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関東の駅百選ラリー2019地域鉄道版 その3(茨城篇)

2019年6月2日(日)

関東の駅百選の中から地域鉄道の駅を巡る
「地域鉄道で行く!みりょくある関東の駅21選」
のスタンプラリー、第3回のこの日は茨城県の
・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 鹿島大野駅
・ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅
の2駅を巡ってきました。

前日の土曜日に東北地方の鉄道むすめ巡りを
してきましたが、JR東日本の「週末パス」を
引き続き使用してお得に回ります。
実は鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道の
2社とも、週末パスで乗車可能な路線です。

横浜から横須賀・総武・成田線と乗り継いで、
佐原駅までやって来ました。

1.JR横須賀・総武・成田線 横浜7:38→成田9:24
2.JR成田線 成田9:41→佐原10:10

佐原からはこちらの鹿島線に乗車します。
20190602_01_鹿島線209系@佐原

せっかくの週末パスを持っているのだから、
特急に乗りたいところだけれど、特急あやめは
もう廃止になったしなぁと思っていたところ、
この日は新宿から臨時特急「あやめ祭り号」が
運行していたようで、勿体ないことをしました。

ちょうど潮来であやめ祭りが開催されており、
成田線・鹿島線は多くのお客さんが乗車、
そのほとんどが潮来で下車していきました。

鹿島線で、その潮来の水路の上を通ります。
たまにはこんな所でのんびりしてみたいですが、
それはまた別の機会にして先へ向かいます。
20190602_02_鹿島線車窓@潮来

3.JR鹿島線 佐原10:26→鹿島神宮10:48

鹿島神宮にも寄りたいところなのですが、
20分の乗り換え時間では余裕がありません。

鹿島神宮駅の隣りホームで1つ目の地域鉄道、
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗り換えます。
乗車するのは2013年以来、6年ぶりです。
20190602_03_大洗鹿島線@鹿島神宮

4.鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 鹿島神宮11:09→鹿島大野11:25

こうして1つ目の目的地、関東の駅百選の
鹿島大野駅に到着。ヨットのメーンマストを
イメージした、特徴的な駅舎です。
20190602_04_鹿島大野駅 駅舎

無人駅であり、過去のスタンプラリーでは
近くのレストランにスタンプを設置してたり、
遠く離れた新鉾田駅にスタンプを設置してたり
していたのですが、今回はこの駅舎内に
スタンプが置いてあり、押印しました。

次の列車まで1時間半近くあるので、
駅近くのドラッグストアで昼食を調達してから
再び駅に向かうと、鹿島神宮に向かう列車が
ちょうど入線したため、1駅隣りに移動しました。

5.鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 鹿島大野11:45→長者ヶ浜潮騒はまなす公園前11:48

こうしてやって来た、日本一長い名前の駅、
「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前」です。
20190602_05_長者ヶ浜潮騒はまなす公園前 駅名標

読みがなでは22文字で同率の日本一ですが、
表記では13文字で、南阿蘇鉄道にある
「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅の
14文字に日本一を譲っています。

この駅名標を間近で見てみたかったというのも
ありますが、ここは駅名の由来にもなっている
「大野潮騒はまなす公園」に向かいます。

ここで公園のベンチに座って昼食をいただき、
その後に公園内を散策。肝心のはまなすは
少し前に見頃が過ぎてしまったようです。
20190602_06_はまなす公園

公園の中には展望塔もあるのですが、
時間の関係で今回は行けず。
駅に戻ってもう1つの目的地に向かいました。

6.鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 長者ヶ浜潮騒はまなす公園前12:53→水戸13:56
7.JR常磐線 水戸14:02→勝田14:08

勝田からはこの日2つ目の地域鉄道
ひたちなか海浜鉄道湊線に乗車します。
こちらは毎年秋から冬にかけて来ているので
半年ぶりくらいの乗車になるでしょうか。
20190602_07_ひたちなか海浜鉄道@勝田

