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6/24 三浦半島1day 城ヶ島&三崎口

2018年6月24日(日)

最近、毎年ほぼお決まりとなっている
京急の「三浦半島1DAYきっぷ」を使用した
三浦海岸、三崎口への日帰り旅行に
今年も行ってきました。
20180624_01_京急600形@金沢文庫

今年は京急・都営地下鉄・京成の3社局が
相互直通を開始して50周年ということで、
3社局の3駅ずつを巡るスタンプラリーが
行われています。

京急は横浜、金沢文庫、三浦海岸の3駅が
スタンプ取得駅となっており、絶好の機会です。
スタートの横浜駅で1つ、三浦半島1DAYきっぷで
最初に途中下車できる金沢文庫駅で2つ目の
スタンプを取得しました。

もう1つのスタンプを取得しに、快特に乗って
三浦海岸駅を目指します。

1.京急本線 横浜11:45→金沢文庫12:02
2.京急本線・久里浜線 金沢文庫12:12→三浦海岸12:41

三浦海岸駅で3つ目のスタンプを取得し、
スタンプ集めはこれで終了です。
ここから1DAYきっぷで乗車可能な京急バスで
城ヶ島を目指します。
20180624_02_三浦海岸駅と京急バス

3.京急バス(海35系統) 三浦海岸駅12:56→城ヶ島大橋13:35

灯台がある剱崎を経由し、海岸に沿って走る
お気に入りのバス路線です。以前よりも本数が
増えたようで利用しやすくなりました。

城ヶ島へは渡らず三崎港方面へ向かう路線の
ため、手前の城ヶ島大橋バス停で下車します。
そして、歩いて城ヶ島大橋を渡ります。
20180624_03_城ヶ島大橋

橋を渡っている途中で、2台の京急バスに
抜かれました。1DAYきっぷ掲示で乗ることは
できるのですが、敢えて歩いて橋を渡りました。
海を下に見ながら歩くのも気持ちいいです。

もうすぐ城ヶ島へ上陸するところです。
下には北原白秋の歌碑が見えます。
20180624_04_城ヶ島大橋からの眺め

城ヶ島へ上陸後は、もはやいつものコースで
海岸に沿って島を一周します。

こちらはウミウ生息地を一望できる
展望台からの眺めです。
この日も数匹のウミウが飛んでいました。
20180624_05_城ヶ島 ウミウ生息地

この先で海岸に降りるとすぐあるのが、
自然の芸術品と言われる「馬の背洞門」です。
長い年月をかけて波と風雨によって侵食され、
このような中がくり抜かれた姿になりました。

以前よりも観光客に認知されたのか、
絶えず人がやって来て記念撮影していました。
20180624_06_城ヶ島 馬の背洞門

ところで、三浦のご当地グルメといえば
「マグロ」ですが、今回は隠れたもう1つの
グルメ「城ヶ島ラーメン」を狙っていました。

しかし、その本家のお店は実は三崎口駅付近に
あり、しかもこの日は日曜日で定休日。
島で扱っているお店でも限定10食で
この日は既に終わってしまったとのこと。

仕方なくバスターミナルに出て、次に乗車する
バスの時刻を見たところ、もう少しでやって来る
ようなので、このまま先へ進むことにしました。

乗車したバスは「京急油壺マリンパーク」行き。
目指す目的地はどのバス停で降りればよいか
運転手に聞くと、近くは通らないが終点の1つ
手前のバス停で降りてくれと言われました。

事前に調べた内容と違っておかしいとは
思うものの、言われるままに乗ってみました。

4.京急バス(東14系統) 城ヶ島14:45→油壺15:08

乗ってみて分かりましたが、急行バスは
経路をショートカットするのかと納得。

こうしてたどり着いたのが「小網代の森」です。
京急の「三浦半島1DAYきっぷ」のページで
お勧めスポットとして紹介されていたのが
気になり、今回初めての訪問になりました。
20180624_07_小網代の森 宮ノ前峠入口

