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9/11 このりとしらら巡り 2日目後篇(城崎温泉~白浜・紀伊勝浦)

2018年9月11日(火)

前回の続きです。
和風旅館と朝のぶらり歩き、そして温泉を
満喫した城崎温泉を後にして、
「このり」から「しらら」への長距離移動です。

城崎温泉駅から289系電車の特急こうのとり
に乗車し、まずは新大阪に向かいます。
20180911_01_特急こうのとり289系@城崎温泉

前日は雨の中の電車移動が続きましたが
この日の天気はいくらか持ち直しました。

城崎温泉駅を出てすぐの車窓、山陰本線は
円山川に沿って走ります。川の反対側には
国の天然記念物「玄武洞」があります。
20180911_14_特急こうのとり車窓@玄武洞付近

1.こうのとり12号 城崎温泉9:33→新大阪12:29

約3時間の乗車で新大阪に到着。
車窓も長閑な風景から都会に様変わりです。

以前紹介した通り、この日から翌日にかけては
城崎温泉から白浜、紀伊勝浦、名古屋を経由
して横浜市内までという乗車券を使います。
この場合、大阪~新大阪が重複乗車となるため
乗継ぎ駅の新大阪では途中下車できません。

改札の外には出られませんが、新大阪駅は
いわゆる駅ナカが充実しており、昼時で行列が
出来ていたラーメン屋に並んで昼食でした。

昼食後はホームに下りて、特急を待ちます。
新大阪駅は長い間、ホームの番号が11番線から
始まっていましたが、おおさか東線用ホームの
完成を機に1番線から振り直されました。

その新しく振り直された3番線(旧11番線)に
283系電車の特急くろしおが入線してきました。
20180911_15_283系特急くろしお@新大阪

かつて「オーシャンアロー」と呼ばれていた頃に
1度乗ったことがありますが、その時は阪和線の
和歌山~天王寺間の乗車でした。
今回は起点の新大阪から終点の白浜まで、
およそ2時間半の乗車を楽しみました。

和歌山を出て紀勢本線に入ると、車窓に海を
眺められることが多くなります。入り組んだ
海岸線と果てしなく広い海が素晴らしいです。
20180911_16_特急くろしお車窓

2.くろしお13号 新大阪13:15→白浜15:41

終点の白浜では切欠きホーム0番線に到着。
アドベンチャーワールドや白浜温泉の
玄関口であり、特急くろしおは約半分が
白浜発着で運転されています。
20180911_02_特急くろしお283系@白浜

駅の改札口を出て、振り返った場所に
白浜駅運輸管理係(駅員)の鉄道むすめ
「黒潮しらら」を発見。これで
「このり」から「しらら」が結ばれました。
20180911_17_黒潮しらら@白浜駅

ちなみに登場順序でいうと「黒潮しらら」が
「城崎このり」よりも先輩です。
また、こちらでは鉄道むすめと同様の服装、
アロハシャツを着た駅員が実際にいました。

駅スタンプを取得したあと、鉄道むすめの
名前の元になった白良浜へバスで向かいます。
場所柄、バスにはパンダが描かれています。
20180911_21_明光バス@白浜駅

3.明光バス 白浜駅15:55→白良浜16:17

バスを降りて程なく海岸に出ました。
辺り一面が白い砂浜の海岸で、和歌山県の
朝日夕日百選に選ばれているそうです。
20180911_18_白良浜1

時間に余裕があるので、弓なりになった海岸を
端から端まで歩いてみることに。

まずは南端まで歩いて反対側を撮影しました。
この時期の平日にしては海水浴客が多めです。
青い空と白い雲、透明の海と白い砂浜という
素敵なコントラストの風景でした。
20180911_19_白良浜2

今度は北端まで移動して反対側を撮影。
たくさんのリゾートホテルが建っています。
ホテルの部屋から見える景色は格別でしょう。
20180911_20_白良浜3

約30分、海を眺めながら歩いていました。
旅立ちの直前にここに行こうと決めたのですが、
結果的に訪れて良かったです。
帰りは1つ隣りのバス停から白浜駅に戻ります。

4.明光バス 白浜バスセンター16:59→白浜駅17:12

白浜駅に戻ってきてから駅舎を撮影。
やはり白浜といえばパンダですね。

ちょうど1ヶ月前にアドベンチャーワールドで
パンダの赤ちゃんが生まれたばかりだったので
行きたかったのですが、時間の関係上断念。
またの機会に行ってみようと思います。
20180911_22_白浜駅 駅舎