8.ひたちなか海浜鉄道湊線 勝田14:40→那珂湊14:56

湊線の本社や車庫がある、関東の駅百選
那珂湊駅にやって来ました。こちらは
開業当時の面影を残す平屋駅舎です。
20190602_08_那珂湊駅 駅舎

駅舎の中で百選スタンプを押印しましたが、
戻りの列車まで30分ほど時間があります。

そこで、1999年に初めて那珂湊駅を訪問した
時に立ち寄った場所へ、初心に返ったつもりで
行ってみることにしました。

それがこちらの那珂湊反射炉跡です。
百選スタンプにもその絵柄が載っています。
20190602_09_那珂湊反射炉

元々は水戸藩主の徳川斉昭の命により
1857年に完成、20数門の大砲を作ったとの
事ですが数年後には破壊され、この場所には
昭和に模型が復元されたということです。

以前はもっと時間が掛かったと思いましたが、
那珂湊駅からは5分ほどで到着しました。
一通り見学してから駅に戻り、帰路に着きます。

9.ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊15:28→勝田15:43

勝田からは特急ときわで一気に帰ります。
もはや茨城からの復路の定番お楽しみです。
20190602_10_特急ときわE657系@勝田

10.ときわ80号 勝田15:47→品川17:23
11.JR東海道本線 品川17:26→横浜17:44

これでこの日の鉄旅は終了になります。
関東の駅百選スタンプラリーは4月下旬から
6月中旬にかけて第2クールの千葉・茨城篇が
行われていましたが、ここで収集できたのは
今回の2駅だけでした。
全部集めたかったですが、仕方ありません。

次回は6月土日の遠征の模様をご紹介。
静岡・愛知・滋賀・岐阜と巡ってまいります。

あつめて!全国鉄道むすめ巡り その3(東北篇)②(仙台・荒井~山形・長井)

2019年6月1日(土)

前回の続きです。
「あつめて!全国鉄道むすめ巡り」の東北篇で
阿武隈急行と仙台空港鉄道のスタンプを
取得し、仙台駅までやって来ました。

次は仙台市営地下鉄東西線の終点、
荒井駅へ向かいます。写真は反対方向へ
向かう八木山動物公園行きです。
20190601_11_仙台地下鉄東西線2000系@仙台

8.仙台市営地下鉄東西線 仙台11:53→荒井12:07

2年ぶり2回目の訪問となった荒井駅です。
ここで鉄道むすめ「青葉あさひ」のスタンプを
取得しました。
20190601_12_荒井駅 駅舎

さて、前回訪問時はスタンプ押印だけですぐ
仙台駅に戻ったのですが、今回は時間に
余裕があるため、駅舎内に併設されている
「せんだい3.11メモリアル交流館」を訪問です。

その名の通り、東日本大震災を知り、
学ぶための施設になります。
20190601_13_荒井駅 震災メモリアル交流館

中の展示室では、震災被害や復旧・復興の
あゆみを伝える写真や映像が見られました。
また、屋上からは駅周辺が見渡せましたが、
まだ所々に区画整理中の土地が残っている
という印象でした。

この後は地下鉄で仙台に戻り、
続いて仙山線に乗って山形へ出ます。

9.仙台市営地下鉄東西線 荒井12:30→仙台12:43
10.JR仙山線 仙台13:01→山形14:16

山形駅では5分の接続で奥羽本線に
乗り換えです。山形新幹線が走る標準軌の
線路に走る、交流719系電車です。
20190601_14_奥羽本線719系@山形

11.JR奥羽本線 山形14:21→赤湯14:54

赤湯駅で少し時間があるため、
駅舎内の蕎麦屋で遅い昼食となりました。

その後、跨線橋を渡って山形鉄道のホームに
向かいますが、跨線橋の壁には東北各地の
鉄道むすめのイラストが飾られていました。
一番手前が山形鉄道の「鮎川りんご」です。
20190601_17_赤湯駅連絡橋 鉄道むすめ

