の駅百選のラリーでも2回、ここ数年の
みんてつラリーでも3回目の選出、その他の
イベントでも来ており、もう何度目だろうか。
でも、いつ見ても山小屋風駅舎が素敵です。
20181008_08_強羅駅 駅舎

慌ただしく登山電車で小田原に戻ります。

9.箱根登山鉄道 強羅13:38→箱根湯本14:20
10.箱根登山鉄道 箱根湯本14:25→小田原14:39

最後に訪れるのは伊豆箱根鉄道大雄山線の
終点、大雄山駅になります。
大雄山線の5000系車両、青い帯の車体では
なく復刻版の赤い車体の編成でした。
20181008_09_大雄山線5000系@小田原

11.伊豆箱根鉄道大雄山線 小田原14:48→大雄山15:09

大雄山でこの日5つ目のスタンプを取得。
こちらも関東の駅百選ラリーで2度、
みんてつラリーでは5度目の選出ということで
結構な回数で訪問しています。

駅舎の写真を撮りましたが、トラックが邪魔で
金太郎像が入りませんでした。
20181008_10_大雄山駅 駅舎

これでこの日のモバイルスタンプ集めは
終了。帰りは小田原に戻るよりも、バスで
新松田に出た方が効率的ということで。

12.箱根登山バス 関本15:30→新松田駅15:47
13.小田急小田原線 新松田15:56→町田16:42

町田から横浜線で帰宅しました。
神奈川は例年同じようなルートとなるので、
今回は駆け足でお送りしました。

翌週は所用により大阪へ。
鉄道の日に人生初の路線に「記念乗車」
しましたので、次回はそちらをお送りします。

かんとうみんてつ巡り2018 その1(こどもの国~日比谷公園)

すっかり間が空いてしまいましたが、
2018年度下半期のレポートを始めます。

今年も関東鉄道協会が主催する
「かんとうみんてつモバイルスタンプラリー」が
10月から開催されています。
2011年から始まって、今年で第8回です。
20181007_01_かんとうみんてつラリーパンフレット

ここ3年ほどは、携帯電話の位置登録機能を
使った駅スタンプ集めゲームとタイアップして
いたのですが、今回は原点回帰(?)なのか、
専用サイトでの位置登録に改められました。

タイアップも減った分シンプルになりましたが
いつもの位置登録ゲームと併用するとなると
肝心のラリースタンプ取得を忘れそう…。
(実際これまで、2回ほど失念しリカバリ実施)

ともあれ、今回も3ヶ月余りの期間で全50個の
スタンプを集められるよう計画しています。

=======================================
2018年10月7日(日)

この日は4つのスタンプ取得を行いました。
・こどもの国駅(東急)
・宮崎台駅(電車とバスの博物館)
・豪徳寺駅(小田急)
・日比谷駅(鉄道フェスティバル)

最終的に日比谷公園で開催されていた
鉄道フェスティバルに訪問するのが目的です。

手始めに自宅から比較的近い場所になる
こどもの国駅にやって来ました。
20181007_02_こどもの国駅 駅舎

以前はこどもの国へのアクセスに特化した
輸送形態だった路線を、沿線の宅地開発に
合わせて2000年に通勤路線化されました。

こちらで1つ目のモバイルスタンプを取得し、
こどもの国線に乗車して移動します。

使用車両は、通勤路線化に合わせて導入
された横浜高速鉄道Y000系です。
20181007_03_横浜高速鉄道Y000系@こどもの国

こどもの国線は、線路や車両などの施設を
保有する第2種鉄道事業者が横浜高速鉄道、
列車の運行を行う第3種鉄道事業者が
東急電鉄となっています。そのためなのか、
電車の車体には東急のマークがありません。

ちなみに横浜高速鉄道が絡む路線としては
「みなとみらい線」がありますが、こちらは
横浜高速鉄道が第1種鉄道事業者となって
いるため、東急は直通という形になります。