そして、この日の宿泊地である紀伊勝浦までは
再び特急くろしおに乗車します。

前日乗った特急はしだてと同じ287系電車で
青い帯の入ったくろしおバージョンです。
20180911_23_287系特急くろしお@白浜

5.くろしお17号 白浜17:40→紀伊勝浦19:08

紀伊勝浦駅から徒歩2分のホテルに宿泊。
3階建てデパートを改装したような作りですが
部屋の施設そのものは申し分なかったです。

ホテルのレストランで夕食を取っていると、
外はいきなり豪雨となり、夜のお出かけを
キャンセルして部屋でじっとしていました。
雨がどうなるのか、不安な夜を過ごしました。

というところで、この日の旅程は終了です。
次回は翌日、最終日の模様をお送りします。
雨は果たしてどうなったのか??

9/11 このりとしらら巡り 2日目前篇(城崎温泉外湯めぐり)

2018年9月11日(火)

このりとしらら巡りと銘打った近畿の長篇鉄旅
2日目は城崎温泉からスタートします。
この日は朝6時に起床し、早朝の温泉街を
散策することから始めました。

宿泊プランが、外湯巡りの1dayパスポート付き
だったため、城崎温泉にある7つの外湯を
全て見てからどこかに入浴してみようと、
旅館備え付けの浴衣姿で温泉街を歩きます。

一晩お世話になった「川口屋 本館」です。
川沿いに建つ純和風の素敵な旅館でした。
20180911_04_城崎温泉 川口屋本館

旅館の公式ホームページはこちら。
城崎温泉 川口屋 本館

旅館は温泉街の中心部を横切っている
大谿川(おおたにがわ)に沿った通りにあり、
客室によっては川を眺めることもできます。
(私の泊まった部屋は眺められなかった)

川の両側に北柳通り、南柳通りが通っており
その名の通り柳の木が古き良き温泉街を
演出しています。
旅館前の橋の上から撮影しました。
20110911_05_城崎温泉 大谿川

大谿川と駅通りが交差する場所にあるのが
城崎温泉7つの外湯の1つ「地蔵湯」です。
泉源から地蔵尊が出たという伝説があり、
ジェット風呂や打たせ湯もあります。
20110911_08_城崎温泉 地蔵湯

「地蔵湯」
営業時間: 7時~23時
定休日: 金曜日
御利益: 家内安全・水子供養

前夜に旅館にチェックインした後に、
こちらの地蔵湯へ入浴しに行きました。
こんなに目立つ建物だったんですね。

続いて駅通りに沿って歩き、
城崎温泉駅までやって来ました。
「近畿の駅百選」に選ばれた駅舎を改めて
撮影。玄関口として存在感のある駅舎です。
20110911_06_城崎温泉駅 駅舎(朝)

そしてこの駅舎の向かって左側には、
7つの外湯の1つ「さとの湯」があります。
日本最大の駅舎温泉とされており、
屋上には展望風呂もあるそうです。
20180911_07_城崎温泉 さとの湯

「さとの湯」
営業時間: 13時~21時
定休日: 月曜日
御利益: 自然回帰

本当は「さとの湯」に本命で行きたいと考えて
いたのですが、上記の定休日と営業時間の
ために諦めた次第です。
いつか途中下車で寄ってみたいと思います。

ここからは残る全ての7湯巡りをしていきます。
メインストリートを避けて裏道を通って、
川口屋本館の先にあたる場所まで来ました。

ここで大谿川を渡った先にあるのが「柳湯」
です。檜を使った大正ロマン風の外観で、
柳の木の下から湧き出た湯とのこと。
20180911_09_城崎温泉 柳湯

「柳湯」
営業時間: 15時~23時
定休日: 木曜日
御利益: 子授安産

前夜であれば入浴できたのですが、
朝はやっていないということでスルーします。

柳湯のほぼ隣りにあり、北柳通りと南柳通りが
合流する王橋の前に建つのが「一の湯」です。
江戸時代の医師・香川修徳が天下一の湯と
推奨し、洞窟風呂が自慢とのこと。
20180911_10_城崎温泉 一の湯

