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関東の駅百選ラリー2019地域鉄道版 その5(群馬篇)

2019年8月18日(日)

関東の駅百選の中から地域鉄道の駅を巡る
「地域鉄道で行く!みりょくある関東の駅21選」
のスタンプラリー、第5回のこの日は
・上信電鉄 下仁田駅
・上毛電気鉄道 西桐生駅
・わたらせ渓谷鐵道 水沼駅
の3駅を巡る群馬県篇になります。

合わせて、夏の時期に開催されていた
「とれたんず2019鉄道スタンプラリー」の
それぞれの民鉄会社線のスタンプも集めるため
上州富岡、大胡、神戸にも立ち寄りしました。

主に群馬地域までの往復は青春18きっぷ、
群馬県内のJRと各地域鉄道の乗車では
「ぐんまワンデー世界遺産パス」の
合わせ技で臨みました。

1.JR湘南新宿ライン・高崎線 横浜6:26→高崎8:51
2.上信電鉄 高崎8:59→下仁田10:02

高崎駅で「ぐんまワンデー世界遺産パス」を
購入し、早速この日1つ目の地域鉄道になる
上信電鉄で終点の下仁田駅まで乗車します。

路線と駅の開業が1897年ということなので、
もう120年以上の歴史があるという木造駅舎の
「関東の駅百選」下仁田駅です。
20190818_01_下仁田駅 駅舎

ここで1つ目の関東の駅百選スタンプを押印。
スタンプには駅舎と妙義山、荒船山の姿が
描かれています。

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の
構成要素の1つである「荒船風穴」は
ここ下仁田駅が最寄りとなりますが、
そこまで観光する時間はなく、近くを流れる川を
眺めるに留め、すぐに駅を後にします。

ホームには往路で乗車した古参の250形電車と、
この年に営業運転を開始した元JR107系の
700形電車が並んで入線していました。
20190818_02_上信電鉄250形&700形@下仁田

3.上信電鉄 下仁田10:19→上州富岡10:43

上州富岡駅で下車し、「とれたんず」の方の
スタンプを取得します。2014年3月に3代目と
なる横に長い煉瓦壁の駅舎となりました。
20190818_04_上州富岡駅 駅舎

こちらでは30分ほど時間がありましたが、
かといって富岡製糸場を見学する時間もなく、
やはり駅周辺の散策に留めました。

高崎への戻りは、上州富岡駅折り返しの
500形電車になります。車体にはぐんまちゃんや
鉄道むすめ「富岡しるく」が描かれています。
20190818_03_上信電鉄500形@上州富岡

4.上信電鉄 上州富岡11:10→高崎11:49
5.JR両毛線 高崎12:07→前橋12:22

次は2つ目の地域鉄道となる上毛電気鉄道に
乗車のため、中央前橋駅にやって来ました。
こちらでは700形電車という、元京王井の頭線
で活躍した車両が使用されています。
20190818_05_中央前橋駅 ホーム

6.上毛電気鉄道 中央前橋12:45→大胡13:03

途中の大胡駅で下車し「とれたんず」の
スタンプを取得します。過去に何度か訪問して
いますが、上毛電気鉄道の車庫や変電所など
の設備がある中心駅です。
20190818_06_大胡駅 駅舎

次の電車までは30分あるので、線路に沿った
公道から大胡電車庫を見学したのですが、
夏の時期で外が暑かったため、見学はそこそこ
であとは駅舎の中で涼んでいました。
その後、終点の西桐生駅に移動します。

7.上毛電気鉄道 大胡13:33→西桐生14:07

西桐生は関東の駅百選の認定駅で、
1928年の開設当時から残る駅舎ということで
登録有形文化財にも指定されています。
20190818_07_西桐生駅 駅舎

百選に認定された当初は
「機織りが体験できる駅」とされていたものの
その実演は2000年7月までで、実際には
2年間ほどのイベントだったようです。

この日2つ目の百選スタンプを取得。
絵柄は西桐生の駅舎とデハ101形車両です。

この後は桐生駅まで歩き、3つ目の地域鉄道
「わたらせ渓谷鐵道」に乗車します。
水沼駅が関東の駅百選に選定されていますが、
スタンプは「とれたんず」の物ととともに、
その先にある神戸駅に置かれていました。

とはいえ、水沼駅でも反対列車との行き違い
待ちがあり、列車を降りて駅の特徴となる
水沼温泉センターとホームを撮影できました。
20190818_08_水沼駅 駅舎とホーム