ところで、最近こどもの国線の車両1編成が
「うしの模様」のラッピングになっているとの
事で見てみたかったのですが、この日はまだ
運行開始前だったようです。

長津田からは、田園都市線に乗り換えます。
こちらは主力になった5000系です。
途中でモバイルスタンプを確実に取得するため
あえて各駅停車に乗車しました。
20181007_04_東急田園都市線5000系@長津田

1.東急こどもの国線 こどもの国9:17→長津田9:24
2.東急田園都市線 長津田9:33→三軒茶屋10:16

「電車とバスの博物館」の最寄り駅、宮崎台で
2つ目のモバイルスタンプを取得。

地下の三軒茶屋駅で下車し、
地上に出て世田谷線に乗り換えです。
カラフルな世田谷線の300系電車、
今回は青色の電車に乗車します。
20181007_05_東急世田谷線300系@三軒茶屋

3.東急世田谷線 三軒茶屋10:24→山下10:36

山下駅で下車し、世田谷線の踏切を渡ると
すぐに小田急の豪徳寺駅になります。ここで、
この日3つ目のモバイルスタンプを取得。

小田急が長年を経て完成させた複々線区間の
途中にあり、高架駅となっています。
20181007_06_豪徳寺駅 駅舎

ところで豪徳寺と山下、乗り換え駅なのに
駅名が違っています。
小田急は豪徳寺という駅名を付けましたが、
駅名のもとになった豪徳寺の最寄り駅は
世田谷線の「宮の坂」、山下の隣りです。
だから世田谷線が駅名を「豪徳寺」に
するわけにはいかないんですね。

次は千代田線経由で日比谷に出ます。
複々線で本数が増えた千代田線直通は
内側の通過線ではなく、外側の緩行線を
走りますが、豪徳寺は通過。

各駅停車新宿行きの小田急3000形電車に
乗り、代々木上原まで。
20181007_07_小田急3000形@豪徳寺

4.小田急小田原線 豪徳寺10:47→代々木上原10:55

千代田線直通の準急は複々線完成後の
ダイヤ改正で停車駅が増えたのですが、
世田谷線乗り換え駅の豪徳寺は相変わらず
通過です。こういう時は何かと不便…。

結局、代々木上原で小田急から直通してきた
千代田線の16000系電車に乗り換えです。
20181007_08_千代田線16000系@代々木上原

5.東京メトロ千代田線 代々木上原10:59→日比谷11:16

日比谷で下車し、鉄道フェスティバルの会場に
なっている日比谷公園に向かいました。
ここで4つ目のモバイルスタンプを取得。
この日のスタンプ集めはこれで終了です。

鉄道フェスティバルは晴天にも見舞われ、
家族連れなどで大盛況でした。
20181007_09_鉄道フェスティバル@日比谷公園

関東近辺だけでなく、全国から鉄道事業者が
集まってきています。
見覚えのある鉄道むすめのフラグも…。

この後予定もあるので、必要以上にものを
もらったり買ったりせず、雰囲気を味わうのと
情報収集のために会場内を一周。

その後は、日比谷公園で同時開催中だった
「東京味わいフェスタ2018」にも立ち寄って、
こちらで焼きそばをいただきました。
20181007_10_東京味わいフェスタ@日比谷公園

これで日比谷公園を後にして、
午後の用事のため新宿方面へ
ということで、鉄旅モードは終了です。

次回は神奈川県内を大きく一周の1日です。

9/14 とれたんずinぐんま鉄道スタンプラリー 群馬の民鉄篇

2018年9月14日(金)

「このりとしらら巡り」から2日後、この日は
「とれたんずinぐんま鉄道スタンプラリー」の
スタンプ集めのため、再び群馬へ向かいます。

1.JR上野東京ライン・高崎線 横浜6:51→深谷8:42

今回は民鉄の駅を中心に巡るため、
「ぐんまワンデー世界遺産パス」を使います。
フリーエリア内最初の駅になる深谷できっぷを
購入し、次の前橋行きで終点まで乗車します。
20180914_01_E233系高崎線@深谷

