4/1 乗り鉄の会 大井川鐵道オフミーティング②(新金谷~長島ダム)

2018年4月1日(日)

前回から引き続き
「乗り鉄の会 大井川鐵道オフミーティング」
の模様をお送りします。
今回は乗り鉄車窓篇です。

昨日から使用の「大井川周遊きっぷ」と
SL急行券を持って、新金谷駅の改札口を
通りました。
20180401_13_大井川周遊きっぷとSL急行券

ホームに入ると既に、乗車するSL急行
「かわね路1号」が入線していました。

牽引するのは、蒸気機関車C56形44号機。
1936年製、戦時中はタイで軍事輸送に使われ
1979年から大井川鐵道で活躍しています。
20180401_14_C56形44号機@新金谷

指定の座席はホーム1番奥の1号車でした。
昭和初期に製造された旧国鉄客車の
オハ35形です。外観も内部も当時のままです。
20180401_15_オハ35形客車@新金谷

こうして満員の乗客を乗せて、11:52に
SL急行「かわね路1号」は新金谷を発車。

車内ではまず、車窓を見ながら、
各々が事前に買っておいた駅弁で昼食です。
今回私は地元の特産品がたっぷり入った
「茶飯弁当」を初めてセレクトしました。

車窓には茶畑が広がっています。
20180401_16_SLかわね路車窓1(川根茶畑)

途中の神尾駅あたりからは大井川と並行して
走るようになります。車内では名物車掌の
SLおばさんのハーモニカ演奏が流れています。

川根温泉笹間渡駅手前で、1回目に大井川を
鉄橋で渡る場所を撮影しました。
ちなみに反対側の車窓には、前日に寄った
温泉施設から手を振る人たちが見えます。
20180401_17_SLかわね路車窓2(大井川を渡る)

さらに大井川に沿ってSLは走ります。
最後尾の車両に乗っているため、
カーブ区間では蒸気機関車が煙を吐いて
車両を引っ張る姿を見ることができます。
20180401_18_SLかわね路車窓3(大井川とSL前景)

SL急行は通常、家山駅と下泉駅に停車ですが
この日は駿河徳山駅にも臨時停車しました。
沿線のしだれ桜が有名な所です。
ホーム脇にも見事な桜が咲いていました。
20180401_19_SLかわね路車窓4(駿河徳山駅の桜)

3.SLかわね路1号 新金谷11:52→千頭13:09

終点の千頭駅に到着。
1時間あまりのSL乗車旅を終えた後は、
「南アルプスあぷとライン」こと井川線に
乗り換えです。(私だけは連日乗車ですが)

SLに接続する列車ということもあり、
前日とは違ってたくさんの人が乗車します。
20180401_20_井川線車両@千頭

早めに乗車したため、4人で1か所の
ボックスシートを確保しました。
ツアーの団体が多いようで、散らばっての
乗車はできませんでした。

13:35に千頭駅を出発した列車は、
上流の大井川に沿ってゆっくり走ります。

遠くには南アプルスの大きな山が見えます。
車掌がアナウンスしていたのですが、
山の名前はど忘れしてしまいました。
20180401_21_井川線車窓1(大井川と南アルプス)

列車は寸又峡温泉の玄関口である奥泉駅を
過ぎると、大井川の渓谷へ入っていきます。

奥泉駅~アプトいちしろ駅の区間にある、
高さ70mの泉大橋が見えてきました。
列車はこの後、橋の真下を潜ります。
20180401_22_井川線車窓2(大井川と泉大橋)

そして、アプトいちしろ駅に到着すると、
ハイライトであるアプト区間に入るため、
アプト式の機関車を後ろに連結します。

乗車客は一度列車を降りて、機関車の
連結作業を見守ります。列車の両数が
長大なため、機関車も重連になっています。
20180401_23_アプト機関車@アプトいちしろ

アプトいちしろ駅から長島ダム駅の間には
日本の鉄道としては最大の90パーミルの
勾配区間となっています。
この勾配を登るため、現在では日本唯一の
アプト区間を採用した区間となっています。

アプト区間乗車中の車窓で後ろを振り返ると、
この勾配の急峻さを実感することができます。
20180401_24_井川線車窓3(アプト区間)

4.大井川鐵道井川線 千頭13:35→長島ダム14:27

長島ダム駅に到着すると、乗車客は今度は
機関車を切り離す作業を見学します。

ただ、我々乗り鉄の会4人だけがここで下車。
機関車が切り離された列車が、先のトンネルに
向かって走り出す所を撮影しました。
20180401_25_井川線車両@長島ダム