2005年のスタンプラリー時にはここの温泉に
入浴したのですが、それ以来は寄ってません。
またいつかゆっくりできればと思います。

8.わたらせ渓谷鐵道 桐生14:35→水沼15:12→神戸15:34

神戸駅のホームに隣接する電車レストランの
中で「関東の駅百選」と「とれたんず」の
両方のスタンプを取得しましたが、すぐ後の
上り列車で帰ることになるため、ここでは
ゆっくりすることができませんでした。

しかもここに来て雨が降ってくるとは…。
上りホームから歴史ある駅舎の方を撮影。
20190818_09_神戸駅 ホーム

この後すぐにやって来た上り列車に乗って、
東武経由で帰ります。

9.わたらせ渓谷鐵道 神戸15:40→相老16:26
10.東武桐生線 相老16:48→太田17:11

最後は東武鉄道の太田駅で「とれたんず」の
スタンプを押印し、この日のスタンプ集めは
終了となります。ここからは特急りょうもう号で
久喜に出て、後は青春18きっぷ使用です。
20190818_10_特急りょうもう@相老
(下りの赤城行きりょうもう号、相老駅で撮影)

11.りょうもう40号 太田17:27→久喜18:10
12.JR宇都宮線・湘南新宿ライン 久喜18:26→横浜19:55

これで群馬でのスタンプ集め旅が終了。
群馬の地域鉄道3路線をたっぷり楽しむ
ことができました。

次回は残り1つの「関東の駅百選」スタンプ
取得のために訪問した野岩鉄道への旅を
お送りする予定です。

あつめて!全国鉄道むすめ巡り その5(千葉・栗橋篇)

2019年7月31日(水)

あつめて!全国鉄道むすめ巡りスタンプラリー
の第5弾は、千葉県と埼玉県の計3か所の
鉄道むすめスタンプを取得しに行きました。

・千葉都市モノレール千葉駅 作草部マコ
・千葉都市モノレール千城台駅 作草部チコ
・久喜市商工会栗橋支所 栗橋みなみ

実際には、夏季期間にJR東日本で開催された
「ポケモンスタンプラリー」のスタンプ集めも
兼ねての行程でした。そんな時期なので、
桜木町駅では駅名標にピカチュウがいました。
20190731_01_桜木町駅 ポケモン駅名標

1.JR根岸線 横浜9:33→桜木町9:36
2.JR根岸線 桜木町9:43→大船10:10
3.JR横須賀線 大船10:15→東戸塚10:24
4.JR横須賀線・総武線快速 東戸塚10:32→津田沼11:44

この日は青春18きっぷを使って、神奈川県から
千葉県、埼玉県と移動しポケモンラリーの
スタンプを計8個取得しています。4つ目の
スタンプを取得した津田沼からさらに進みます。
20190731_02_E217系総武線快速@津田沼

5.JR総武線快速 津田沼11:56→千葉12:07

JRの千葉駅ではポケモンスタンプを、そして
千葉都市モノレールの千葉駅では鉄道むすめ
ラリーにゲスト参加の駅メモ「でんこ」の1人、
「作草部マコ」のスタンプを取得しました。

今回の鉄道むすめラリーでは「でんこ」が2名
ゲスト参加、それも千葉都市モノレールの駅に
スタンプが設置されています。モチーフが
千葉都市モノレールだからのようですね。

千葉都市モノレールに乗って、2号線の終点
千城台駅に向かいます。
20190731_03_千葉都市モノレール@千葉

6.千葉都市モノレール 千葉12:19→千城台12:43

千城台駅では同じく千葉都市モノレールの
「でんこ」である「作草部チコ」のスタンプを
取得しました。作草部チコが姉、マコが妹という
姉妹という設定のようです。

ところで、2019年4月には千葉都市モノレールに
鉄道むすめ「葭川となみ」が登場していて、
千城台駅の作草部チコのスタンプ台の横に
新登場のむすめのパネルが置かれていました。

もし登場がもう少し早ければ、作草部姉妹では
なくこちらの鉄道むすめのスタンプだったかも
しれません。
20190731_04_鉄道むすめ葭川となみ@千城台

この後は京葉線、武蔵野線を経由して、
鉄道むすめラリーでのもう1つの目的地である
栗橋駅に向かいます。

7.千葉都市モノレール 千城台12:52→千葉みなと13:21
8.JR京葉線 千葉みなと13:24→新浦安13:45

新浦安でポケモンラリーのスタンプを押印し、
次は武蔵野線直通電車に乗り換えます。
武蔵野線の越谷レイクタウン駅は、最近は
ポケモンラリーの常連になっています。
20190731_05_E231系武蔵野線@新浦安