ちなみにこちらは「宮ノ前峠入口」という、
言わば裏口です。一般的には、反対側の
「引橋入口」から「宮ノ前峠入口」に向かって
進むのですが、先に城ヶ島へ寄った都合
今回は逆ルートで進むことになりました。

「小網代の森」は、川の源流から海までの
自然や生態系がそのまま残る関東唯一の
場所とされています。

海側から入って程なくある展望テラスの周りは
平地が続いていて、森という感じがしません。
20180624_08_小網代の森 えのきテラス

ですが、ここから川の上流を目指して進んで
行くと、だんだん周りに木が近づいてきて、
最後にはまるでジャングルを思わせるような
湿地帯の風景に出会います。
20180624_09_小網代の森 中央の谷

まさか神奈川県に、このような場所があったとは
と感心させられながらも、遊歩道の一本道を
ひたすら歩きました。整備された道とは言え、
どんどん段を登っていくのが辛かった…。

実は京急久里浜線が三崎口より先、油壺までの
延伸を計画していたのが一向に具体化せず
遂に幻となってしまったのは、計画線上にこの
「小網代の森」があったからと言われています。

これだけの自然を実際に見てみると、
納得せざるを得ないのかもしれません。

無事「引橋入口」側に出て、近くのバス停から
バスに乗って三崎口駅へ向かいました。

5.京急バス(三9系統) 引橋16:11→三崎口駅16:16

結局、城ヶ島ラーメンは味わうことができず、
三崎口駅の「えきめんや」で遅い昼食。
その後は、京急が誇る2100形電車の快特で
一気に横浜まで帰りました。
20180624_10_京急2100形@三崎口

6.京急久里浜線・本線 三崎口16:36→横浜17:25

これでこの日の「三浦半島1DAY」が終了。
三浦半島はまだまだ未開の場所が多いので、
これからも行く機会が出来そうです。
次こそは城ヶ島ラーメンもいただこうと。

そして相互直通50周年スタンプラリーの
都営・京成側は別の機会でご紹介いたします。
こちらもなかなか充実の内容になったので…。

5/24-25 松本帰郷のついでに。

2018年5月24日(木)~25日(金)の2日間、
家族旅行で長野県松本市へ行ってきました。

こちらは松本駅のお城口(東口)です。
特急あずさから降りて、ここへ立つと
帰ってきたな~と思います。
20180525_03_松本駅お城口

私の母親の田舎が安曇野にありまして、
子供の頃は夏休みに必ずと言っていいほど
あずさに乗って松本へやって来たものです。

よって正確に言えば故郷ではないのですが、
俗に言う「里帰り出産」でこの地に生まれたと
いうことで、あえて帰郷と言わせてもらいます。

ホテルにチェックインし、母親は叔父と用事を
済ませている間、父親と私で出かける事に。

宿泊するホテルの目と鼻の先にある、
松本城に10年ぶりに訪問いたしました。
20180524_02_松本城1

400年余りの風雪に耐えてこの時代まで
その姿を今に留めるこの天守。
江戸時代から残る天守はこの松本城を含め
全国で12城だけなのだそうです。

また、外観が黒いことから別名「烏城」と
呼ばれていますが、このような漆黒のお城で
現存しているのは松本城が唯一です。

黒門を入って、お城の正面に来ました。
ここから見える5棟の建物(月見櫓、
辰巳附櫓、大天守、渡櫓、乾小天守)が
国宝に指定されています。
20180524_03_松本城2