次の列車が来るまでまだ時間があったので、
駅の反対側に出てみました。

JRの駅舎は大きな屋根の近代的な建物ですが
反対側の出口にある山形鉄道のログハウス風
木造駅舎を初めて見ました。
20190601_16_山形鉄道赤湯駅 駅舎

山形鉄道フラワー長井線は、国鉄分割民営化の
1年後になる1988年にJR長井線を引き継いだ
路線で、赤湯~荒砥間30.5kmを結びます。

なお、山形鉄道も今回使用しているきっぷ
「週末パス」で乗車可能です。

フラワー長井線を走るYR-880形気動車が
入線してきました。
6両ある気動車のうち4両に、沿線市町村を
代表する花のラッピングが施されていますが、
こちらは白鷹町の紅花が描かれた車両です。
20190601_15_山形鉄道YR-883号@赤湯

白鷹町には終点側の蚕桑~荒砥の各駅が
所属していますが、今回もそこまで行かずに
手前の長井市にある長井駅で折り返します。

12.山形鉄道 赤湯15:35→長井16:09

長井駅に到着し、鉄道むすめ「鮎貝りんご」
のスタンプを押印し、この日のミッションは
これで達成になります。
その記念に駅舎を撮影していきました。
20190601_18_長井駅 駅舎

2年前のラリーで訪れた際は折り返しの
列車まで時間がありましたが、今回は
長井駅で上下線の列車行き違いということで、
滞在時間はたったの11分でした。

やって来た車両は南陽市赤湯の千本桜を
イメージした桜のラッピングでした。
20190601_19_山形鉄道YR-884号@長井

13.山形鉄道 長井16:20→赤湯16:51

再び赤湯に戻り、ここからは山形新幹線で
真っ直ぐ東京に帰ります。

山形新幹線「つばさ」というと銀色の車体を
思い浮かべますが、今は白を基調とした
塗装に統一されています。車体側面帯の
黄色から赤へのグラデーションは、こちらも
紅花をイメージしたものだそうです。
20190601_20_山形新幹線つばさE3系@赤湯

14.つばさ154号 赤湯17:28→東京19:48
15.JR東海道本線 東京19:52→横浜20:20

これでこの日の鉄旅が終了です。
鉄道むすめスタンプは今回の4つをプラスして
ここまでで13個になりました。

次回は翌日の「週末パス」を使った鉄旅の
2日目、茨城の地域鉄道2つを乗り継いだ
模様をお送りいたします。

あつめて!全国鉄道むすめ巡り その3(東北篇)①(丸森~仙台空港)

2019年6月1日(土)

新元号・令和となって1ヶ月、
前回までお送りした沖縄旅行の翌週ですが、
この土日も精力的に出かけてまいりました。

JR東日本の「週末パス」を利用して、
まず土曜日は東北地方の鉄道むすめスタンプ
4か所を一気にいただきに行ってきました。

・阿武隈急行丸森駅「丸森たかこ」
・仙台空港鉄道仙台空港駅「杜みなせ」
・仙台市営地下鉄東西線荒井駅「青葉あさひ」
・山形鉄道長井駅「鮎貝りんご」

朝は早起きで大変でしたが、東京駅を最も
早く出発する東北新幹線で旅立ちます。
20190601_01_やまびこE5系@東京

1.JR東海道本線 横浜5:25→東京5:52
2.やまびこ41号 東京6:04→福島7:38

福島駅に到着後、1つ目のスタンプがある
阿武隈急行に乗り換えです。
同じく福島駅を起点とする福島交通飯坂線と
駅施設、ホームを共有しています。
20190601_02_阿武隈急行福島駅 入口

ちなみに、阿武隈急行と福島交通、
どちらの路線も「週末パス」で乗車可能です。
福島交通には今回は乗車しませんが、まだ
未乗なのでいつかの機会に乗ってみたいです。

かたや今回乗車する阿武隈急行線は、
旧国鉄の特定地方交通線であった丸森線を
引き継いだ、第三セクターとしては初めての
全線交流電化路線です。
このうち福島~丸森間は、第三セクター転換後
の1988年に開業しています。