2.JR高崎線・両毛線 深谷8:52→前橋9:43

前橋駅でこの日1つ目のスタンプを押印。
スタンプ柄はE233系電車を模したキャラクター
「E233 しょうなんしんじゅくラビット」でした。

ここから中央前橋駅へ徒歩移動し、
次は上毛電気鉄道に乗車します。
全部で8編成ある700形車両の第1編成になる
「フィヨルドグリーン」です。
20180914_02_上毛電気鉄道@中央前橋

3.上毛電気鉄道 中央前橋10:15→大胡10:33

開業当時から残る駅舎の大胡駅で、
この日2つ目のスタンプを押印しました。
スタンプ柄は上電デハ101を模したおじいさん
「デハ101さま」でした。

大胡駅の駅舎は隣接する大胡電車庫、
大胡変電所とともに国の有形登録文化財に
指定されています。
20180914_03_大胡駅 駅舎

次の電車が来るまでは、その大胡変電所や
大胡電車庫を眺めつつ、駅のまわりを一周。

再びホームに戻り、やって来た電車に乗車。
第6編成の「パステルブルー」の車内では
沿線の夏祭りを紹介していました。
20180914_04_上毛電気鉄道@大胡

4.上毛電気鉄道 大胡11:03→桐生球場前11:30

鉄道むすめ「北原ゆうき」の名前の由来になる
桐生球場前駅で下車します。

桐生運動公園を通って反対側にある
わたらせ渓谷鐵道 運動公園駅へ移動し、
ここからわたらせ渓谷鐵道に乗車します。
意外にも6年ぶりの「わ鐵」です。
20180914_05_わたらせ渓谷鐵道@運動公園

5.わたらせ渓谷鐵道 運動公園11:38→神戸12:20

「こうべ」ではなく「ごうど」駅です。
渡良瀬川にできた草木ダムの最寄り駅。
大正元年(1912年)に建造された駅舎で
こちらも国の有形登録文化財となっています。
20180914_06_神戸駅 駅舎

ここでお昼時ということで昼食に。ちょうど
おあつらえ向きの施設がここにはあります。

神戸駅構内にあるレストラン「清流」です。
かつて東武鉄道を走っていた特急車両、
1720型デラックスロマンスカー「けごん」の
車両を2両使った電車レストランです。
20180914_07_神戸駅 レストラン清流

レストラン内でこの日3つ目のスタンプ、
トロッコわたらせ渓谷号の機関車を模した
「トロッコわたらせさん」を取得しました。

その後、舞茸天ぷらそばを注文して
当時のままの特急車両のシートに座って
いただきました。

「ぐんまワンデー世界遺産パス」では、
わたらせ渓谷鐵道の乗車区間は群馬県内の
沢入駅(神戸駅の1つ先)までのため、
ここで桐生方面に引き返し次の場所へ。

6.わたらせ渓谷鐵道 神戸12:55→相老13:38

相老駅では2分の乗り換え時間で、
東武桐生線に乗り換えです。
フリーパスのおかげで切符を買う手間がなく、
余裕を持って乗り換えができました。
20180914_08_東武桐生線@相老