大天守の中の急な階段を登って、
6階にあたる最上階から四方を眺めました。
戦乱の時代には、周りの敵の様子を見る場所
(望楼)として使われていたそうです。

正面側の下に拡がるこの空き地には、
その昔は本丸御殿が建っていました。
20180524_04_松本城天守からの眺め

この後は松本市立博物館を見学。
築城以前の縄文時代から、戦国時代を経て、
近代・現代までの史料が展示されています。

最後に父親と二人で松本の映像を見ていたら
揃ってウトウトしてしまいました…。

たっぷり松本城を堪能してホテルに戻ります。
宿泊したのはこちら「松本ホテル花月」です。
20180524_01_松本ホテル花月

創業は明治20年(1887年)というので、
実に130年の歴史があるホテルです。

2016年には、
「民藝フィロソフィ 松本の日常の記憶」
というコンセプトでリニューアルされ、
松本の民芸品がロビーや部屋の各所に
散りばめられています。

ホテルの公式HPはこちら。
松本ホテル花月

上の写真は休館ですが、左側にある新館の
広い和室で、少し贅沢な一晩を過ごしました。

そしてここからが一応のメインとなります。
翌25日の朝、そんなに遠くないようなので、
散歩がてら松本駅へ行きました。
(無論、単独行動です。)

時刻は6:30、切符を買って改札を通り、
列車番号'1'のこちらの電車に乗車しました。
20180525_01_上高地線@松本

松本電鉄(アルピコ交通)上高地線です。
この車両は元京王電鉄の3000系電車ですが、
過去の車両モハ10形の塗装になっています。

こちらに乗って、2駅先の渚駅で下車します。
ちなみに降りたのは私一人だけでした。

渚駅といえば、上高地線のイメージキャラクター
「渕東なぎさ」の名前の由来になった駅。
駅名版にも渕東なぎさが描かれています。
20180525_02_渚駅 待合室

ここからは歩いて、松本駅を通って
ホテルまで帰ります。散歩ですので…。

途中、松本駅と渚駅の間にある西松本駅にも
立ち寄りました。
松本市のゆるキャラ「アルプちゃん」とも
コラボして、こんな駅名標になっています。
20180524_06_西松本駅 駅名標

この辺りは水の流れる音が気持ちいいです。
松本駅というターミナルから至近距離ですが
市街地と反対側では閑静な住宅街の中に
いくつかの水路が流れています。

その「市街地と反対側」にも近年、
松本駅の西口が出来て便利になりました。
通称「アルプス口」と呼ばれているようです。
20180524_05_松本駅アルプス口

この階段を上がって自由通路を抜ければ
お城口になりますが、あえてここを通らず、
松本市の中心地を横切る女鳥羽川に沿って
歩いてホテルに戻りました。

こちらの千歳橋にある交差点を曲がると
もうすぐホテルです。
橋のたもとには松本市道路元標が立ち、
ここが松本の中心地になるようです。
20180524_07_松本 田川

ホテルに戻ってからは家族で朝食を取り、
その後チェックアウト、車で安曇野に向かい
親戚訪問やお墓参りを済ませました。

すみません、最初に松本駅の写真を載せは
しましたが実は行き帰りはマイカーでした。
でも、私としては折角なので鉄道も楽しみたい
と思い、2駅だけですが乗ってきました!
というお話でした。

5月は大した鉄旅をしていなかったもので…
次回の記事は鉄旅になります。

4/29 鉄ちゃんが歩く旧東海道(小田原~箱根湯本)後篇

2018年4月29日(土)

前回の続きです。

小田原駅から旧東海道を歩き続けて、
箱根湯本駅手前の三枚橋までやって来ました。
ここで交差点を左に曲がって橋を渡り、
旧東海道を箱根峠方面へ進みます。

早川を渡る三枚橋の上からは、遠くに
箱根湯本駅ホームの屋根が見えています。
20180722_21_三枚橋から箱根湯本駅方向

実はここで、持参のデジカメの電池が無くなり、
以後はやむなくスマートフォンのカメラで撮影。

ですが、写真の画素が荒くもう一度撮り直しを
したい!ということで、今回の記事の写真は
上のも含め7月の再取材で撮影したものです。
(紫陽花が映る写真はそのためです。)

橋を渡ると急カーブし、道幅が狭くなり、
険しい登り坂が続きます。箱根峠を越える
旧東海道らしい山道の姿になりました。
20180722_22_旧東海道湯本の坂

この辺りには歴史ある寺社もたくさんあります。
その1つ、早雲寺に立ち寄りました。
小田原城を制した戦国大名、北条早雲から続く
北条氏5代の菩提所となっています。
20180722_23_早雲寺本堂