さて、ここから我々4人は長島ダムに向かい
ミステリーゾーンへ足を踏み入れることに
なります。

その模様は…次回に続きます。

4/1 乗り鉄の会 大井川鐵道オフミーティング①(金谷駅周辺散策)

2018年4月1日(日)

今回から3回に分けて、
「乗り鉄の会 大井川鐵道オフミーティング」
の模様をお送りしていきます。

前日の大宴会があった後の朝でしたが、
6:30には起床。ホテルの名物という
朝カレーで朝食を済ませました。

偶然なのか、忖度が働いたのか、
4人全員が同じホテルに宿泊ということで
朝7:30にホテルのチェックアウトを済ませ、
島田駅から東海道線で大井川を渡り金谷へ。
20180401_01_東海道線211系@島田

1.JR東海道本線 島田7:57→金谷8:02

金谷駅のロッカーに荷物を預けた後は、
4人でタクシーを相乗りして、坂を登った先の
牧之原公園に向かいました。
長い1日の最初に徒歩で登坂はきついので…

牧之原台地の上に位置する牧之原公園からは
眼下に大井川流域や島田市街地の大展望を
眺めることができました。天気が良いと
富士山も見えるそうですが、この日は見えず。
20180401_02_牧の原公園からの眺め

この後は牧之原台地の上に広がる、日本一の
4,000haにも及ぶ大茶園の中を4人で歩きます。
見渡す限りの茶畑で、歩いている道は
その名も「金谷お茶の香通り」と言うそうです。

遠くの山には「茶」の文字が刻まれています。
20180401_03_牧之原台地の茶畑1

さらに進むと、茶畑の真ん中にまるで
大きな茶筒のような建物が見えてきました。
側面には大きく「金谷茶」と書かれています。
どうやら貯水タンクとなっているようです。
20180401_04_牧之原台地の茶畑2

しばらく歩いていくと、旧東海道金谷坂の石畳の
入口に到着。案内を読むと、平成になってから
約400mの区間を石畳に復元したとのこと。

日本で3か所だけ残る旧街道の石畳ということで
往時に思いを馳せながらこの坂を下って、
金谷駅へ戻るという旅のメニューの1つでした。
20180401_05_旧東海道金谷坂1

その昔、行き交う旅人たちが峠道を歩きやすく
なるようにと並べられた石畳。この急坂に
大きな石を並べるのはさぞ大変だったでしょう。

坂の途中には「すべらず地蔵尊」と呼ばれる
六角堂があり、その名前から合格祈願や
商売繁盛の名所となっているようです。

こんな急坂をおそるおそる、それでも
一歩一歩かみしめて下っていきました。
20180401_06_旧東海道金谷坂2

ようやく石畳を下ると、タクシーで登坂した
国道に出て、ちょうど東海道本線が通る
トンネルの真上にあたる場所でした。
もう少し歩いて、金谷駅に戻ってきました。

駅からすぐの場所にあるトンネルを見学。
一番右が初代の牧の原トンネルで、
複線化に伴い真ん中のトンネルができました。
その後初代トンネルの老朽化に伴い、
一番左のトンネルが作られたとのことです。
20180401_07_金谷駅のトンネル

しばし駅前で休憩の後、ついにメインイベントの
大井川鐵道乗車となりました。
まずは隣りの新金谷駅まで普通電車に乗車。

今回のオフミーティングを企画いただいた
hmdさんが昨年末からSLの指定席を予約して
いただいており、大井川鐵道の窓口で
SL急行券800円を購入しました。
私以外の3名の方はここでフリー券も購入です。

乗車するのはSL乗継ぎ用の新金谷行きで、
前日にも乗車した元近鉄16000系でした。
20180401_08_大井川鐵道16000系@島田

2.大井川鐵道本線 金谷10:18→新金谷10:21

新金谷に到着すると、隣りホームに既にSLが
入線していましたが、今回乗車する便ではなく
臨時列車の「SL急行かわね路13号」でした。

改札を出て、新金谷の駅舎を撮影しました。
大井川鐵道の本社と同居しており、
年季の入った渋い木造駅舎です。
中部の駅百選にも選定されています。
20180401_10_新金谷駅 駅舎

hmdさんに案内され、駅を出て少し歩いた先に
あるSLの撮影スポットに向かいます。
その踏切付近の場所に到着すると、既に数名の
方がカメラを持って待ち構えていました。