阿武隈急行の主力車両、8100系電車が入線。
こちらに乗車して丸森駅に向かいます。
20190601_03_阿武隈急行8100系電車@福島

3.阿武隈急行 福島8:00→丸森8:55

丸森駅に到着しました。
かつて国鉄丸森線だった頃の終着駅で、
1968年に開業した駅になります。
20190601_04_丸森駅 駅舎ホーム側

こちらで、この日1つ目の鉄道むすめスタンプ
「丸森たかこ」のスタンプを取得しました。

「丸森たかこ」の登場は2018年6月なので、
この時がちょうど1周年ということになります。
名前の由来は、丸森駅と高子駅です。

駅改札前には「丸森たかこ」のパネルも
掲出されていました。
20190601_05_丸森駅 駅改札口

次の列車まで時間があるため、駅周辺を
散策することにしました。駅前にはほとんど
何もありませんが、近くに流れる阿武隈川を
見に行くことにしました。

阿武隈川は東北地方では北上川に次ぐ
2番目に長い一級河川で、福島県内に源を発し
上流では東北本線や水郡線とも並行します。
阿武隈急行は、ほぼ全線で阿武隈川と並行して
走っており、車窓で眺められる場所もあります。

田んぼが広がる場所を歩いた先に、
阿武隈川に架かる丸森橋が見えてきました。
町役場など、丸森町の中心地はこの橋の
先にあるようです。川の流れはゆったりで、
少し上流には川下りの乗船場もありました。
20190601_06_丸森付近の阿武隈川

橋の先まで行くと電車に間に合わないので、
ここで駅に引き返しました。

丸森駅から電車を乗り継いで、次は
仙台空港駅に向かいます。こちらは
槻木駅から乗車した東北本線E721系です。
20190601_07_東北本線E721系@槻木

4.阿武隈急行 丸森9:44→槻木10:09
5.JR東北本線 槻木10:18→名取10:31

名取駅で仙台空港アクセス線に乗り換えです。
過去に2度、鉄道むすめ巡りで仙台空港駅に
訪問していますが、名取駅で乗り換えて
向かうのは今回が初めてです。

2両編成のSAT721系電車がやって来ました。
JR東日本のE721系電車と同型になりますが、
今年阿武隈急行でもAB900系という同型車両が
登場したそうです。
20190601_08_仙台空港線SAT721系@名取

6.仙台空港アクセス線 名取10:49→仙台空港10:59

仙台空港駅に到着し、この日2つ目の鉄道むすめ
「杜みなせ」のスタンプを取得しました。

駅構内にはSAT721系の顔出しパネルとともに
杜みなせ×2という撮影スポットがありました。
20190601_09_仙台空港駅 電車と杜みなせ

今回は戻りの電車まで少し時間があり、
3回目の訪問にして初めて駅舎の外に
出てみました。

高架駅を下から見上げるとこんな感じです。
ホーム上の白い天井が映えています。
20190601_10_仙台空港駅 外観

空港駅というと、羽田空港や成田空港のように
地下駅のイメージがありますが、ここ最近に
なって出来た空港駅には高架駅が多いです。
高架の方が段差がなく、バリアフリーに適した
構造になるのでしょう。

折り返しの電車は、日に3往復しかない快速に
なりました。途中停車は名取1駅で仙台へ。

7.仙台空港アクセス線 仙台空港11:27→仙台11:44

これでこの日の行程の約半分まで来ました。
この後、仙台市営地下鉄東西線の荒井駅に
向かうというところで、次回に続きます。

令和の沖縄2days 2日目③(波の上ビーチ~波上宮~帰路)

2019年5月25日(土)

前回から引き続き沖縄2日目の模様を
お送りしますが、今回で完結します。

識名園を出て、再びバスに乗車。
県庁前を越えて、海岸方面に向かいました。

5.那覇バス2系統 識名園前12:42→西武門13:06

西武門は「にしんじょう」と読みます。
沖縄県の中でも有数の難読地名のようです。
こうしてやって来たのが、波の上ビーチです。
20190525_21_波の上ビーチ 入口