「一の湯」
営業時間: 7時~23時
定休日: 水曜日
御利益: 合格祈願・交通安全

当初は全てを廻ってからこの「一の湯」に
入浴しようと思っていたのですが…。

広い道を避けて横に反れた大谿川に沿って
歩きます。その細道である木屋町通りは、
春には桜が綺麗に見られる場所のようです。

その先で大谿川を渡った場所にあるのが
「まんだら湯」です。寺院風の屋根と外観で、
檜造りの露天桶風呂や気泡風呂が自慢です。
20180911_11_城崎温泉 まんだら湯

「まんだら湯」
営業時間: 15時~23時
定休日: 水曜日
御利益: 商売繁盛・五穀豊穣

この御利益を見るとここに入りたくなりますが、
あいにく朝湯はないということで選択肢から
外れました。

表通りの方に出て、7つの外湯の中で駅から
一番遠い「鴻の湯」(こうのゆ)に来ました。
1400年前にコウノトリが足の傷を癒やしたと
伝わる湯で、庭園露天風呂があるとのこと。
20180911_12_城崎温泉 鴻の湯

「鴻の湯」
営業時間: 7時~23時
定休日: 火曜日
御利益: 夫婦円満・不老長寿

朝湯ありでしたが、あいにくの定休日で
こちらも選択肢から外れました。
近くにはお寺やロープウェイがありますが、
時間の関係上今回は寄りません。

メインストリートの湯の里通りを戻って、
途中にあるのが最後にたどり着いた外湯の
「御所の湯」です。
大浴場にはガラス張り天井、露天風呂には
山や滝の風景があります。
20180911_13_城崎温泉 御所の湯

「御所の湯」
営業時間: 7時~23時
定休日: 第1・第3木曜日
御利益: 火伏防災・良縁成就

この外観が気に入ってしまい、最後に来たと
いうこともあって「御所の湯」に入浴。
良い景色の湯で満足しました。

結局7つのうち入浴できたのは2つだけですが
また来てみたいと思える場所でした。
豪華列車のTWILIGHT EXPRESS瑞風が
立ち寄るだけのことはありますね。

旅館に戻って、8時に朝食をいただきました。
焼き魚、もやしとソーセージ焼き、京野菜の
ヘルシー和食でした。

9時にはチェックアウトし、城崎温泉駅へ。
1泊半日で城崎温泉を離れるのは名残惜しい
ですが、9:33出発の特急こうのとり12号で
新大阪に向かいます。
20180911_01_特急こうのとり289系@城崎温泉

城崎温泉の詳しい紹介はこちらです。
城崎温泉観光協会ホームページ

舞台は城崎温泉から和歌山・白浜へ。
そう、「このり」から「しらら」へ移りますが、
この先は次回に続きます。

9/10 このりとしらら巡り 1日目(東海道本線乗継ぎ~城崎温泉)

今回から、予告していた内容をお送りします。
仕事の夏季休暇を利用して2泊3日のその名も
「このりとしらら巡り」へ行ってきました。

2018年9月10日(月)

1日目は青春18きっぷ最後の1回を使って
東海道本線と山陰本線を乗り継ぎ、
兵庫県の城崎温泉駅を目指します。

まずは横浜駅から、JR東日本の東海道本線
熱海行きに乗ってスタートです。
20180910_01_E231系東海道本線@横浜

1.JR東海道本線 横浜7:00→熱海8:20
2.JR東海道本線 熱海8:23→沼津8:41
3.JR東海道本線 沼津8:44→浜松10:53

熱海から米原まではJR東海の東海道本線の
普通・快速電車を5本乗り継ぎます。

こちらは浜松から乗車した311系電車です。
以前は名古屋地区の快速電車に使用されて
いましたが、後継の313系電車登場後は
普通電車メインで運用されています。
20180910_02_311系東海道本線@浜松

見たとおりこの日は朝から雨降りで、
目的地の城崎温泉がある豊岡市でも大雨で
午前中は特急が運休したとの連絡が、
宿泊する旅館から留守電で入っていました。

乗り換えのわずかな時間を利用して
折り返したのですが、繋がらず。
仕方なくこのまま先を進んでいきました。

4.JR東海道本線 浜松11:03→豊橋11:37
5.JR東海道本線 豊橋12:02→大垣13:32

豊橋駅の改札内フードコートのカフェで昼食。
カフェにコンセントがあって助かりました。

青春18きっぷで東京~大阪間を移動すると
距離的中間地点が浜松か豊橋になるため、
このフードコートは戦略的な気がしています。

こちらは大垣から乗車した313系電車です。
同じ形式が名古屋地区の快速や普通で走って
おり、転換クロスシートで快適です。
20180910_03_313系東海道本線@大垣