しばらく待って、やって来たSLを皆で撮影。
私は少々シャッターを早く押しすぎたようです。
20180401_09_臨時SL発車@新金谷

SLが過ぎ去っていった後は、駅前ミュージアムの
「プラザロコ」へ向かい、ここからはSL乗車時間
の前までは各自で自由時間となりました。

私は以前プラザロコを見学しているため、
少々見学した後に景色を見たくなってしまい、
駅から少し離れた川沿いへ行ってみました。

大井川の支流である「大代川」沿いで
見事に咲き誇る桜の木を見つけました。
20180401_11_新金谷周辺散策1

川沿いを歩いて、先ほど登った牧之原台地を
見渡せる場所にやって来ました。
改めて見ると素晴らしい茶畑の風景です。

ちょうど大井川鐵道の元近鉄16000系電車が
金谷駅に向かって走っていく所を撮影。
写真の中央部分ですが、見えますか?
20180401_12_新金谷周辺散策2

こうして新金谷駅に戻って、皆様と再合流。
次はお待ちかねのSLに乗車になります。

今回はここまで。次回に続きます。

3/31 つなげて!全国鉄道むすめ巡り その11(井川篇)

2018年3月31日(土)

昨年2月から始まり、約1年かけて続けてきた
「つなげて!全国鉄道むすめ巡り」も
今回で最終回となります。

最後に残った1つのスタンプは、
静岡県の大井川鐵道井川線井川駅に設置の
鉄道むすめ「井川ちしろ」になりました。

朝早く、2日間かけて大井川鐵道の魅力を
存分に味わう旅に出発しました。

1.JR東海道本線 横浜6:45→熱海8:14
2.JR東海道本線 熱海8:23→沼津8:41
3.JR東海道本線 沼津8:44→島田10:09
4.JR東海道本線 島田10:28→金谷10:33

この日は島田のビジネスホテルに宿泊のため
島田駅のコインロッカーに荷物を詰めました。
ロッカーの数が少なくて危ない所でした…。

金谷駅の大井川鐵道窓口で、2日間有効の
「大井川周遊きっぷ」4,400円を購入し、
大井川鐵道に乗車します。
元近鉄特急の16000系電車です。
20180331_01_大井川鐵道16000系@金谷

5.大井川鐵道本線 金谷11:04→千頭12:18

歴史ある車両で満開の桜の中を走り抜け、
終点の千頭まで乗り通しました。
途中写真も撮りましたが、沿線の様子は
2日目の写真でお送りします。

1日目は千頭の先、南アルプスあぷとラインと
呼ばれる大井川鐵道井川線の終点、
井川駅までこのまま一気に行きました。

千頭駅であぷとラインに乗り換え。
ヘッドマークに鉄道むすめ「井川ちしろ」が
描かれています。
20180331_02_井川線クハ600形@千頭

2015年の鉄道むすめ巡りの前シリーズでは
終点井川の1つ手前、閑蔵駅までバスで
行きました。当時は接岨峡温泉駅から先が
土砂崩れ復旧作業中で不通だったため、
接岨峡温泉~井川間は今回初乗車です。

接岨峡温泉駅から先の区間のカーブで見た
長編成トロッコ列車の姿は圧巻でした。
20180331_03_井川線 カーブを走る

終点井川の2つ手前、尾盛駅に到着。
駅の周辺に民家はなく、駅に通じる道路も
ないという、いわゆる秘境駅とされています。
20180331_04_尾盛駅 ホーム

尾盛駅~閑蔵駅間にある、民間鉄道橋では
日本一の高さを誇る「関の沢鉄橋」の上を
通過していきます。

川底からの高さは70.8mもあるそうです。
なお、この橋を渡った先は静岡市となります。
20180331_05_関の沢鉄橋 通過中

6.大井川鐵道井川線 千頭12:28→井川14:18

千頭から1時間50分の所要時間で
終点の井川駅に到着です。
長いホームを歩いて、駅舎の中にある
鉄道むすめのスタンプを目指します。
20180331_06_井川駅 ホーム

「つなげて!全国鉄道むすめ巡り」最後の
32個目のスタンプ「井川ちしろ」を
こうして無事取得することができました。

今回のスタンプラリーのコンプリートを、
井川ちしろも祝ってくれています(と信じたい)
20180331_07_井川駅 井川ちしろ

駅舎の外に出て、外観を撮影。
標高は686m、静岡県内では一番高い場所に
ある駅だそうで、南アルプスの表登山口と
なっています。
20180331_08_井川駅 駅舎