9.JR京葉線・武蔵野線 新浦安14:05→越谷レイクタウン14:45
10.JR武蔵野線 越谷レイクタウン14:55→南越谷14:58
11.東武伊勢崎線・日光線 新越谷15:01→南栗橋15:32
12.東武日光線 南栗橋15:33→栗橋15:37

鉄道むすめラリーで栗橋に機会は何回か
あったのですが、東武の越谷方面側から
乗ってきたのは初めてでした。
(過去に栃木側から1回、その他はJR経由)
20190731_06_東武日光線@栗橋

改札を出ると橋上の自由通路内には
鉄道むすめの記念撮影パネルが用意されて
います。スタンプになっている栗橋みなみと
その妹の栗橋あかなというキャラクターです。
20190731_07_鉄道むすめ栗橋姉妹@栗橋

前の鉄道むすめラリーまでは、休日訪問なので
スタンプは「井上商店」さんだったのですが、
今回は平日のため「久喜市商工会栗橋支所」の
事務所にスタンプを押印しに行きます。

栗橋駅からはちょっと離れた場所にあり、
途中で東武日光線の踏切を渡ります。
その時ちょうど踏切を横切ったのは東武特急
スペーシア「サニーコーラルオレンジ」でした。
20190731_08_東武スペーシア@栗橋踏切

ここの踏切を渡ってまっすぐ行くと程なく、
久喜市商工会栗橋支所の建物が見えます。
建物の横には鉄道むすめが描かれた
自動販売機が設置されていました。
20190731_09_栗橋商工会

中に入って鉄道むすめ「栗橋みなみ」の
スタンプを押印。それだけで出て行くのが
忍びなく、今回のラリーでグッズとして販売
されている鉄道むすめカードを1セット購入
していきました。

時間があったので「井上商店」にも立ち寄り、
恒例の「みなみの梅酒」も購入。
これで栗橋駅に戻ります。

最後は上野東京ラインで一気に帰ります。
20190731_10_E231系宇都宮線@栗橋

13.JR宇都宮線 栗橋16:43→蓮田17:02
14.JR宇都宮線・上野東京ライン 蓮田17:11→横浜18:28

これでこの日のスタンプ集めの鉄旅は終了。
ポケモンラリーの方は別日程で全てのスタンプ
を集めました。鉄道むすめの方は、ここまでで
19個ということで、これからが後半戦です。

次回は8月の群馬旅をお送りする予定です。

関東の駅百選ラリー2019地域鉄道版 その4(常総・真岡篇)

2019年7月21日(日)

関東の駅百選の中から地域鉄道の駅を巡る
「地域鉄道で行く!みりょくある関東の駅21選」
のスタンプラリー、第4回のこの日は
・関東鉄道常総線 新守谷駅、騰波ノ江駅
・真岡鐵道真岡線 真岡駅、益子駅
の計4駅を巡ります。

ただし、スタンプラリーとしては時期的に
「第3回 群馬・栃木篇」に入っているため、
第2回ラリー対象であった茨城県の常総線
2駅についてはスタンプは押せません。

横浜からJRとつくばエクスプレスを乗り継ぎ、
守谷駅までやって来ました。

1.JR京浜東北線 横浜9:04→秋葉原9:48
2.つくばエクスプレス 秋葉原10:00→守谷10:33

守谷駅で、常総線全線と真岡鐵道下館~益子
の間が1日間乗り放題となるフリーきっぷ
「常総線・真岡鐵道線共通一日自由きっぷ」
を購入して、常総線の旅がスタートです。
20190721_01_関東鉄道常総線@守谷

3.関東鉄道常総線 守谷10:49→新守谷10:52

1つ目の目的地は守谷の隣り、新守谷です。
「第1回の関東の駅百選」認定駅であり、
かつては駅舎の中に図書館があったのですが
2004年に惜しくも閉鎖となったそうです。
20190721_02_新守谷駅 駅舎

前述の通り、関東鉄道が対象のスタンプラリー
は前月の6月23日で終了しており、この駅の
スタンプを取得することはできませんが、
ここ新守谷と騰波ノ江は駅の紹介もしたいので
けじめとして立ち寄ることにしました。