6.JR東海道本線 大垣13:42→米原14:17
7.JR東海道本線 米原14:20→京都15:13

米原からはJR西日本自慢の新快速で京都へ。
京都からは山陰本線に乗り換えますが、
ここでは青春18きっぷを使わず特急に乗車。

当初は1時間後の特急を利用する予定でしたが
雨の影響がどうなるか分からなかったため、
急いで自由席特急券と福知山までの乗車券を
購入して、1本早い特急に乗りました。

2012年3月以来、久しぶりの乗車となった、
287系電車特急「はしだて」です。
20180910_04_287系特急はしだて@京都

8.はしだて7号 京都15:25→福知山16:40

本来は福知山で、新大阪発の特急こうのとりに
接続して城崎温泉まで行けるのですが、
大雨によりこの先の特急は運休となりました。

よって、1時間後の普通電車を待つことに。
一度改札の外に出て、福知山駅の高架駅舎を
撮影しました。もう雨は上がっています。
20180910_05_福知山駅 駅舎

福知山もお城や鉄道館など見所はありますが
天気が心配で時刻も夕刻のため、おとなしく
待合室で次の電車を待っていました。

電車到着予定の15分ほど前にホームへ移動、
5本あるホームには次々と電車がやって来ます。

特急こうのとり、はしだての287系電車、
丹波路快速の223系電車などの新しい車両が
目立ちますが、予定より遅れてやって来たのは
緑色に塗られた古豪の113系電車でした。
20180910_06_113系山陰本線@福知山

9.JR山陰本線 福知山17:45→豊岡18:52

実際には15分ほど遅延して運行しており、
豊岡駅では乗り換え時間がわずかとなって
しまいました。

そんな中、豊岡で反対側ホームからちょうど
出発していったのは、JR西日本の豪華列車
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」でした。
20180910_07_TWILIGHT EXPRESS 瑞風@豊岡

次の日に城崎温泉街を巡って知ったのですが
城崎温泉は瑞風の立ち寄り観光地になっており
温泉街のあちこちに瑞風の名前が見られました。

山陰本線の電化区間は城崎温泉までですが、
普通電車はほとんどが豊岡から気動車になり
気動車の浜坂行きに乗って城崎温泉へ。

10.JR山陰本線 豊岡19:10→城崎温泉19:20

横浜駅を出発して半日余り、
やっとの事で城崎温泉駅に到着しました。
20180910_08_キハ40系山陰本線@城崎温泉

ここでの下車は2001年「近畿の駅百選ラリー」
以来で、実に17年ぶりのことです。
その時はまだ駅名が「城崎」でした。

そして、改札を出た正面に、いました。
城崎温泉駅運輸管理係(駅員)の
鉄道むすめ「城崎このり」です。
20180910_09_城崎このりパネル@城崎温泉

城崎温泉駅では、夏場は「おもてなし」の一環で
駅員が浴衣姿で送り迎えをするとのことで、
この格好の鉄道むすめが登場しました。

しかし現実の城崎温泉駅で、この日と翌日に
浴衣姿の駅員は見かけませんでした。

この旅では鉄道むすめのスタンプはないので、
代わりに駅スタンプを押していきました。

あたりはすっかり暗くなってしまいましたが
夜の駅舎も撮影しておきました。
2016年に駅舎が改修され、国内外の環境客を
迎えるのに相応しい綺麗な外観になりました。
20180910_10_城崎温泉駅 駅舎(夜)

駅前には駅舎温泉「さとの湯」があり、
こちらに寄っていきたいと思っていましたが
生憎月曜日が定休日で叶いませんでした。

そこで旅館にチェックインした後、
城崎温泉7つの外湯の1つ「地蔵湯」に入り
旅の疲れを取りました。

これで1日目の旅程は完了です。
翌朝の城崎温泉街を一巡りしてみたのですが
素晴らしい場所ですっかり気に入りました。
そこで次回は城崎温泉7つの外湯巡り特集を
お送りいたします。