列車の折り返しまで時間があるため、
近くにある井川湖(井川ダム)まで
足を運んでみました。

奥には南アルプスの山々が見えています。
ここまで来るとマイナスイオンたっぷりです。
20180331_09_井川ダム

湖畔を先に進んでいくと吊橋や大仏が
あるそうですが、次回来訪時にお預けです。
約30分の滞在で井川駅を後にします。

復路の井川線からもいくつか撮影しました。
前回訪問時にカメラのメモリー不調で撮影が
できなかった、接岨峡温泉駅の駅舎です。
20180331_10_接岨峡温泉駅 駅舎

次は奥大井湖上駅のホームからの景色です。

長島ダム建設に伴いできた接岨湖上にあり、
駅を含む長い鉄橋はレインボーブリッジと
呼ばれています。ここも下車してみたかった。
20180331_11_奥大井湖上駅 ホーム

7.大井川鐵道井川線 井川14:49→千頭16:34

千頭駅に戻ってきました。ここからは
往路で乗車した近鉄車両に再び乗車します。
20180331_12_大井川鐵道16000系@千頭

8.大井川鐵道本線 千頭16:51→川根温泉笹間渡17:25

初めて大井川鐵道に乗った2013年にも寄った
川根温泉でひとっ風呂のため、途中下車。
渋い木造駅舎が健在です。
20180331_13_川根温泉笹間渡駅 駅舎

露天風呂から電車やSLが眺められる
「川根温泉 ふれあいの湯」でゆったりします。
駅に戻った頃にはすっかり暗くなりました。

9.大井川鐵道本線 川根温泉笹間渡19:02→金谷19:39
10.JR東海道本線 金谷19:43→島田19:47

これでこの日の鉄旅は終了なのですが、
この日の夜はこれで終わりません。

実は今回の1泊2日の大井川鐵道の旅は、
翌日2日目の方がメインイベントになります。

相互リンクさせていただいている乗り鉄の会の
皆様と総勢4名で、オフミーティングを行う事を
前々から約束しており、ホテル到着後すぐに
他の3名の方と合流、前夜祭と相成りました。

静岡にいながら何故か薩摩のお店に入り、
まずは翌日の行程の全容に圧倒され、
その後は大宴会となりました。飲み過ぎて
部屋に戻った後はすぐに爆睡でした。

次回からは、翌日4/1に開催された
「乗り鉄の会 大井川鐵道オフミーティング」
の模様を3回に分けてお送りします。

3/24 Thank you GUNMA 115系湘南色スタンプラリー

2018年3月24日(土)

3月でJR東日本群馬支社の湘南色115系電車が
定期運行を終了することになり、2~3月で記念の
スタンプラリーが開催されました。

高崎駅と、高崎支社内の指定駅、さらには以前
湘南色電車が走っていた東海道線や高崎線の
指定駅でスタンプを集めると、
115系記念グッズがいただけるという企画です。
20180324_01_群馬115系スタンプラリー表紙

必須の高崎駅と、都心地区(?)のSエリア3駅、
それと両毛線沿線のBエリア3駅を廻るように
計画を立て、出発しました。

前日までに既にSエリアの品川駅と藤沢駅の
スタンプを取得しているため、
1つ残ったSエリアの大宮駅から取得しつつ、
高崎駅を目指します。

1.JR上野東京ライン 横浜8:55→大宮9:58
2.JR高崎線 大宮10:10→高崎11:41

高崎駅でのスタンプを押印して、
「1エリア達成賞」の景品の115系湘南色
記念のクリアファイルをいただきました。

これ以上の景品引替はないのですが、
ここまで来た以上はもう少しスタンプを
集めたいと思い、両毛線に乗車しました。

両毛線も115系湘南色電車が走った路線ですが
現在は後継の211系電車に統一されました。
20180324_02_211系両毛線@高崎

3.JR両毛線 高崎12:07→前橋12:22

両毛線は伊勢崎まで30分ごと、その先は
1時間ごとの運転なので、前橋での途中下車は
伊勢崎行きに乗ってということになります。
20180324_03_前橋駅 駅舎

スタンプ取得後は駅舎内にあるマクドナルドで
昼食を済ませました。ちょっとギリギリ…。

前橋駅改札前には、ペットボトルのキャップで
作られた115系湘南色電車のイラストが
展示されていました。よく出来ています。
20180324_04_キャップでできた115系@前橋

