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平成最後の九州めぐり 2日目前篇(大分~宮崎・日南)

2019年2月14日(木)

寅さんサミット記念スタンプラリーの
九州地区制覇を目指す九州めぐり2日目は、
宮崎県日南市の飫肥駅・油津駅が目的地。

ですがその前に、宿泊した大分駅近傍の
ホテルからほど近い場所にある、
日本100名城の1つ府内城を見に行きました。

府内城まで真っ直ぐに伸びる道路、
上下車線の間に遊歩道があるのですが
その途中に作曲家 瀧廉太郎の終焉の地が
あり、銅像が立っていました。
20190214_01_大分 滝廉太郎像

彼は23歳の若さでこの世を去ったわけですが、
数々の楽曲を生み出し銅像にもなる人物。
改めてその凄さを感じます。

そして、道を真っ直ぐ進み突き当たった場所に
府内城の入口があります。
築城は安土・桃山時代の1597年なので、
420年もの歴史があるということですね。
20190214_02_大分府内城1

大手門の所に日本100名城のスタンプがあり
手持ちの専用スタンプ帳に押印しました。
もうどのくらい集まっただろうか…。

門をくぐった右側にある大分城址公園がには、
こんなものが組まれて立っていました。
20190214_03_大分府内城2

工事現場の足場を城の形に組んでいますが、
「大分城址公園仮想天守イルミネーション」
という企画を冬の間実施しているようで、
そのための足場のようです。

実はまさにこの日、2月14日の夜まで実施して
いたようなのですが、遠出の疲れもあり
見に行きませんでした。もったいない…。

一度ホテルに戻って持ち物を整理して、
大分駅からこの日の鉄旅スタートします。
2014年に完成した城門をモチーフにした
大分駅「府内中央口」から出発です。
20190214_04_大分駅 駅舎

まず乗車するのは日豊本線の特急にちりん。
以前は特急つばめ、リレーつばめとして走った
787系特急電車で運行されています。
20190214_05_787系特急にちりん@大分

特急にちりんで宮崎まで向かいますが、
大分~宮崎間は約3時間掛かります。
その中でも海沿いを走る区間は多く、
進行方向左側の車窓には海が広がります。
20190214_06_日豊本線車窓1

この他、大分県と宮崎県の境では、通称
「宗太郎越え」と呼ばれる山間部を走ります。
ここは普通列車が極端に少ない区間としても
知られています。片方向1、2本だとか…。

そして宮崎県に入って、東都農駅近くには
かつての「宮崎リニア実験線」の高架線が
ずっと並行しています。今は実験線の大半に
太陽光発電パネルが設置されていました。
20190214_07_日豊本線車窓2

1.にちりん5号 大分9:10→宮崎12:09

宮崎駅で乗り換え。昼食用の駅弁を購入し、
始発の日南線の気動車に乗車します。
旧国鉄のキハ40系気動車が現役です。

こちら、日南線に1往復だけある快速
「日南マリーン号」ですが、通過する駅は
わずか3駅という列車です。
20190214_08_日南線キハ40形気動車@宮崎

2.JR日南線 宮崎12:28→飫肥13:29

この飫肥駅が寅さんサミット記念ラリーの
ポイントで、モバイルスタンプを取得しました。
飫肥城を模した立派な駅舎です。
20190214_09_飫肥駅 駅舎

手前に見えるのは、宮崎県民族無形文化財に
指定されている「泰平踊」の像です。
月1回ほど保存会で公演が行われています。

この飫肥で1時間ほどの滞在時間があるため
その間に飫肥城を見てこようと計画しました。
この橋を渡って、城下町に入ります。
20190214_10_飫肥城下町1

ちょっと時間ぎりぎりですが、
果たしてお城は見ることができたのか?

次回に続きます。

平成最後の九州めぐり 1日目後篇(肥前山口~甘木~大分)

2019年2月13日(水)

前回の続きです。
唐津から、次の目的地へ移動します。

「寅さんサミットスタンプラリー」の
スタンプポイントになっている小城市へは、
こちらの唐津線で一本で移動できます。
20190213_11_唐津線気動車@唐津

4.JR唐津線 唐津13:49→久保田14:48

下車する1つ手前の小城駅で、この日3つ目の
モバイルスタンプを取得。開通当初から残る
駅舎が国登録有形文化財に指定されている
そうですが、下車しませんでした。

その小城駅から北に真っ直ぐ行った所にある
須賀神社が、映画「男はつらいよ」の第42作
「僕の伯父さん」の舞台になっています。
153段の石段を上がった絶景が見物とのこと。