7.東武桐生線 相老13:38→太田14:05

太田駅ではこの日4つ目のスタンプ、
東武特急りょうもう号を模したキャラクター
「りょうもうくん」を取得しました。

最後のスタンプを押印するために高崎方面へ
戻る必要があるため、ここから東武伊勢崎線で
伊勢崎へ向かいました。
20180914_09_東武伊勢崎線@太田

8.東武伊勢崎線 太田14:22→伊勢崎14:47
9.JR両毛線 伊勢崎14:50→高崎15:20

最後のスタンプがあるのは上州富岡駅。
上信電鉄に乗って向かいます。

往路は古参の200形電車で緑の帯が入った
車両で、ちょうど上州富岡行きでした。
20180914_10_上信電鉄@高崎

10.上信電鉄 高崎15:34→上州富岡16:12

高崎から約40分の乗車で上州富岡に到着。
5個目のスタンプは上信電鉄200形デハ204を
模したキャラクター「デハ204どん」でした。

スタンプ押印後は駅の外に出て、
2014年に建て替えられた煉瓦壁の駅舎を
撮影しました。
20180914_11_上州富岡駅 駅舎

富岡製糸場へは2年前に訪問しており、
今回はスタンプだけで来た道を戻ります。
次回は製糸場だけでなく、少し時間をかけて
町並みなども見てみたいと思います。

復路で乗車したのは青い帯が入った
1000形電車、こちらも登場から40年が建った
ベテラン車両です。
20180914_12_上信電鉄@上州富岡

11.上信電鉄 上州富岡16:22→高崎16:59
12.JR高崎線・湘南新宿ライン 高崎17:13→横浜19:39

高崎駅からは湘南新宿ライン直通で一気に
横浜まで戻り、この日の鉄旅は終了です。

結局この日はフリーパスで乗車出来る
鉄道会社5社の全てに乗車したことになり、
なかなか濃い1日でした。

「とれたんずinぐんま鉄道スタンプラリー」
2度の群馬訪問で水上駅以外のスタンプを全て
取得しましたが、景品がどうも子供向けのため
応募は見送りました。1回目の訪問でもらった
オリジナルクリアファイルは重宝しています。

★1回目の訪問の模様はこちら
8/4 とれたんずinぐんま鉄道スタンプラリー 群馬のJR篇

10月からは例年のごとく
「かんとうみんてつモバイルスタンプラリー」が
行われているため、近々また群馬への訪問が
あるものと思います。若干マンネリ感もあるので
少し変わった所へも行きたいものですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

9/12 このりとしらら巡り 3日目(雨の那智山~帰路)

2018年9月12日(水)

このりとしらら巡りと銘打った2泊3日の鉄旅、
最終日は雨の中でしたが、世界遺産登録の
熊野那智大社と那智の滝を見学に行きました。

以前こちらを訪れたのは2002年8月のことで
実に16年ぶりとなりました。

紀伊勝浦駅から那智山まで走る路線バスで
使える往復割引券(1,000円)をバスセンターで
購入し、こちらのバスで那智山に向かいます。
(ちなみに片道620円。往復で240円お得。)
20180912_01_紀伊勝浦駅

1.熊野交通バス 紀伊勝浦駅8:25→那智山8:50

バスはJR那智駅を経由してから、那智の滝の
水が流れる那智川に沿って坂を登ります。
途中、以前道路が崩落した場所があったのか、
一方通行で車が走る場所もありました。

終点の那智山バス停で下車。売店もありますが
まずは熊野那智大社に向けて階段を昇ります。

参道の階段の途中にある1つ目の鳥居です。
世界遺産登録の記念碑も横にありました。
20180912_02_熊野那智大社 鳥居

熊野那智大社の始まりとされる社殿が
建てられたのが西暦317年ということなので、
何と1700年の歴史がある由緒ある神社です。

実はこの創建1700年の記念事業というのと、
昨今の台風被害にも備えた強い建物にすると
いう名目で施設整備事業が行われており、
熊野那智大社の本殿も改修中でした。
20180912_03_熊野那智大社(改装中)

雨の中やって来たのにこの姿とは残念ですが、
後生に残る建物になってもらうためには仕方が
ないですね。

本殿の横を抜けて行った場所にあるのが、
西国三十三所の第一番札所・青岸渡寺ですが、
こちらも同様に改修中となっていました。
20180912_04_青岸渡寺(改装中)

外側は改修中ですが、中に入ってお参りは
可能だったので、少し休憩していきました。

ここまで来たからには滝も見て行きたいと
いうことで、山を下っていきます。
青岸渡寺の三重塔と那智の滝のツーショットは
ガイドブックなどでよく見る絵の1つですね。
20180912_05_三重塔と那智滝