旧東海道をさらに歩いていくと、
「箱根旧街道の石畳」という看板がありました。
この月初に金谷で石畳を歩いたこともあり、
思わずこちら側へ引き寄せられました。

箱根峠には有名な石畳の道があるのですが、
湯本にも石畳が残されていたんですね。
20180722_24_旧箱根道石畳 入口

この石畳の道は一度坂を下ってから
小川に架かる小さな橋を渡った後に
もう一度登り坂になるというものでした。

何とか石畳の坂道を登りきって、再度
旧東海道と合流する場所まで来ました。
右側には「箱根観音 福寿院」への入口が
あり、ここを通って下の旅館街へ出られます。
20180722_25_旧箱根道石畳 出口

本来ならここで旧東海道歩きを終了して
温泉旅館街を箱根湯本駅方面へ歩く予定が、
途中が崖崩れで通行止めになっていたため
実際にはもう少し旧東海道を進んで、
遠回りして旅館街の道に入りました。

ともあれ早川から分岐した須雲川に沿って、
温泉旅館街の道を歩いて行きました。
さすが箱根という感じの大きなホテル旅館が
続いていて驚きました。

その1つ、天成園ホテルの裏手にある
玉簾(たまだれ)の滝に立ち寄りました。
すぐ近くに神社もあって、箱根湯本の
パワースポットとして知られています。
20180722_26_玉簾の滝

滝の前に立つと、細かい飛沫を浴びて
とても気持ちが良かったです。
これまた、散策で立ち寄りする人と、
ホテル宿泊の浴衣姿の人が共存するのが
見ていて面白いです。

あとはひたすら川の下流側に向かって歩き
箱根湯本駅を目指します。

やがて須雲川が早川と合流、橋の上から
その合流地点に向かってカメラを向けます。
右奥には先ほど通ってきた旧東海道沿いの
大きな旅館が見えています。
20180722_27_早川 湯本橋から旧道方向

この先はお店が並ぶ湯本の商店街の中を
賑わう観光客とすれ違いながら歩きます。
その中に、一際目を惹く建物があります。
それがこちら「湯本見番」です。

某有名リフォーム番組の企画で建て直された
事でご存じの方もいるかと思います。
20180722_28_湯本見番

箱根の芸者さんが通う事務所のような場所で
建物の1階はギャラリー兼芸者さんの舞台と
して見学することができます。
ちなみに本来の訪問日(4/29)は開放日でした。

ということで、小田原から箱根湯本まで、
旧東海道を歩ききり、箱根湯本駅に到着。
ちょうど駅舎の横から、登山電車が
強羅に向けて出発したところでした。
20180722_29_箱根湯本駅と登山電車

駅構内のお店でお土産を買ってから、
帰りはやっぱりロマンスカーで町田まで。
この時はVSEをチョイスしましたが、
今思うと1本前のLSEに乗っておいた方が
良かったのかなと半分後悔しています。
20180722_30_ロマンスカーVSE@箱根湯本

今回、旧東海道を鉄ちゃん目線で歩いたと
いうことで紹介させていただきましたが、
実は遡ること2年前、通勤で京急を使っていた
頃には品川から歩いてみたりもしています。

頃合いを見て、こちらもご紹介できればと
思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

4/29 鉄ちゃんが歩く旧東海道(小田原~箱根湯本)前篇

2018年4月29日(日)

GW前半3連休の中日だったこの日、
私にとっては今年のGWで唯一プライベートな
遠出ができた日でした。

確か1年前もそんな事を言ったような…
2017/5/4 湘南経由で大雄山最乗寺参り

しかも、今回も神奈川県を一度も出ずに、
なかなか面白い内容になりました。
戸塚駅からJR東海道本線で西に向かいます。
20180429_01_東海道線E231系@戸塚

湘南新宿ラインからの直通電車に乗って、
その終点だった小田原駅で下車。

以前は赤い屋根が特徴の駅舎でしたが、
天井の高い橋上駅舎にリニューアルされて
大きな小田原提灯が吊り下げられています。
20180429_02_小田原駅改札ちょうちん