久保田駅で長崎本線の普通電車に乗り換え、
隣りの牛津駅で4つ目のモバイルスタンプを
取得します。
小城市の観光はまた次の機会ということで…。
20190213_12_長崎本線817系@久保田

5.JR長崎本線 久保田14:54→肥前山口15:02

牛津駅の1つ先、肥前山口駅で下車。
ここは長崎本線と佐世保線の分岐駅ですが、
乗り鉄には(私個人には?)伝説となっている
ある旅のゴールとなっている駅でもあります。

それがこちらです。
20190213_13_肥前山口駅 ゴール記念碑

2004年にNHK BSで放送された
「JR最長片道切符の旅」のゴールを記念して
作られた記念碑です。

私はこの番組をリアルタイムで見ることは
なかったのですが、後に総集編が放映された
時に番組を知り、ファンになってしまいました。
旅人の関口知宏氏が描いた絵日記や、
番組のガイドブックを買い揃えたものです。

稚内~肥前山口まで約12,000km。
いつか自分でも出来たらなぁとプランは立てた
ものの、実行できるのはいつの事やら…。

ここからは寅さんラリーのもう1つのポイント、
福岡県朝倉市に向かいます。
久しぶりの特急「白いかもめ」に乗車です。
20190213_14_白いかもめ@肥前山口

6.かもめ24号 肥前山口15:25→鳥栖15:51

今回の九州旅行では普通列車に乗ることも多く
鳥栖からは鹿児島本線の普通に乗車します。

平成初期からJR九州で投入された813系電車。
数々の車両デザインを手がけるデザイナー、
水戸岡鋭治氏が近郊形車両を手がけた初の
形式で、コーポレートカラーの赤い車体です。
20190213_15_鹿児島本線813系@鳥栖

7.JR鹿児島本線 鳥栖15:55→基山16:01

基山からは甘木鉄道に人生初乗車。
終点の甘木駅が、目的地の朝倉市の中心駅に
当たり、スタンプポイントになっています。
20190213_16_甘木鉄道気動車@基山

8.甘木鉄道 基山16:32→甘木16:59

甘木駅から北に7kmほど離れた場所には、
「筑前の小京都」と呼ばれる秋月地区があり、
伝統的建築物群保存地区に選定されています。

ここが映画「男はつらいよ」の第26作
「寅次郎紙風船」の舞台になっており、
今回のスタンプラリーのポイントになりました。

秋月地区まで行くことは叶いませんが、
甘木鉄道本社の社屋も兼ねている、
甘木駅の駅舎を撮影しました。
モバイルスタンプも忘れずに取得します。
20190213_17_甘木駅 駅舎

この駅舎の向かい側には、
なんと「日本発祥の地」という石碑があります。

朝倉市はかの邪馬台国があった場所の
有力な候補地とされており、「卑弥呼ちゃん
というマスコットキャラクターもいます。
20190213_18_甘木駅 日本発祥の地石碑

駅前散策だけで甘木を後にしますが、
帰りはちょっと離れた場所にある、
西鉄の甘木駅から久留米に向かいます。

西鉄甘木線も人生初乗車になります。
そして甘木から2つ目の上浦駅で、この日最後
6つ目のモバイルスタンプを取得しました。
20190213_19_西鉄甘木線電車@甘木

9.西鉄甘木線・天神大牟田線 甘木17:31→西鉄久留米18:07

この後はJRの久留米駅までバスで向かい、
久留米駅で夕食。
久留米はとんこつラーメン発祥の地とのことで、
本場のとんこつラーメンをいただきました。

そして、久大本線の特急ゆふで、
一気に大分まで向かいました。
夜で景色が楽しめないのは残念ですが…

10.ゆふ5号 久留米19:09→大分21:35

長かったこの日の旅を終え、大分に到着。
特急ゆふのキハ185系気動車は、九州の各地で
走っていることを表すAROUND THE KYUSHU
の文字があしらわれていました。
20190213_20_特急ゆふ@大分

今回の旅行では大分に2泊し、あと2日は
大分発で目的地へ向かうことになります。
次回は2日目、大分から南へ向かいます。

平成最後の九州めぐり 1日目前篇(博多~唐津)

2019年2月13日(水)

結果的に、平成最後の遠征となりました。
新横浜から新幹線に乗って4時間半、
最初に降り立った駅はこちらです。
20190213_01_博多駅 駅舎

1.のぞみ99号 新横浜6:11→博多10:46

九州最大の駅、福岡県の博多駅です。

前年11月から始まった
「寅さんサミット記念スタンプラリー」ですが
今回は2泊3日で九州内のモバイルスタンプを
全部取得してしまおうと計画しました。

初日は佐賀県と福岡県合わせて6駅のスタンプを
取得しつつ、宿泊地の大分まで移動します。
・佐賀県唐津市(虹ノ松原、唐津)
・佐賀県小城市(小城、牛津)
・福岡県朝倉市(甘木、上浦)