次にやって来る列車で先に進みます。
20190721_03_関東鉄道常総線@新守谷

4.関東鉄道常総線 新守谷11:08→騰波ノ江12:02

常総線内もう1つの関東の駅百選認定駅、
騰波ノ江駅に到着です。万葉集の中の言葉が
由来の駅名となっており、百選認定当時は
開業当時の駅舎が残っていましたが、現在は
それを模した新しい駅舎になっています。
20190721_04_騰波ノ江駅 駅舎

この日は月の第3日曜日で、この駅舎の中で
「とばのえステーションギャラリー」と呼ばれる
催しが行われており、Nゲージ運転や記念品
の販売などが実施されていました。

また、駅舎の外に「とばのえ支線」と呼ばれる
トロッコ列車の線路と車両が用意されており、
こちらもギャラリー実施日に運転体験ができる
ようです。2人乗りトロッコなので、1人で来た
私が体験することはできませんでしたが…。
20190721_05_騰波ノ江駅 トロッコ

以前訪問したときは非常に寂しい感じのした駅
だったのですが、少し賑やかになっていたのが
意外でした。

そんな感じで時間を潰し、次の列車に乗って
常総線終点の下館に向かいます。
20190721_06_関東鉄道常総線@騰波ノ江

5.関東鉄道常総線 騰波ノ江12:27→下館12:43

下館では真岡鐵道に乗り換えです。
緑の車体が特徴の気動車が待っていました。
こちらでフリーきっぷ区間ぎりぎりの益子まで
向かいます。
20190721_07_真岡鐵道気動車@下館

6.真岡鐵道 下館13:01→益子13:41

2つある百選駅のうち、先に立ち寄ったのは
起点より奥側に位置する益子駅です。
「第3回関東の駅百選」認定駅で、瓦屋根に
ツインタワーの駅舎が印象的な駅です。
20190721_08_益子駅 駅舎

こちら真岡鐵道はこの時点で実施されている
スタンプラリーの対象駅であり、ここ益子駅で
1つ目の百選記念スタンプを取得しました。

時間があれば焼き物の街益子の中心街へ
行ってみたかったのですが、駅からは徒歩で
15分ほど掛かるようなので、残念ですが
この日は行けず仕舞いでした。

下館方面行きの列車に乗り、もう1つの
百選駅である真岡駅に向かいます。

7.真岡鐵道 益子13:50→真岡14:03

真岡駅は「第1回関東の駅百選」の認定駅で
巨大な蒸気機関車を模した駅舎が印象のある
駅です。ここでこの日2つ目の百選スタンプを
取得しています。
20190721_09_真岡駅 駅舎

現在は駅舎に隣接して、SLキューロク館という
蒸気機関車の展示施設もあります。
館内に展示されている9600形蒸気機関車から
その名前が付けられました。

9600形蒸気機関車は土曜・日曜・祝日には
1日3回自走運行を実施しています。
そのほかに、静岡市の駿府城公園から
譲受されたD51形機関車が静態保存されており
その勇姿を見学することができます。
20190721_10_SLキューロク館内 D51機関車

これで真岡を後にして、来た道を戻るルートで
横浜まで戻りました。

8.真岡鐵道 真岡14:20→下館14:45
9.関東鉄道常総線 下館15:06→守谷16:11
10.つくばエクスプレス 守谷16:24→秋葉原16:56
11.JR京浜東北線 秋葉原17:02→東京17:06
12.JR東海道本線 東京17:07→横浜17:34

この日の鉄旅はこれで終了です。
関東の駅百選スタンプラリーについては、
群馬県3駅と栃木県1駅のあと4駅を訪問しに
行きますが、おいおい紹介いたします。

それでは2020年もよろしくお願いいたします。

令和初三連休の東北めぐり 3日目(八戸~花輪線~帰路)

2019年7月15日(月)

「三連休東日本・函館パス」を使用した東北巡り
最終日の3日目は八戸からさらに北上して青森へ
さらに大館から花輪線を乗り通して盛岡に抜け、
帰るまでの行程になります。

途中で「寅さんサミット記念スタンプラリー」の
秋田県鹿角市の2か所のチェックポイントを通る
のが目的です。

八戸から新幹線利用で新青森まで移動です。
東京からでは利用できない仙台発の便に乗車。
紫帯なのでJR北海道のH5系ですね。
20190715_01_E5系はやぶさ@八戸