小田原駅はJRの他に小田急小田原線、
伊豆箱根鉄道大雄山線、箱根登山鉄道線が
集まる一大拠点ですが、今回は小田原駅から
旧東海道を歩いてみようと思います。

まずは昨年の夏にも訪れた小田原城へ。
駅から徒歩10分ほどで天守閣に到着です。
登城はせず、外観の撮影のみでスルーします。
20180429_03_小田原城天守閣

小田原城の敷地を抜けた先にある
広い国道1号線が旧東海道です。
しばらく歩くと東海道線と箱根登山線の線路が
高架で交わり、その下を通ります。

そこで目にしたのは、昨年リニューアルした
小田急ロマンスカー「EXEα」でした。
20180429_04_小田急ロマンスカーEXEα@箱根板橋手前

この高架をくぐった先、東海道新幹線と交わる
少し手前で、国道1号線と旧東海道が分岐。
昔ながらの町並みが見える旧東海道の方へ
入りました。こういう場所を歩くのが目的です。

箱根登山線の箱根板橋駅近くにあり、一際
目を惹く建物「小田原板橋・内野邸」です。
20180429_05_小田原板橋 内野邸・武功庵

1903年に建築された土蔵造りの長屋で、
中の昔ながらの邸宅と醤油工場跡は
月2回の土日のみ公開されています。
残念ながらこの日は公開日ではありません。

またしばらく歩いて、再び国道1号線と合流。
その手前で箱根登山線がオーバーパス。
小田急1000形電車の箱根登山線内専用車が
上を抜けて行きました。
20180429_06_小田急1000形@箱根板橋先

ここからは国道1号線が旧東海道と一緒になり
箱根登山線と並行で歩いていきます。

風祭駅手前の線路がそばに寄ったところで、
青いロマンスカーMSEがやって来ました。
どうやら、東京メトロ千代田線から直通の
「メトロはこね」だったようです。
20180429_07_小田急ロマンスカーMSE@風祭手前

少し先に歩き、小田原の名物かまぼこを扱う
「鈴廣かまぼこの里」に到着。年始に行われる
箱根駅伝の小田原中継所にもなっています。

お昼時なので、こちらで昼食がてら休憩です。
20180429_08_鈴廣蒲鉾本店

観光客で賑う1階の店舗で蒲鉾を買って、
2階の休憩スペースで食事しました。
4月末ですが既に初夏の陽気であったため、
ここでの休憩は重要なポイントでした。

昼食を済ませた後は、建物の裏側にある
箱根登山線の風祭駅へ行ってみました。

昔は登山用電車が止まれるだけのホームで
小田急車両は1番前の扉を車掌が開けて
乗降していましたが、4両分のホームが整備
されて立派な駅舎になりました。
20180429_09_風祭駅 駅舎

この後、箱根湯本方面に向けて再出発。
あとで調べて分かったのですが、
風祭付近の国道1号線は旧東海道ではなく、
旧東海道は風祭駅の反対側だったようです。

程なくして、入生田駅を通過。こちらには
「神奈川県立生命の星・地球科学館」が
ありますが、こちらもスルーし先を進みます。

小田原市から箱根町へ入った先で、
箱根登山線は少し高い場所を走ります。
また小田急1000形の赤い電車が
箱根湯本へ向けて走って行きます。
20180429_10_小田急1000形@入生田先

そして、箱根湯本駅が見える場所に位置する
三枚橋で、ずっと並行してきた早川を渡り、
旧東海道は箱根峠を目指すようになります。

この先の模様は、後篇に続きます。

4/9 青春18きっぷで鉢形城跡訪問

2018年4月9日(月)

前月から茨城、群馬、静岡への鉄旅で使用した
青春18きっぷの残り1回分を使って、
年休取得日のこの日に埼玉県へ赴きました。

今回は横浜線で八王子に出て、まずは
オレンジ帯のE233系電車を乗り継ぎます。
ちょっと余裕があったので五日市線にも乗車。
20180409_01_五日市線E233系@拝島