今回の沖縄旅行、最初で最後の海です。
中に入ると、真っ白な砂浜と透き通った青い海。
初めて間近で見る沖縄の海に感激です。

5月だというのに、もう海に入って泳いだり
浜辺で横になったりしている人がいます。
さすが沖縄、海開きは4月なのだそうです。
20190525_23_波の上ビーチ 砂浜と青い海

この反対側を見ると、巨大な岩があります。
下の方が波で浸食されて窪んでいます。
この岩の真上には、この後訪れることになる
波上宮(なみのうえぐう)があります。

よく見ると岩の上に宮の建物が見えており、
宮の背後は御嶽(うたき)となっているとの事。
20190525_22_波の上ビーチ 巨岩

後で調べて分かったのですが、波の上ビーチは
波上宮を挟んで2つに分かれていて、こちらは
宮の東に位置する「若狭側」でした。
西の「辻側」には、遊泳できるビーチだけでなく
バーベキューができる場所もあるそうです。

時刻は13時を過ぎていて、もう沖縄に
滞在する時間も少なくなってきているため、
そそくさと次の場所へ移動します。

岩の上に続く階段を登ると、
波上宮の「二の鳥居」の前に出ました。
20190525_24_波上宮 小鳥居

ここはかつて琉球王国だったはずですが、
波上宮はれっきとした日本の神社です。
琉球の石体信仰と熊野信仰が結合して
このような神社になったと考えられています。

もともと波上宮があった場所は、1つの島で
先ほどの大きな岩が島のへりでした。
宮は那覇の港の目印にもなっていたようです。

そんな波上宮の拝殿にやって来ました。
時節がら「祝令和」の旗が立てられています。
20190525_25_波上宮 本殿

ひとつお参りをして、波上宮を後にします。
来るときは脇の方から入ってきたので、
今度は正面から出ようと進んでいくと、
大きく立派な「一の鳥居」がありました。
20190525_26_波上宮 大鳥居

ここからは歩いてゆいレールの県庁前駅に
向かいますが、波上宮から至近距離にある
天尊廟・天妃宮(てんそんびょう・てんぴぐう)
に少し立ち寄りました。

こちらは中国の神様を祀った施設で、
中国から渡来した人達が航海の安全を
祈願してきた場所になります。
20190525_27_天尊廟・天妃宮

県庁前駅まで真っ直ぐの道の途中には、
福州園(ふくしゅうえん)があります。

那覇市と中国の福州市の友好都市10周年を
記念して作られた中国式庭園ということですが
もう時間がなく、入口を撮影してスルーです。
興味があるだけに残念ですが…。
20190525_28_福州園 入口

そして、県庁前駅手前で大通りと交差する
久茂地交差点です。
パレットくもじの「くもじ」って何だろうと
思っていましたが、久茂地だったんですね。

奥にはゆいレールの通る線路が見えますが
写真を撮る直前でゆいレールの車両が
過ぎ去ってしまい、惜しいことをしました。
20190525_29_久茂地交差点(県庁駅前)

こうして県庁前駅に戻ってきました。
ロッカーから荷物を取り出して、
この度最後になるゆいレール乗車です。

6.ゆいレール 県庁前13:51→那覇空港14:04

最後に乗ったゆいレールの車両は、
沖縄銀行のマスコットキャラクターである
キキ&ララのラッピング車両でした。
20190525_30_ゆいレール キキ&ララ号@那覇空港

いつになるかは分かりませんが、ゆいレールの
延伸区間にもぜひ乗車して、さらに沖縄の
ことを深く知れればと思っております。

予定より早く空港に到着したため、
空港内フードコートのソーキそばで昼食。
その後、JAL912便で羽田に帰るのでした。

今回の旅行のプラン(特に首里城と波上宮)
およびこの沖縄2days篇の執筆については、
こちらを大いに参考にさせていただきました。
これからも所々でブラリ検証していきます。

ブラタモリ 6 松山 道後温泉 沖縄 熊本 [ NHK「ブラタモリ」制作班 ]