両毛線2つ目のスタンプは桐生駅。
当初は途中下車を考えていましたが、
4分の停車時間でスタンプを押印できたため
もう1度電車に乗って先へ行きました。

4.JR両毛線 前橋12:52→桐生13:23→足利13:42

両毛線で最後の3つ目のスタンプを押印のため
足利駅で途中下車をしました。
20180324_05_足利駅 駅舎

スタンプ取得後、1時間後の電車が来るまでの
間は足利駅周辺をぶらりとします。
乗り鉄の会でリンクさせていただいている方の
地元ということもあり、久しぶりの訪問にも
関わらずなんとも親しみが沸きました。

事前に目星を付けて、やって来たのは
渡良瀬川に架かる「渡良瀬橋」です。
20180324_06_渡良瀬橋

1934年に竣工し、渡良瀬川に架かる中では
最古の橋梁と言われています。
このような三角形の向きを交互に並べた桁橋を
「ワーレントラス橋」と言うのだそうです。

この橋を観光名所に押し上げたのが、
森高千里の楽曲「渡良瀬橋」かと思います。
橋から少し離れた場所にこの楽曲の歌碑が
建てられており、実はこちらが本命でした。
20180324_07_渡良瀬橋歌碑

歌碑の傍らのボタンを押すと、渡良瀬川の
曲が流れるという演出もあり、周辺の風景を
眺めながら1曲まるまる聴いてきました。

渡良瀬川の対岸には東武伊勢崎線が
高架で通っており、たまたま特急りょうもうが
走っているのも見えました。

これで満足して、足利駅方面に歩きました。
時間があったので、中には入りませんが、
足利学校の前にも行ってきました。
20180324_08_足利学校

このあと足利駅に戻って、再び両毛線に乗車。

まだ開業前の「あしかがフラワーパーク」駅を
通過する所を車内から撮影しました。
(開業は4月1日でした。)
栃木県では35年ぶりのJR新駅だそうですね。
20180324_09_あしかがフラワーパーク駅 通過中

あしかがフラワーパークへは以前、
富田駅から歩いて行ったことがありますが、
近いようで結構歩いた記憶があります。
なのでこの駅は何気に便利な気がします。

5.JR両毛線 足利14:43→小山15:23

小山からは上野東京ラインで一気に横浜まで
帰ります。思えば、湘南新宿ラインが始まった
当初は115系湘南色電車も使用されていて、
それが横須賀線の線路を走るのを見ると
強烈な違和感を感じたものです。

乗車するのは世代交替後のE231系電車です。
20180324_10_E231系湘南新宿ライン@小山

6.JR宇都宮線・上野東京ライン 小山15:32→横浜17:23

これでこの日のスタンプラリーは終了です。
スタンプ台紙は応募用と保管用の2か所が
あったのですが、藤沢駅のスタンプを
応募用にしか押してないのに後日気づき、
ちょっと残念な気分です。

ちなみに、遡って確認したところ、最後に
115系湘南色に乗車したのはこの時でした。
2017/7/22 青春18きっぷでJRだけ乗車旅 土合駅訪問篇

今回乗車出来たわけではないですが、
115系湘南色電車、長い間お疲れ様でした。

次回からは1泊2日の大井川鐵道乗り鉄の
模様を少々長めにお送りします。

3/10 花丸遊印録スタンプラリー 水戸の陣

2018年3月10日(水)

春の青春18きっぷを購入し、その1回目で
「花丸遊印録~梅の花舞う水戸の陣~」
スタンプラリーのスタンプ集めをしてきました。

2018年1月~3月まで放映されたアニメ
続「刀剣乱舞-花丸-」とのコラボ企画ですが
例によってアニメを見ていたわけではなく、
スタンプ集めに興味を持って参加します。

途中、常磐線の8駅に設置されたスタンプと
水戸市内の施設4か所に設置されたスタンプを
集めるラリーとなっていました。

往路は横浜から水戸までの普通グリーン券を
購入し、前もって取得した品川駅以外の各駅で
スタンプを集めながら、上野東京ラインと
常磐線を乗り継いで水戸へ向かいました。
20180310_01_E531系常磐線@取手

1.JR上野東京ライン 横浜8:29→上野9:05
2.JR常磐線 上野9:13→柏9:41
3.JR常磐線 柏9:47→取手10:03
4.JR常磐線 取手10:12→石岡11:04