まずは唐津を目指すため、博多からJR筑肥線に
直通する福岡市営地下鉄空港線に乗車します。
20190213_02_福岡地下鉄空港線@博多

2.福岡市営地下鉄空港線・JR筑肥線 博多11:06→筑前前原12:46

博多駅に到着後、JR九州が3日間乗り放題の
「ぐるっと九州きっぷ」を購入しましたが、
地下鉄の博多~姪浜間は別途300円で乗車。

福岡地下鉄の車両で糸島市の筑前前原駅まで
乗車し、ここでJRの103系電車に乗り換えます。
20190213_03_筑肥線103系@筑前前原

103系電車といえば首都圏では全廃、
関西圏でも数がかなり減ってきていますが
こちらの筑肥線ではまだ現役です。
といっても、今は地下鉄直通は無くなり、
筑前前原~西唐津間のローカル運用のみと
なっているようです。

筑前深江駅を過ぎた先からは海沿いを走る
ようになり、車窓には唐津湾が広がります。
20190213_04_筑肥線 車窓(唐津湾)

筑肥線で福岡県最西の鹿家駅では、
反対電車との交換待ち。反対の上り列車は、
地下鉄直通の最新型305系電車でした。

103系の赤い車体とは異なる白い車体です。
本当はこの電車に乗れるとよかったなぁ。
20190213_05_筑肥線305系@鹿家

佐賀県に入ると、車窓には虹の松原が写る
ようになります。途中の「虹ノ松原駅」で
寅さんラリーのモバイルスタンプ1つ目を取得。

その先は高架になって、唐津駅を目指すのに
松浦川を渡ります。右側には虹の松原、
ほぼ正面には唐津城が見えています。
20190213_06_筑肥線 車窓(虹の松原と唐津城)

元々の筑肥線は上の写真右奥の方にあった
旧・東唐津駅でスイッチバックをして、別の
場所で川を渡って唐津線の山本駅に接続、
伊万里方面に繋がっていたとの事です。

電化および福岡地下鉄直通を果たした今は、
唐津駅を目指す今の路線に変わり、その結果
筑肥線は途中で分断される形になっています。

3.JR筑肥線 筑前前原12:03→唐津12:48

ともあれ、この度最初の目的地である
唐津駅に到着しました。駅前広場には、
唐津くんちの曳山を象った石像があります。
20190213_07_唐津駅前の像

駅前で2つ目のモバイルスタンプを取得した後、
唐津城を近くで見ようと散策を開始しますが、
昼食がまだだったので、途中にあった牛丼屋
チェーン店に入ってしまいました。

昼食後、歩道専用の城内橋から唐津城天守を
真正面に見ることができました。
20190213_08_唐津城遠景1

ですが、この橋を渡りきって時間を確認すると
次の列車の時間まであと20分ほどでした。
残念ながら、お城に登ることは出来ず、
お城からの虹の松原も見ることは出来ず。

名残惜しいので別の場所からもう一枚。
20190213_09_唐津城遠景2

来た道とは変えて、市の中心部を通るように
唐津駅へ戻りました。
唐津神社、曳山展示場などお城以外にも
見所はたくさんあったようですが、また別の
機会に訪問してみたいと思います。

何とか5分前には駅前に戻ってきました。
20190213_10_唐津駅 駅舎

唐津線で次のポイント、小城市へ向かいます。
さらに福岡県の甘木に立ち寄った上で
この日最終的には大分を目指しますが、
もう1か所、寄りたい場所もありました。

続きは次回でご紹介します。

★2007年に唐津訪問した際の記事はこちら。
2007年9月 長崎・佐賀ゾーンの旅 1日目(博多南~唐津~長崎)

平成最後の新年 上信電鉄で上野三碑巡り

2019年1月2日(水)

もう平成が終わろうとしている日に、この年の
正月の旅程を紹介することになりました。

やって来たのは群馬県、上信電鉄高崎駅。
前月にもかんとうみんてつ巡りで訪れたばかり
なのですが、上信電鉄でお正月といえば
「寿・ワンコイン1日フリー乗車券」500円で
乗り放題!ということでやって来ました。
20190102_01_上信電鉄高崎駅