沖縄2days篇、最後までご覧いただき
ありがとうございました。

次回は6月、JR東日本の週末パスを使った
南東北地区と北関東地区のスタンプ集め
行脚の模様をお送りする予定です。

令和の沖縄2days 2日目②(国際通り~識名園めぐり)

2019年5月25日(土)

前回の続きです。

首里駅前から市内循環バスに乗車すると、
バスはゆいレールで来た道を戻る形で進み、
やがて那覇のメインストリート「国際通り」を
走り始めました。

車窓から見えた「てんぶす那覇」というビル。
「てんぶす」とは沖縄の方言で「へそ」という
意味で、まさに那覇の中心地になります。
20190525_11_てんぶす那覇 バス車内より

てんぶす那覇が立つこの場所に、戦後初めて
国際映画館ができたことで、飲食店や商店が
並び始めたことが国際通りの賑わいに繋がった
と言われています。

バスは沖縄県庁の前を通ったあとは高台の
方へ向かい、首里から乗車して約50分ほどで
目的地に到着しました。

4.沖縄バス14系統 首里駅前11:03→識名園前11:54

こうして到着したのが、那覇市内でもう1つ
世界遺産の構成要素となっている施設
「識名園」(しきなえん)です。
20190525_12_識名園 入口

18世紀末に作られた琉球王国時代の
王室最大の別邸で、王族の保養地や
中国の使者の接待に使われたとの事です。

こちらもゆいレールの2日券を提示することで
観覧料が2割引になりました。

涼しげな林のアプローチを抜けて、
順路を進み園中心の池に向かいます。
20190525_13_識名園 森の順路

池の手前には、首里城や金城町石畳でも
見られたような石に囲まれた水源があります。
中心の池の水源ともなっているこの泉は
「育徳泉」と呼ばれ、その上には中国の使者が
泉を称えたとされる2つの石碑があります。
20190525_14_識名園 育徳泉

順路を進むと広い場所に出て、
別邸として使用された御殿(うどぅん)の
前にやって来ました。

赤い屋根の木造建築がいかにも琉球という
感じで、全部で15の部屋があるそうです。
20190525_15_識名園 御殿

識名園は中世から近世の日本に見られる
「回遊式庭園」の形式で造園されていますが、
その中でも中国風の六角堂やアーチ橋が
配されており、純和風とは違う趣きを感じます。
20190525_16_識名園 六角堂と石橋

池の周りを回ったり、中央の橋を渡ったり、
こういった回遊式庭園は歩いて見回るのが
とても面白いです。

少し高くなった場所から、池の向こう側に
御殿を見渡すのも癒やしの風景でした。
20190525_17_識名園 池全貌

そして順路はまた森の小道となった後、
高台から下を見下ろせる場所に来ました。

下に見える町並みは、昔は田畑だったようで
手入れの行き届いた田畑を見た王が心から
人々を励ましたことから、この高台は
「勧耕台」と呼ばれています。
20190525_18_識名園 勧耕台からの眺め

高台の前には、こちらも中国の使者が
立てたとされる「勧耕台碑」が立ちます。
昔の田畑だった頃の風景も見てみたいですね。
20190525_19_識名園 勧耕台碑

さらに順路を進むと、バナナの木がありました。
日本の庭園の中にバナナ園があろうとは、
さすが南国、沖縄といったところです。
20190525_20_識名園 バナナ園

これで元の場所に戻り、識名園を後にします。
30分余りの園内回遊となりました。

この後、再びバスで次の場所に向かいます。
最後はやはり、沖縄の海が見たい!
といったところで、次回に続きます。
プロフィール

ぼんばー

Author:ぼんばー
いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

乗り鉄の会

鉄道旅行派の同好会に
参加しています。
(敬称略・五十音順)


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鉄道、街歩き、旅…などなど。
いろんな思いを、感じたままに。


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挑戦しています。


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ぼんばーの日記
by ぼんばー

本気に全線走破をするまでの
過程を徒然と日記で綴ります。

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