横浜線小机駅のアツイ1日 ~小机城址と横浜線110周年イベント~

2018年9月23日(日)
JR横浜線が開業して、ちょうど110年という日。
その興奮冷めやらぬうちに一筆しました。

子供の頃からずっと利用している横浜線ですが、
そういえばここで記事にしたことがなかったなぁ
ということで、今回満を持して登場です。

最寄り駅隣りの小机駅で開業110周年の
アニバーサリーイベントが行われるということで
行って参りました。

小机駅は日産スタジアムの最寄り駅として
知られていますが、この日は開業110周年を
祝う階段アートが現れていました。
20180923_01_小机駅 階段ラッピング

この時点で時刻は9:40。
イベントの開始は11時からということで、
それまでの時間を有効活用しようと、
昨年(2017年)に続日本100名城に選出された
小机城址を訪問することにしました。

小机駅から鴨居方面に歩いて1つ目の踏切、
「城山踏切」を渡った先の住宅街の中に
「小机城址市民の森」の入口があります。
20180923_02_城郷踏切と横浜線

小机城があった丘陵は「城山」と呼ばれ、
その下を横浜線がトンネルで貫いています。

おそらく100名城に選ばれた後に整備されたで
あろう案内板を頼りに、小机城址の入口に
到着。未舗装の山道をおそるおそる歩きます。

丘陵上にある二の丸広場、本丸広場に向かう
山道は竹林に囲まれていて、どこか幻想的で
涼しさを感じます。
20180923_03_小机城趾 竹林の道

小机城にはよくある城の堀や塀の代わりに、
地形を利用した水を張らない「空堀」や
土を固めて作った「土塁」がほぼそのまま
残っている場所がたくさん見られます。

そんな中、アップダウンが激しい山道を抜けて
本丸広場までやって来ました。
ここでは草野球をすることもできるようです。
20180923_04_小机城趾 本丸広場

高台の富士仙元と呼ばれる場所からは
小机駅や日産スタジアム、新横浜方面が
見渡せる良い眺めとなっていました。
20180923_05_小机城趾 富士仙元眺望

よく見ると、すぐ下に高速道路が通っています。
実はこの富士仙元は、本丸広場などとは
「第三京浜道路」を隔てた場所に位置しており、
小机城址の範囲内を高速道路が横切るという
残念な現実ができてしまっています。

そろそろ11時が近づいたため、城山を下りて
バス通りを歩いて小机駅に戻りました。

時刻は10:50、ものすごい数の人が集結して
イベント受付口、グッズ売場、記念弁当売場の
いずれにもかなりの列ができていました。
20180923_06_小机駅イベント 改札口

当日限定の駅弁が欲しかったので並ぶと、
結局40分ほど待たされることに。
崎陽軒さんとNREさんの2種類がありましたが
ここは横浜、やはり崎陽軒さんの方が人気で
先に完売、NREさんの記念弁当を購入。

その後、改札外のイベント受付口で入場待ち、
イベント展示の2番線ホーム停車中の電車の
前でも入場待ち、電車の中に入った頃には
12時を過ぎていました。

イベント展示中の車内はこの盛況ぶりです。
20180923_07_小机駅イベント 展示車内

電車の中のイベント展示では、順に
・鉄道の仕事の紹介パネル
・横浜線の歴史の写真(昔と今の比較)
・過去のヘッドマークの展示
・横浜線ニュース(※)のバックナンバー展示
・横浜線クイズ(全部で10問)
と続き、なかなか充実の内容でした。

(※)2014年のE233系投入頃から始まった
 横浜線各駅掲示の壁新聞式広報媒体。

電車を出ると、ホームには入場を待つ人達の
列ができていました。横浜線の人気ぶりが
垣間見えるようで嬉しくなりました。
20180923_08_小机駅イベント 2番線ホーム

最後の横浜線クイズの景品引き換えのため、
一度駅を出て、城郷小机地区センターの
第2会場にも立ち寄りました。こちらでは
子供向け体験イベントが多かったのですが、
「目覚まし時計」は体験してみたかったかも。

これで満足して、小机駅を後にしました。
その後ジムの休憩スペースで、先ほど購入した
横浜線110周年記念弁当をいただきました。
20180923_09_横浜線110周年記念弁当

こちらはNREさんの記念弁当ですが、
崎陽軒さんの方は9月24日以降バージョンの
ものが10月中旬まで店舗で発売されるらしく、
こちらもチェックしようかなと思います。

そして、横浜線開業時からある6駅を巡る
110周年記念スタンプラリーも始まりました。
20180923_10_横浜線110周年スタンプラリーシート

早速、小机駅と東神奈川駅のスタンプを取得。
残り4つはいずれも乗り換え駅なので、
何かのついでに行けそうな気がします。

皆様も開業110周年のこの機会に、
横浜線を訪れてみてはいかがでしょうか?