上野、柏、取手、土浦、石岡の各駅で
スタンプを取得。土浦駅は列車切り離しでの
停車時間中でスタンプ取得できました。

石岡駅では30分ほど時間があったので、
駅の外へ出てみました。かつてはここから
鹿島鉄道が鉾田に向けて走っていましたが
惜しまれつつ2007年に廃止されました。

現在は関東グリーンバスが運行する
「かしてつバス」が鹿島鉄道の線路跡の一部を
利用して、石岡と鉾田を結んでいます。
20180310_02_かしてつバス@石岡

「かしてつバス」は鹿島鉄道の鉾田駅を越えて
鹿島臨海鉄道の新鉾田駅まで走るものや、
近年開港した茨城空港へ行くものもあります。
本数もそこそこあり、鹿島鉄道の思い出を
探りにいつか乗りに行きたいところです。

常磐線のホームに戻り、先へ進みます。

5.JR常磐線 石岡11:29→友部11:44

友部駅で7つ目のスタンプを取得。
スタンプ集めをしているのは、鉄道ファンよりも
アニメ「刀剣乱舞-花丸-」のファンの方が
全然多いようでした。

友部からは水戸線からの直通E501系電車に
乗車して進みます。
20180310_03_E501系水戸線@友部

6.JR常磐線 友部11:50→偕楽園11:57

そして今回、梅の花の時期だけ開設される
偕楽園臨時駅で初めて途中下車しました。
下り線側だけにホームがある小さな駅ですが
たくさんの人で賑わっていました。
20180310_04_偕楽園臨時駅

駅からすぐの常磐神社の鳥居をくぐり
長い階段を昇った先に、スタンプ設置の
施設の1つ「常磐神社 義烈館」があります。

水戸徳川家2代藩主の光圀(義公)と
9代藩主の斉昭(烈公)を祭るのが常磐神社で、
義烈館には光圀と斉昭の遺品・遺墨や
2人の功績を助けた家臣の書画・関係品が
多数展示されています。
20180310_05_常磐神社義烈館

偕楽園への花見客に加え、花丸遊印録の
スタンプ目当てにやって来たアニメファンで
館内にはたくさんの人がいました。

ここまで来たからには、偕楽園へ寄らずに
去るわけにはいきません。
満開の梅の花をゆっくり観賞してきました。
20180310_06_偕楽園 満開の梅

出店の屋台の焼きそばをいただいた後、
駅に戻って常磐線で1駅、水戸へ向かいます。

7.JR常磐線 偕楽園13:23→水戸13:25

水戸駅で8個目の駅スタンプを押印し、
特設の賞品引換所で「花丸遊印録」
オリジナルのクリアファイルをもらいました。

さらに水戸駅南口では「花丸遊印録」の
ゲートデコレーションが行われており、
こちらの撮影にもファンが集まっていました。
20180310_07_水戸駅南口 花丸遊印録デコレーション

スタンプラリー賞品はいただきましたが、
折角なのでもう1か所訪問します。
水戸駅から徒歩10分ほどの場所にある
国指定特別史跡の「弘道館」です。

徳川斉昭が開設した江戸時代の総合大学で
藩校当時から現存する建造物は
国の重要文化財にも指定されています。
20180310_08_弘道館

歴史ある建物の館内、裏庭には満開の梅、
また館内では琴の演奏も行われており、
しばし和の心を味わいました。

弘道館を後にして、付近を散策しました。
この辺りは水戸城があった場所で、
平成になってからは復元の整備計画が
いくつも進んでいます。

こちらは2015年に復元された「杉山門」です。
20180310_09_復元 杉山門

この先にはJR水郡線の線路を見下ろせる
場所がありますが、そこはかつて水戸城の
堀だった場所に線路を通しているとのこと。

その線路に沿う形で、水戸駅まで戻りました。
往路はスタンプを集めながら普通・快速を
乗り継いで少しずつ進んできましたが、
復路は特急ときわに乗って一気に帰ります。
20180310_10_E657系ときわ@水戸

8.ときわ78号 水戸14:53→品川16:23
9.JR東海道本線 品川16:46→横浜17:04

これで今回の鉄旅は終了です。
元々スタンプラリーが目当てでしたが、
初めての偕楽園や久しぶりの弘道館など
梅満開の時期に見所がたくさんで、
水戸の梅まつりを充分楽しみました。

次回はまた別のスタンプラリーで
群馬を回った日の旅程をお送りします。
プロフィール

ぼんばー

Author:ぼんばー
いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

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