1.JR上野東京ライン・高崎線 横浜7:22→高崎9:44
2.上信電鉄 高崎9:55→吉井10:19

上州富岡や下仁田まで行っても往復500円
ですが、過去に何度か行ったことがあるので
いつか行ってみたかった「上野三碑」を
全部回ってみようと、吉井駅で下車します。
20190102_02_吉井駅 駅舎

「上野三碑」は飛鳥・奈良時代に建てられた
・山上碑(やまのうえひ)
・多胡碑(たごひ)
・金井沢碑(かないざわひ)
の3つの石碑の総称で、その歴史的価値の
高さから特別史跡に指定、2017年には
ユネスコ「世界の記憶」に登録されています。

吉井駅は多胡碑の最寄り駅になります。
駅前からは三碑巡りバスも出ていますが、
時間が合わず、歩いて向かいました。

歩くこと20分ほどで多胡碑に到着。
正面の建屋の中に石碑があります。
20190102_03_多胡碑入口

特別史跡ということで、石碑は屋内保存です。
見学はガラス越しに行うことになります。

こちらが多胡碑。711年に今の群馬県にあたる
上野国に新たに多胡郡という郡を作ったことを
記念して建てられた石碑との事です。
20190102_04_多胡碑

近隣には「多胡碑記念館」がありますが、
さすがにこの日は正月休館でした。

帰りもバスの時間が合わず、歩いて吉井駅に
戻りました。次の山上碑に向かうため、
再び上信電鉄に乗って西山名駅で下車。
20190102_05_上信電鉄@西山名駅

3.上信電鉄 吉井11:47→西山名11:53

こちらは山上碑の最寄り駅になりますが、
隣りの山名駅からでも徒歩20分とのこと。

この階段を昇っていくと山上碑がありますが、
ここは「高崎自然歩道 石碑の道」の
入口にもなっています。
20190102_06_山上碑入口

山上碑も建屋内のためガラス越しに撮影。
681年、長利という名の僧が母親の供養の
ために建てた石碑であり、完全な形で残る
石碑としては国内最古とのことです。
20190102_07_山上碑

隣りには山上古墳と呼ばれる古墳もあり、
長利の母親が埋葬されたとされています。

そして3つ目の金井沢碑に向かいますが、
そのまま高崎自然歩道を歩いていけば到着
するようなので、歩くことにしました。

これがまた結構な山道で、崖に近い場所や、
足元がぬかっているような場所もありました。
途中には山名城址、根小屋城址なども
あったようですが、急いでいたのでパスです。

途中、少し遠くの景色が見える場所で小休憩。
20190102_08_高崎自然歩道より

おそらく40~50分ほど歩いたと思います。
やっとのことで、金井沢碑に到着。

726年、三家(みやけ)氏という一族が
先祖供養と子孫繁栄を願って建てたとの事。
石碑内に「群馬」の地名を最初に使用した
事例なのだそうです。
20190102_09_金井沢碑

金井沢碑の写真を撮影後、乗車予定の電車に
間に合うよう根小屋駅まで急ぎました。
徒歩で10分ほどのようですが、
おそらく5~6分で到着できたのではと思います。

根小屋駅からこちらの1000形電車に乗って、
高崎駅に戻ります。
20190102_10_上信電鉄@根小屋駅

4.上信電鉄 根小屋13:11→高崎13:19

この後、開業後のあしかがフラワーパーク駅を
通ってみようと両毛線経由で帰ってみました。
正月帰省からのUターンラッシュなのか、
小山駅から乗った宇都宮線のグリーン車が
非常に混雑していたのを覚えています。

5.JR両毛線 高崎13:37→小山15:23
6.JR宇都宮線・上野東京ライン 小山15:32→横浜17:22

これで2019年最初の鉄旅が終了です。
歩きまくりましたが、上野三碑をすべて巡れて
満足でした。次は高崎観音に行きたいかな。

そして、これが平成最後の投稿になります。
令和になっても、どうぞよろしくお願いします。

きっかけは鉄道むすめ。キャンパス跡地で桜を見てきました

2019年4月9日(火)