1.はやぶさ95号 八戸8:35→新青森9:04

新青森からは特急つがるに乗り継ぎます。
2000年に「スーパーはつかり」でデビューした
E751系特急電車ですが、登場から20年経ち
すっかりベテランの雰囲気があります。
20190715_02_E751系つがる@新青森

2.つがる2号 新青森9:11→大館10:16

大館で下車し、この日のメインになる花輪線に
乗り換え。花輪線は大学卒業前の1999年2月に
乗車して以来の実に20年ぶりになります。

花輪線は好摩~大館間の全長106.9kmの
路線で「十和田八幡平四季彩ライン」という
愛称が付けられています。

既にホームには好摩の先、盛岡行きの
キハ110系気動車が入線していました。
20190715_03_キハ110系花輪線@大館

大館駅を10:22に発車し、列車はしばらく
長閑な田園風景の中を走ります。
以前乗車したときは2月で雪の中だったのですが
夏の車窓は緑一面で気持ち良いものです。
20190715_04_花輪線車窓1

11:00ちょうどに十和田南駅に到着し、列車は
スイッチバックで進行方向が逆になります。
ここで1つ目のモバイルスタンプを取得します。

かつては十和田湖への玄関口として、
接続するバスが多数発着していたようですが
それも2003年に廃止されたとのことで、
駅前は閑散としていました。
20190715_05_十和田南駅 駅舎

大館方面行きの列車との行き違いの後、
11:05に発車。2つ目のスタンプ取得駅である
鹿角花輪駅は2駅先になります。

鹿角花輪では12分の停車時間があり、
モバイルスタンプを取得した後に
こちらでも駅舎やホームを撮影しました。
20190715_06_鹿角花輪駅 ホーム

映画男はつらいよ第35作「寅次郎恋愛塾」の
後半の舞台になっているのが鹿角市です。
市内には古墳が多く残り、著名な縄文遺跡の
1つである「大湯環状列石」というのがある
そうですが、そこまで観光できませんでした。

11:26に鹿角花輪を発車し、大館から並行して
いた米代川も上流に差し掛かります。
湯瀬温泉駅を出た辺りの橋の上からの
米代川を撮影。水が透き通っています。
20190715_07_花輪線車窓2

3.JR花輪線・IGRいわて銀河鉄道 大館10:22→盛岡13:30

花輪線の終点になる好摩駅に到着。
この後は新幹線開通で第3セクターとなった
IGRいわて銀河鉄道を通って盛岡へ乗り進み
帰りの新幹線に乗り換えとなります。
20190715_08_キハ110系花輪線@好摩

4.はやぶさ20号 盛岡13:50→東京16:04
5.JR東海道本線 東京16:18→横浜16:43

これで令和初の三連休を利用した東北巡りの
全ての行程が終了しました。

廃線となってから初めて触れた「くりでん」、
震災から復旧して1つにつながった三陸鉄道、
そして20年ぶりに乗車した花輪線と
充実した鉄旅になりました。

旅行記は2019年7月までの進捗ですが、
2019年の投稿は今回が最後となります。
今年もご覧いただき、ありがとうございました。
来年も引き続き、よろしくお願いします。

令和初三連休の東北めぐり 2日目(気仙沼~三陸鉄道~八戸)

2019年7月14日(日)

「三連休東日本・函館パス」を使用した東北巡り
2日目は気仙沼から太平洋側の海岸を北上し、
八戸までの行程となります。
スタンプラリーはお休みで、ひたすら移動です。

気仙沼からは大船渡線のBRTに乗って、
大船渡線終点の盛駅まで移動します。

東日本大震災で不通となり、BRTが地域の足と
なっていた気仙沼線、大船渡線の両線ですが
つい先日、鉄道事業の廃止が発表されました。
20190714_01_大船渡線BRT@気仙沼

1.大船渡線BRT 気仙沼9:10→盛10:19

盛駅からは三陸鉄道リアス線で北上します。
2019年3月23日、それまでの既存路線である
南リアス線、北リアス線と、震災不通から復旧
して移管された旧JR山田線の釜石~宮古間を
統合し「三陸鉄道リアス線」となりました。