9/2 青春18きっぷで横軽・小海線の旅

2018年9月2日(日)

今回も群馬へ向けて出発、長野、山梨を経て
戻ってくるという鉄旅をしてきました。
スタートの横浜駅は朝の8時半に出発です。

1.JR上野東京ライン・高崎線 横浜8:29→高崎10:58

高崎駅からはこちらの211系電車で、
横川方面へ向かいます。
20180902_01_信越線211系@高崎

2.JR信越本線 高崎11:23→横川11:57

群馬県内の信越本線終着駅の横川では、
「とれたんずinぐんま鉄道スタンプラリー」の
スタンプを取得しました。

かつては碓氷峠越えの拠点となった駅ですが
現在は駅の先に車止めがある終着駅に。
その功績から関東の駅百選に選ばれています。
20180902_02_横川駅 駅舎

青春18きっぷでJRだけ乗継ぎといきたいものの
今の北陸新幹線が長野まで開通した際に
横川~軽井沢間は鉄道が廃止となりました。

この部分はJRバスでの移動になります。
20180902_03_JRバス横軽線@横川

3.JRバス碓氷線 横川12:05→軽井沢12:39

軽井沢からはJR信越本線から切り離された
第3セクターのしなの鉄道に乗車します。

新幹線開通時に旧駅舎は取り壊されましたが、
2000年に移築再建され、2017年10月には
旧駅舎口という改札口が開業しました。
20180902_04_軽井沢駅 旧駅舎

横川ではなく軽井沢の「おぎのや」で
買った峠の釜めし弁当を持って、
しなの鉄道の電車に乗り込みました。
電車が軽井沢駅を出発する前に完食。

しなの鉄道ではまだ旧国鉄時代からの
115系電車が主力で活躍していますが、
新型車両の投入が決まったようで、
もう少しでこの姿も見られなくなるようです。
20180902_05_しなの鉄道115系@軽井沢

4.しなの鉄道 軽井沢13:05→小諸13:29

小諸からは再び青春18きっぷの出番となり、
小海線に乗り継ぎます。
こちらのキハ110系気動車に乗車です。
20180902_06_小海線キハ110系@小諸

日本一高い場所を走るJRの小海線には
「八ヶ岳高原線」の愛称が付いています。
小諸駅のホームにある路線図です。
20180902_07_小海線案内図@小諸

途中、北陸新幹線乗り換え駅の佐久平駅付近
以外は自然が一杯の車窓でした。
川に沿って走る場所もあれば、このように
高原野菜の畑が広がる場所もありました。
20180902_08_小海線車窓 高原野菜畑

日本一高い場所にある駅の野辺山に到着。
その標高は1,345.67mになります。

駅名標は観光列車「HIGH RAIL 1375」を
イメージし、高原の夜景のイラストが入った
ものになっています。
20180902_09_小海線車窓 野辺山駅

5.JR小海線 小諸13:55→小淵沢16:12

2時間余りをかけて、終点の小淵沢に到着。
天気はあまり良くないものの、
素敵な車窓を楽しむことができました。

小淵沢からは中央線に乗り換えですが、
全2階建て車両の215系電車を使用した
「ホリデー快速ビューやまなし号」に乗車。
青春18きっぷで味わえる小さな贅沢です。
20180902_10_ホリデー快速ビューやまなし@小淵沢

6.ホリデー快速ビューやまなし号 小淵沢16:17→八王子18:16

八王子からは横浜線に乗り換えて帰り、
この日の鉄旅は終了です。
青春18きっぷだけでとは行かないまでも
普通と快速だけで長野県まで大回りの
濃い1日になりました。

次回からは予告通り、2泊3日で近畿地方を
巡る長いルートの鉄旅をお送りします。
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