1.JR中央線 八王子9:25→立川9:35
2.JR青梅線・五日市線 立川9:50→武蔵五日市10:23

五日市線の終点、武蔵五日市駅に到着。
多摩川の支流である秋川上流に広がる
秋川渓谷の玄関口となっています。
20180409_02_武蔵五日市駅 駅舎

武蔵五日市駅への訪問は2013年のちょうど
この時期以来で5年ぶりになりました。
その時の記事はこちら。
2013/4/10 出勤前に武蔵五日市駅訪問

駅の近くの秋川にはバーベキュー場もあり、
駅周辺にはグルメのお店も多いようで、
今度ゆっくり行ければなと思いますが、
この時は来た電車で折り返して拝島へ。

3.JR五日市線 武蔵五日市10:37→拝島10:54
4.JR八高線 拝島11:01→高麗川11:25

高麗川から先の八高線は非電化区間です。
キハ110形気動車に乗り換えとなります。
20180409_03_八高線キハ110系@高麗川

5.JR八高線 高麗川11:33→寄居12:26

こうして今回の目的地最寄り駅、寄居に到着。
八高線の他、東武東上線と秩父鉄道が
乗り入れる結節点となっています。
20180409_04_寄居駅 西口駅舎

この寄居駅の西口を出て、
線路と直交する道を真っ直ぐ歩きます。

しばらく歩くと荒川を渡ります。
もう少し上流に進むと長瀞や秩父に至ると
いうこともあり、渓谷の様相を表しています。
遠くには東武東上線が渡る鉄橋が見えます。
20180409_05_寄居の荒川

橋を渡って程なく、今回の目的地である
鉢形城跡に到着。荒川の切り立った崖の上に
築城され、平成になって鉢形城公園として
整備されました。
日本100名城の1つに選定されています。
20180409_06_鉢形城跡 案内図

本丸のあった場所へ行ってみましたが、
木に囲まれた小さな空き地となっており
建物などは全く残っていませんが、何となく
昔の戦場のような雰囲気ではあります。

奥の方には小説家・田山花袋の漢詩碑が
建てられていました。
20180409_07_鉢形城跡 田山花袋漢詩碑

日本100名城の1つということで、
100名城のスタンプが設置されている
「鉢形城歴史館」を目指しますが、
その途中にある名所を通ります。

それが、こちらの1本の桜の木です。
日本を代表する桜「ソメイヨシノ」の片親と
言われている「エドヒガン」の大木です。
20180409_08_鉢形城跡 エドヒガン

樹齢150年以上という桜の花を見てみたかった
ですが、エドヒガンの満開時期は彼岸の頃と
いうことで、既に緑色の葉を付けていました。

先に進んで鉢形城歴史館に到着しましたが
生憎、歴史館は休館日でした。
ですが歴史館の門の前にある木箱の中に
スタンプが収められており、こちらでスタンプを
取得することができました。

鉢形城歴史館の駐車場の脇には、
満開の時期は越えたものの見事に咲き誇る
桜の姿を見ることができました。
今年は桜の満開時期が早かったこともあり
この時期に見られたのは珍しいくらいでした。
20180409_09_鉢形城歴史館の桜

これだけ鉢形城跡を散策して満足し、
再び荒川を渡って寄居駅に戻ります。

帰路は秩父鉄道で熊谷に出て帰ることに
しました。以前、東急大井町線で走っていた
7500系電車が現在の秩父鉄道の主力です。
20180409_10_秩父鉄道7500系@寄居

6.秩父鉄道 寄居13:45→熊谷14:16
7.JR高崎線・上野東京ライン 熊谷14:36→横浜16:13

次の日から仕事ということで、
早めに切り上げこの日の鉄旅は終了です。
近いけれど行ったことがなかった100名城を
また1つこれで攻略しました。

全国鉄道むすめ巡りも終わってしまったことで
しばらくはこのような日帰り、関東近辺の
ライトな鉄旅が続きそうな感じです。
プロフィール

ぼんばー

Author:ぼんばー
いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

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