今回は盛~久慈間全163.0kmを2区間に分けて
乗車することになりました。ちなみに、手持ちの
「三連休パス」で三陸鉄道は乗車可能です。

こちらの列車で釜石を経由し宮古まで行きます。
20190714_02_三陸鉄道リアス線@盛

南リアス線、北リアス線時代は1両編成での
運行で列車内はすぐ一杯になっていましたが
リアス線は2両編成での運行が多いようで
車内の席には余裕がありました。

盛から3駅目の「恋し浜駅」です。
元々「小石浜駅」でしたが、2009年に改称。
幸せの鐘や貝殻の絵馬などがあり、恋愛の
パワースポットとして有名になりました。
20190714_03_恋し浜駅 ホーム

かつての南リアス線の終点、釜石駅では
17分の停車時間があり、一度下車しました。
JR釜石線との乗り換え駅で、ホームには
SL銀河の客車も止まっていました。

駅舎の外にあった「三陸鉄道リアス線開通」
の旗には、三陸鉄道の鉄道むすめの2人、
「釜石まな」と「久慈ありす」が描かれています。
南リアス線と北リアス線が繋がって1つになった
象徴のような感じがしました。
20190714_04_釜石駅 鉄道むすめ

釜石を出ると今年3月に震災不通から復旧した
区間、JRから三陸鉄道に移管された区間を
走ります。釜石から出て間もなくの場所では
車窓に野生の鹿を見ることもできました。

釜石から2駅目の鵜住居駅。
近接してラグビーワールドカップの試合会場に
なった「釜石鵜住居復興スタジアム」があり
車窓からもその姿を見ることができます。
20190714_05_鵜住居スタジアム

さらに6駅進んで、陸中山田駅。
JR山田線の路線名の元になった駅ですが、
ここはもうJRの路線からは外れています。

東日本大震災では壊滅的な被害を受けた駅の
1つですが、復活して新しくなった駅舎は
オランダの風車をイメージしているそうです。
20190714_06_三陸鉄道リアス線@陸中山田

さらに列車は進み、終点の宮古へ。
宮古駅手前の閉伊川橋梁からの車窓では
たくさんのウミネコを見ることができました。
20190714_07_宮古手前 ウミネコ

2.三陸鉄道リアス線 盛11:07→宮古13:45

2時間半余りで宮古駅に到着しました。
次に乗車する列車の時刻までは1時間以上
あったため、ここで昼食にしました。

宮古の駅前広場では「三陸グルメ祭り」が、
また宮古市内でも「いわて絆まつり」が
開催されており、沢山の人で賑わっていました。
20190714_08_宮古駅 駅舎

昼食後にはホームに戻り、旧北リアス線区間を
進んでいきます。やはり2両編成での運行だと
ゆとりのある車内になり快適です。

ただ、天気が悪くなってきて自慢の三陸海岸の
車窓も生憎の曇り空となってしまいました。
20190714_09_旧北リアス線区間 車窓

3.三陸鉄道リアス線 宮古15:10→久慈16:49

盛を出て6時間近くでようやく久慈に到着。
久慈でここまで乗ってきた列車を撮影。
長旅お疲れさまです。
20190714_10_三陸鉄道リアス線@久慈

最後、久慈からはJR八戸線に乗って、
この日の宿がある八戸に向かいます。

水郡線、久留里線にも導入されている新鋭の
気動車、キハE130形での運行となり初めての
全線乗り通しになります。

車体には地元の高校生によるイラストが
施されており、親しみを感じました。
20190714_11_JR八戸線キハE130形@久慈

こちらも2両編成ですが、三陸鉄道より本数が
少ないせいか、車内はやや混雑気味です。
それでも快適に過ごせたと思います。

八戸市に入って鮫駅の手前、以前訪れた
蕪嶋神社が車窓に見えました。
火災で焼失した本殿の再建が順調に行われ
2020年3月に一般開放の予定とのことです。
20190714_12_蕪嶋神社

4.JR八戸線 久慈17:10→八戸18:58

無事に八戸に到着し、この日の鉄旅終了です。

三陸鉄道は3月に全線開通しましたが、
その後10月の台風19号による被害により、
現在でも一部区間が不通となっています。
全線復旧は2020年3月とのことです。

傷ついても地元の人達や観光客のためにまた
立ち上がるその精神を見習いたいとともに、
これからも末永く残る鉄道であって欲しいと
願うばかりです。

次回は3日目、寅さんサミット記念ラリーの
ポイントとなる秋田県鹿角市を通って戻るまで
の模様をお送りいたします。
プロフィール

ぼんばー

Author:ぼんばー
いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

乗り鉄の会

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