このあとも裏参道の急な階段を下りていき
バス通りに出ると、カーブの先に那智の滝への
入口があります。平日で雨の中というのに
それなりの観光客がいました。
20180912_06_那智滝入口

この道を先にまっすぐ行った場所に滝が見える
場所があります。以前の訪問時はここまでしか
行かなかったのですが、今回はもっと近くで
見るために、300円を払って観瀑台に入ります。

そして観瀑台に上がりましたが、
雨の勢いと滝の水が少々かかるのとで
先の方へは近づけませんでした。

それでも、133mの落差を誇る那智の滝を
こんな間近で見られて、圧巻の一言です。
20180912_07_那智の滝 拝所より

本来「那智の滝」というのは48個の滝の総称で
この滝はその中の「一の滝」と言うそうです。
岩盤の切れ目により3つの筋に分かれている
ことから「三筋の滝」とも呼ばれています。

1回は写真を何枚か撮るために観漠台を
一周しましたが、もう1回はカメラを閉まって
この目に焼き付けるためにじっくり見ました。

こうして那智の滝を後にして、バス停近くの
土産物屋でこの度のお土産を買ってから、
バスで紀伊勝浦駅に戻りました。

2.熊野交通バス 那智山11:05→紀伊勝浦駅11:30

駅に戻ったところで少し早めの昼食後、
帰りの列車に乗車します。

帰路はJR東海のキハ85系気動車特急、
ワイドビュー南紀で一気に名古屋へ出ます。
20180912_08_キハ85系特急南紀

3.南紀6号 紀伊勝浦12:24→名古屋16:10
4.ひかり526号 名古屋16:26→新横浜17:51

南紀地方を出るまでは、結局天候が回復せず
伊勢湾の車窓はずっと雨模様でした。
こうして2泊3日の鉄旅を終え、無事に帰宅。

初日と最終日は雨に見舞われて散々な感じも
ありましたが、素晴らしい風景が多い印象的な
旅行になりました。城崎温泉と白浜は、いつか
「全国鉄道むすめ巡り」での再訪があるのかな。

そういえば以前の紀伊勝浦に訪問時も、
最終日は大雨でこの時は観光を諦めた気が…

★2002年8月訪問時の模様はこちら。
2002年近畿の駅百選ラリー その6(和歌山篇)

以上で「このりとしらら巡り」は終了です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

9/11 このりとしらら巡り 2日目後篇(城崎温泉~白浜・紀伊勝浦)

2018年9月11日(火)

前回の続きです。
和風旅館と朝のぶらり歩き、そして温泉を
満喫した城崎温泉を後にして、
「このり」から「しらら」への長距離移動です。

城崎温泉駅から289系電車の特急こうのとり
に乗車し、まずは新大阪に向かいます。
20180911_01_特急こうのとり289系@城崎温泉

前日は雨の中の電車移動が続きましたが
この日の天気はいくらか持ち直しました。

城崎温泉駅を出てすぐの車窓、山陰本線は
円山川に沿って走ります。川の反対側には
国の天然記念物「玄武洞」があります。
20180911_14_特急こうのとり車窓@玄武洞付近

1.こうのとり12号 城崎温泉9:33→新大阪12:29

約3時間の乗車で新大阪に到着。
車窓も長閑な風景から都会に様変わりです。

以前紹介した通り、この日から翌日にかけては
城崎温泉から白浜、紀伊勝浦、名古屋を経由
して横浜市内までという乗車券を使います。
この場合、大阪~新大阪が重複乗車となるため
乗継ぎ駅の新大阪では途中下車できません。

改札の外には出られませんが、新大阪駅は
いわゆる駅ナカが充実しており、昼時で行列が
出来ていたラーメン屋に並んで昼食でした。

昼食後はホームに下りて、特急を待ちます。
新大阪駅は長い間、ホームの番号が11番線から
始まっていましたが、おおさか東線用ホームの
完成を機に1番線から振り直されました。