また久しぶりの投稿になってしまいました。
季節ものということで、今回は時系列を無視して
日帰りおでかけお花見篇です。

行先は東京都世田谷区と神奈川県厚木市の
2か所なのですが、そもそものきっかけは
小田急電鉄の鉄道むすめのお二方、
船橋ちとせ」と「石田あいこ」です。

お二方の名前の由来となったのが、
小田急小田原線の千歳船橋駅と愛甲石田駅
なのですが、この2駅、実は私自身にとって
学生時代を過ごした思い出の地です。

どういう因果か知りませんが、そういう事で
思い出の地2か所を巡ってきました。

まずは東京メトロ千代田線からの直通準急で
千歳船橋駅にやって来ました。
20190409_01_千歳船橋駅 ホーム

小田急線の複々線が完成した2018年の
ダイヤ改正から、準急が千歳船橋駅に停車。
千代田線から1本で来れるようになりました。

学生当時は各駅停車のみが停車し、
ホームも地平に位置していたのですが、
今では立派な高架駅となっています。
20190409_02_千歳船橋駅 駅舎

駅前が様変わりしてしまい、バス乗り場まで
迷ってしまいましたが、第1の目的地へ
向かうための小田急バスに発車直前に乗車。

「千歳台六丁目」と名前が変わってしまった、
その目的地前のバス停で下車しました。
20190409_03_世田谷キャンパス跡地1

ここは、私が大学2年生からの3年間、
通った大学キャンパスの跡地になりますが
現在は「東京テラス」という大規模マンション
になっています。

マンション分譲の開始が2005年ということで、
ちょうど修繕工事が行われているところです。
もうそんなに年月が流れているとは…。

敷地の中はマンションに様変わりですが、
周りを取り囲む塀と樹木はキャンパス時代の
ものが残っているものもあるようで、
懐かしさを感じる部分もありました。
20190409_04_世田谷キャンパス跡地2

敷地の中に入るわけにはいかないので、
敷地のまわりを一周することにしました。

降りたバス停から対角線上の反対にあたる
場所には公園があり、そこには満開の桜が。
ちょうど近隣の中学校で入学式があり、
新しい出発に立ち会えた気がします。
20190409_05_世田谷キャンパス跡地3

元のバス停に戻って、そのままバスで
成城学園前駅に出ました。
この駅も昔は地上にありましたが、
複々線化に伴い地下駅になりました。

そこから小田急の急行新松田行きに乗って、
本厚木駅で下車し、もう1つの目的地へ。
20190409_06_本厚木駅 ホーム

え、愛甲石田駅で降りるんじゃないの?
確かに最寄りは愛甲石田駅なのですが、
本厚木駅の方がたくさんバスがあったため、
こちらからバスに乗って向かいます。

当時からお世話になってた神奈中バスに
乗車すること約25分、目的地に到着。ここは
大学1年生の時に通ったキャンパスの跡地で、
現在は企業の技術センターになっています。

企業の敷地の写真を載せるわけにはいかず、
こちらも敷地の周りの道路沿いを撮影。
向かって左がかつてのキャンパス跡地で、
右はその企業に流用されているグラウンドです。
こちらも見事な桜が続いていました。
20190409_07_厚木キャンパス跡地1

坂を下って左に曲がるとバスの折返し場、
その先には何と大学時代のセミナーハウスが
そのまま残っていました。
といっても、もはや大学のセミナーハウスでは
なく、別企業のものとなってしまいましたが…。

かつては研究室の合宿でやって来た場所。
記念に一枚、桜とともに。
20190409_08_厚木キャンパス跡地2

ちなみに、この周辺は大学キャンパスの開設に
伴いできた地名である「森の里青山」が
今でも使用されています。

帰りは前述のセミナーハウスの先にできた
「森の里青山」バス停から、愛甲石田駅行きの
神奈中バスに乗車しました。
20190409_09_厚木キャンパス跡地3

以前、大学キャンパス内が発着だった路線が
延伸したものらしく、かつてキャンパスだった
技術センターの中も経由していきました。

そして、最後に訪れることになった愛甲石田駅。
この駅は学生時代とさほど変わっていません。
母校は移転しましたが、現在も朝夕は学生で
賑わっているのでしょうか?
20190409_10_愛甲石田駅 駅舎

ということで、小田急の鉄道むすめと
かつて通ったキャンパス跡地に因果関係は
見つけられませんでしたが、きっかけで
懐かしい場所を訪問し桜を見てきました。
単に、いつかやってみたかっただけですが…。

次回から2019年1月~3月の鉄旅を時系列で
お送りできればと思います。
プロフィール

ぼんばー

Author:ぼんばー
いつか日本の鉄道を乗りつくすことを夢見て、ひたすら日本を旅しています。鉄道に関するパワーサイトを構築することが目標です。

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参加しています。
(敬称略・五十音順)


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写真を中心に「見る紀行文」で、
長期連載しています。


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いろんな思いを、感じたままに。


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日本の鉄道、全路線を制覇に
挑戦しています。


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ぼんばーの日記
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本気に全線走破をするまでの
過程を徒然と日記で綴ります。

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