その新しく振り直された3番線(旧11番線)に
283系電車の特急くろしおが入線してきました。
20180911_15_283系特急くろしお@新大阪

かつて「オーシャンアロー」と呼ばれていた頃に
1度乗ったことがありますが、その時は阪和線の
和歌山~天王寺間の乗車でした。
今回は起点の新大阪から終点の白浜まで、
およそ2時間半の乗車を楽しみました。

和歌山を出て紀勢本線に入ると、車窓に海を
眺められることが多くなります。入り組んだ
海岸線と果てしなく広い海が素晴らしいです。
20180911_16_特急くろしお車窓

2.くろしお13号 新大阪13:15→白浜15:41

終点の白浜では切欠きホーム0番線に到着。
アドベンチャーワールドや白浜温泉の
玄関口であり、特急くろしおは約半分が
白浜発着で運転されています。
20180911_02_特急くろしお283系@白浜

駅の改札口を出て、振り返った場所に
白浜駅運輸管理係(駅員)の鉄道むすめ
「黒潮しらら」を発見。これで
「このり」から「しらら」が結ばれました。
20180911_17_黒潮しらら@白浜駅

ちなみに登場順序でいうと「黒潮しらら」が
「城崎このり」よりも先輩です。
また、こちらでは鉄道むすめと同様の服装、
アロハシャツを着た駅員が実際にいました。

駅スタンプを取得したあと、鉄道むすめの
名前の元になった白良浜へバスで向かいます。
場所柄、バスにはパンダが描かれています。
20180911_21_明光バス@白浜駅

3.明光バス 白浜駅15:55→白良浜16:17

バスを降りて程なく海岸に出ました。
辺り一面が白い砂浜の海岸で、和歌山県の
朝日夕日百選に選ばれているそうです。
20180911_18_白良浜1

時間に余裕があるので、弓なりになった海岸を
端から端まで歩いてみることに。

まずは南端まで歩いて反対側を撮影しました。
この時期の平日にしては海水浴客が多めです。
青い空と白い雲、透明の海と白い砂浜という
素敵なコントラストの風景でした。
20180911_19_白良浜2

今度は北端まで移動して反対側を撮影。
たくさんのリゾートホテルが建っています。
ホテルの部屋から見える景色は格別でしょう。
20180911_20_白良浜3

約30分、海を眺めながら歩いていました。
旅立ちの直前にここに行こうと決めたのですが、
結果的に訪れて良かったです。
帰りは1つ隣りのバス停から白浜駅に戻ります。

4.明光バス 白浜バスセンター16:59→白浜駅17:12

白浜駅に戻ってきてから駅舎を撮影。
やはり白浜といえばパンダですね。

ちょうど1ヶ月前にアドベンチャーワールドで
パンダの赤ちゃんが生まれたばかりだったので
行きたかったのですが、時間の関係上断念。
またの機会に行ってみようと思います。
20180911_22_白浜駅 駅舎

そして、この日の宿泊地である紀伊勝浦までは
再び特急くろしおに乗車します。

前日乗った特急はしだてと同じ287系電車で
青い帯の入ったくろしおバージョンです。
20180911_23_287系特急くろしお@白浜

5.くろしお17号 白浜17:40→紀伊勝浦19:08

紀伊勝浦駅から徒歩2分のホテルに宿泊。
3階建てデパートを改装したような作りですが
部屋の施設そのものは申し分なかったです。

ホテルのレストランで夕食を取っていると、
外はいきなり豪雨となり、夜のお出かけを
キャンセルして部屋でじっとしていました。
雨がどうなるのか、不安な夜を過ごしました。

というところで、この日の旅程は終了です。
次回は翌日、最終日の模様をお送りします。
雨は果たしてどうなったのか??
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